Physical Address Extension - PAE の設計

PAE - Physical Address Extension は、Intel が提供するメモリ アドレス拡張機能で、プロセッサがこれを利用すると、物理メモリのアドレス指定に使用できるビット数を 32 ビットから 36 ビットに拡張できます。これは、Address Windowing Extensions (AWE) API を使用しているアプリケーションを、ホスト オペレーティング システムがサポートすることにより実現します。

PAE は、32 ビット (IA-32) Intel Pentium Pro およびそれ以降のプラットフォームの大半で動作しているアプリケーションに対し、最大 64 GB の物理メモリをサポートします。PAE のサポートは、Microsoft Windows XP、Windows 2000、および Windows Server 2003 オペレーティング システムで提供されます。

これらのシステムでサポートされているデバイスには、Windows ハードウェア互換性テストの特別な要件が適用されます。

PAE は、Windows ファミリ オペレーティング システムの 32 ビット バージョンでのみサポートされます。64 ビット バージョンの Windows は、PAE をサポートしません。64 ビット システム用のハードウェアやドライバの設計については、64 ビット システムの設計を参照してください。

PAE サポート
ホワイト ペーパーPAE メモリと Windows
ホワイト ペーパーオペレーティング システムおよび PAE のサポート
ホワイト ペーパーメモリ サポートと Windows オペレーティング システム
Microsoft.comWindows XP SP2 のメモリ保護技術

カタログ掲載条件
ホワイト ペーパーDatacenter サーバーのカタログ掲載条件
ホワイト ペーパーWindows Server 2003, Datacenter Edition Driver Program Overview
ホワイト ペーパーフォールト トレラント サーバーのカタログ掲載条件 (Windows Server 2003)