Windows Server 2003 のドライバ署名

最終更新日: 2003年12月17日

Microsoft は、デバイス ドライバに対しデジタル署名を使用しています。これは、ドライバが、Microsoft Windows XP、Windows Server 2003、Windows 2000、および Windows Me と互換性のあることをユーザーに知らせるためです。ドライバのデジタル署名は、ドライバが Windows との互換性に関してテストされ、テスト以降、変更されていないことを示します。

Microsoft では、"Designed for Windows" ロゴを取得したシステムで提供されるすべてのデバイスに対して、デジタル署名を必須としています。Windows XP の場合、特定の限定されたアプリケーション ファイル (アンチ ウイルス ソフトウェアで使用されるカーネル モード ファイル システム フィルタ ドライバ) についてもデジタル署名を取得できます。

Windows は、ドライバのデジタル署名が存在するかどうかに基づいて、インストールしようとしているドライバの品質を評価します。Windows XP、Windows Server 2003、および Windows 2000 では、署名のないドライバをユーザーがインストールしようとすると、警告が表示されます。システム管理者および個々のコンピュータ所有者は、オペレーティング システム ポリシーを設定することによって、デジタル署名を持たないドライバをインストールできないようにすることもできます。

Microsoft は、システムの安定性向上、より優れたユーザー エクスペリエンスの提供、および顧客の総保有コスト削減のため、ドライバでのデジタル署名の使用を推進しています。

詳細については、Windows Quality Online Services Web サイトの、デジタル認証情報についての説明を参照してください。


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