以前のニュースレターでシステムおよびデバイスに対する Windows XP ロゴ
プログラムを終了する旨のアナウンスをいたしましたが、いくつか変更があります。
Windows XP ロゴ プログラムは、メインストリームの PC システムに対するサブミッションに限り、 2008 年 6 月 30
日で終了します。すべてのデバイス カテゴリのサブミッションについては、2008 年 7 月 1 日以降も引き続き受け付けます。
2008 年 6 月 30 日までに「Designed for Windows XP」ロゴの資格を取得した PC
システムはすべて、その製品のライフサイクル中、「Designed for Windows
XP」のアートワークを、製品およびそのパッケージで引き続き使用できます。Windows Vista から Windows XP
にダウングレードしたシステムは、2008 年 7 月 1 日より前に Windows XP ロゴ申請のサブミッションを行わない限り、「Designed for
Windows XP」ロゴを使用できません。また、仮に 2008 年 7 月 1 日以降に、すでに「Designed for Windows
XP」ロゴを取得済みのシステムについて BIOS の変更が発生した場合、その変更内容がロゴ プログラム ポリシーの POLICY-0017
で許容されているものである場合を除き、BIOS 変更後のシステムは「Designed for Windows XP」ロゴを使用できません。
Windows XP のデバイス カテゴリのサブミッションに合格したデバイスは、2008 年 7 月 1 日以降も従来と同じ扱いとなります。つまり、2008 年
7 月 1 日以降に申請されたものでも「Designed for Windows XP」ロゴを使用でき、ハードウェア互換性リスト (HCL)
に引き続き掲載されます。また、ドライバを Windows Update を通じて配布することもできます。サブミッション料金も変更ありません。
Windows XP ロゴ プログラムは、メインストリームの PC システムに対しては、2008 年 6 月 30 日で終了しますが、超低価格 PC
(ULCPC) に対しては、その後も「Designed for Windows XP」ロゴを取得することができます。つまり、2008 年 7 月 1
日以降、システムが下記の ULCPC 分類要件を満たす場合は、「Designed for Windows
XP」ロゴ認定用に引き続きサブミッションを申請することができます。
[] システムの搭載メモリ (RAM) が 1 GB 以下
[] 画面サイズが 10.2 インチ以下
[] ストレージ容量が、ソリッド ステート ディスク (SSD) の場合 16 GB 以下、またはハード ディスク ドライブ (HDD) の場合 80 GB
以下
[] タブレット機能なし
[] DirectX Version 9 またはそれより古いバージョンのグラフィックス処理装置 (GPU)
[] Advanced Configuration and Power Interface (ACPI) S4 スリープ状態のサポートはオプション
[] システムおよびシステム内の各デバイスが、
Windows
Logo Program Requirements Version 2.2.1a for Windows XP に準拠
「Designed for Windows XP」ロゴ認定用に ULCPC システムをテストする際は、Windows Logo Kit (WLK)
の最新バージョンを使用してください。サブミッション ウィザードで、[Systems] メニューから、システムのフォーム ファクタに応じて、[Desktop]
または [Mobile] を選択します。
ULCPC システムは ACPI S4 のサポートが必須ではないため、ULCPC システムのテストの際、または ULCPC
システムに組み込まれたデバイスのテストの際に、Common Scenario Stress with IO テストや Sleep Stress with IO
テストに Fail する可能性があります。その場合、テストに使用している ULCPC システムが ACPI S4 をサポートしていなければ、その Fail
は許容されますので、Microsoft サポート サービスにお問い合わせのうえ、適切な errata ID を入手してください。
2008 年 7 月 1 日以降も、「Designed for Windows XP」ロゴを取得した ULCPC システムとすべてのデバイスについては、リセラー
サブミッションを申請することができます。しかしながら、ULCPC システムではない、メインストリームの PC システムに関しましては、2008 年 7 月 1
日以降はリセラー サブミッションを申請することができなくなりますので、ご注意ください。