Silverlight をインストールするには、ここをクリックします*
Japan変更|すべてのMicrosoft のサイト
Microsoft Japan Home
|購入検討中なら Microsoft Users Mall|Microsoft At Home (総合サイト)
Microsoft At Home Magazine  
spacer
女性におすすめ! オフィス 2003 エディション で作ろう:Excel 2003 で「団体旅行の管理表」を作ろう!

Excel 2003 で「団体旅行の管理表」を作ろう!
完成例
町内会などの団体で、または気の合う友人達と旅行やキャンプに行く際、幹事として管理をまかされたことがある方も多いのではないでしょうか?

面倒なお金の計算や人数の管理は、Excel の得意技です。基本的な数式や関数を使って、「団体旅行の管理表」を作成してみましょう。

完成例のダウンロードはこちらから

CLICK Form.xls (31 KB)



データの入力

★ Microsoft Excel を起動し、データを入力しましょう。
【1-1】 データを入力して、中央揃え、右揃え、罫線、セルの色などの書式を設定します。
画像 1-1

数式の入力 (掛け算)

★ 一人あたりの旅費と、参加人数を掛け算した数式を、旅費欄に表示させます。

旅費の欄が自動的に計算されるように、数式を設定してみましょう。

画像 2-1 【2-1】 セルに数式を入力
セル [D8] をクリックし、キーボードから「=」と入力します。

セル [F5] をクリックし、キーボードの F4 キーを 1 回押して「$F$5」とします。続けてキーボードから「*」と入力し、セル [C8] をクリックします。
画像 2-2 【2-2】 数式を確定
「=$F$5*C8」という数式を入力したら、[Enter] キーを押して数式を確定します。

セル [D8] には "¥19,600" と表示され、[D8] をクリックすると、数式 バーには入力した数式 "=$F$5*C8" が表示されます。
画像 2-3 【2-3】 オートフィル機能を使って数式をコピー
セル [D8] をクリックし、セルの右下にある■ [フィル ハンドル] をセル [D21] までドラッグします。

式がコピーされ、各旅費の計算結果が表示されます。コピー先のセルをクリックすると、数式 バーには、コピーされた数式 (セル [D9] には "=$F$5*C9"、セル [D10] には "=$F$5*C10" など) が表示されます。

※式をコピーすると、コピー先の位置に合わせて式に含まれているセル番地が移動します。
ただし、手順 2 のように列番号や行番号の前に「$ (ドル)」 記号を付けると固定され、そのセル番地はコピーしても移動しません。

関数の入力

★ 参加人数や旅費の合計を表示しましょう。[SUM 関数]
★ 旅費を既に支払った人数を表示しましょう。[COUNTA 関数]
★ 旅費を支払っていない人数を表示しましょう。[COUNTBLANK 関数]

画像 3-1 【3-1】 参加人数の合計を [SUM 関数] で設定
セル [C22] をクリックし、[標準] ツール バーの Σ [オート SUM] ボタンをクリックします。

セル [C22] に "=SUM(C8:C21)" と表示されて、セル [C8] 〜 [C21] が点線で囲まれていることを確認したら、[Enter] キーを押して式を確定します。

セル [C22] には、参加人数の合計 "24" が表示されます。
画像 3-2 【3-2】 旅費の合計を [SUM 関数] で設定
セル [D22] も、手順 【3-1】 と同様にして、Σ [オート SUM] ボタンを使って "=SUM(D8:D21)" と入力し、合計金額を求めましょう。
画像 3-3 【3-3】 旅費を既に支払った人数を [COUNTA 関数] で設定
この関数は、選択した範囲内にデータが入力されているセルがいくつあるかを数えることができます。始めに関数名を挿入します。

セル [E24] をクリックし、メニュー バーの [挿入] から [関数] をクリックします。

[関数の挿入] ダイアログ ボックスの [関数の分類] を [統計] に変更し、[関数名] から [COUNTA] を選択して、[OK] をクリックします。
※関数名はアルファベット順で表示されます。
画像 3-4 【3-4】 旅費の支払いの有無が入力されている範囲をすべて選択
[関数の引数] ダイアログ ボックスが表示されたら、旅費の支払いの有無が入力されているセル [E8] 〜 [E21] をドラッグして範囲選択します。

※セルを範囲選択する際には、[関数の引数] ダイアログ ボックスのタイトル バーをドラッグして移動したり、[値1] 欄の右にある [ダイアログ縮小] ボタンをクリックしてダイアログ ボックスを縮小したりすると、操作がしやすくなります。(縮小したダイアログ ボックスは [ダイアログ拡大] ボタンをクリックすると元のサイズに戻ります。)
画像 3-5 【3-5】 関数に挿入する範囲の確認
[値1] 欄に "E8:E21" と入力されたことを確認して、[OK] をクリックします。
画像 3-6 【3-6】 結果の確認
セル [E24] には、セル [E8] 〜 [E21] の範囲で "済" と入力されているセルの数 "10" が表示されます。
画像 3-7 【3-7】 旅費をまだ支払っていない人数を [COUNTBLANK 関数] で設定
この関数は、選択した範囲内に空白のセルがいくつあるかを数えることができます。

始めに、関数名を挿入します。

セル [E25] をクリックし、メニュー バーの [挿入] から [関数] をクリックします。[関数の挿入] ダイアログ ボックスの [関数の分類] を [統計] になっていることを確認し、[関数名] から [COUNTBLANK] を選択して、[OK] をクリックします。
画像 3-8 【3-8】 旅費の支払いの有無が入力されている範囲をすべて選択
[関数の引数] ダイアログ ボックスが表示されたら、旅費の支払いの有無が入力されているセル [E8] 〜 [E21] をドラッグして選択し、[範囲] 欄に "E8:E21" と入力されたことを確認して、[OK] をクリックします。
画像 3-9 【3-9】 結果の確認
セル [E25] には、セル [E8] 〜 [E21] の範囲で何も入力されていない空白のセルの数 "4" が表示されます。

※セル [E8] 〜 [E21] の空白のセルに "済" と入力したり、削除したりして、結果の数字が変わることを確認してみましょう。

表の完成

★ ワードアートやクリップ アートを挿入して、表を完成させましょう。
表の上にワードアートやクリップ アートを自由に配置したら、管理表の完成です。
管理表の完成


Office Online Excel 2003 を Office Online トレーニングでマスターしよう!
「Excel の統計関数」

この他にもたくさんの Office 2003 Editions のさまざまな機能をご紹介しています。
「Office Online はこちら」

※この作例の作り方のページは
株式会社ホーム・コンピューティング・ネットワークが製作しています。

ホーム・コンピューティング・ネットワークへはこちら→ HCN へ


  ユーザーズ トップへ