レイアウトの変更
前回、近藤くんは画像用と文章用の領域を配置し、画像の挿入とフォントの変更ができるようにしました。今回は、それぞれの領域の大きさや位置を変更する作業に挑戦します。
近藤 「う〜ん、どうしようかな」
奥さん「あら、お悩み?」
実は、画像と文章の領域ね、今は大きさが固定されているだろう。これをそれぞれ変更できるようにするつもりなんだ。 そこで、[レイアウト]ボタンを押したら、変更用のボタン類が表示されるようにしようと考えていたわけ。でも、はじめからボタン類が見えていたほうが便利かなとおもってもいるんだ。どっちがいいかな?
この、レイアウト変更用の項目という部分ね。 わたしは、最初に見たスケッチがすっきりしていて好きよ。レイアウトって、ひんぱんに変えるわけではないでしょう。
そうだね。やっぱり、最初のイメージ通りにいこうか。
というわけで、近藤くんは、スケッチ通りに作業を進めるようです。
近藤くんは、VBを少しは知っていたから順調なようじゃが、ここで、前回のレイアウトについてまとめておこうかの。配置したコントロールの名称などは、大事なもの、コード記述でちょっと間違ってしまうとエラーになるからの。
青い字のPagePanelとButtonPanelは、配置するコントロールの内容をわかりやすく区別するためのものじゃったの。赤い字のpictBox、richBox、pictImageSet、richFontSetは、配置したコントロールの名前じゃが、オブジェクト名ともいう。これからは、こう呼ぶことにしようかの。 繰り返して言うが、オブジェクト名はコードを記述するときに使う大切なものじゃ。よく覚えておくとよいな。 さて、今回は、pictBox(画像エリア)とrichBox(文章エリア)の大きさを変更できるようにしようというわけだな。
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