製品の開発段階では、貴社の品質保証プロセスに基づいて、ドライバーの機能テストが行われることでしょう。ドライバーが完成したら、今度は Microsoft が提供するテスト ツールを使用して、Windows との互換性を評価したり、Windows ロゴ プログラムで製品を申請することができます。 Windows Logo Kit (WLK) に含まれるテストに Pass したハードウェアやドライバーは、Windows ロゴの取得、Windows Update でのドライバー配布、および Windows Vista Compatibility Center への掲載といった資格が与えられます。 Windows ロゴ プログラムのテストを使用して製品をテストするには、下記の手順に従います。 1. コード署名 ID を取得する。 この ID は、Windows ロゴ プログラムに製品を提出する際に、申請者の信頼性を保証し、Microsoft にドライバーやテスト結果をセキュアに送信するために必要なものです。 2. Winqual アカウントを作成する。 Windows ロゴ プログラムに製品を提出するには、Windows Quality Online Services (Winqual) のアカウントが必要です。下記のことを行ってください。 | • | アカウント管理者の連絡先情報を提供します。 | | • | Winqual サイトで、最新の Logo License Agreement および Hardware Testing Agreement に署名します。 | | • | 料金の支払いに必要な情報を提供します。 |
3. Windows ロゴ プログラム要件とポリシーを確認する。 Windows オペレーティング システムで製品をテストするためのポリシーを読んでください。たとえば、以下のようなポリシーです。 | • | システム ポリシー | | • | デバイス ポリシー | | • | サブミッションの処理時間 | | • | Agreement (法的な取り決め) | | • | 請求ポリシー |
4. WLK をインストールし、適切なテストを実行する。 | • | Driver Test Manager (DTM) が、適切なテストを自動的に検出します。 | | • | DTM でその製品用に一覧表示されるすべてのテストを実行します。 | | • | DTM の更新プログラムについては、Windows Logo Kit - QFE (更新プログラム) を参照してください。 | | • | ヒント: 一部のテストは非常に時間がかかり、一晩実行される場合もあります。システムとサーバーのテストには、約 4 日間を予定してください。 | | • | WHQL and Windows Logo Program Testing News 日本語版を購読し、テスト ポリシーとプロセスの更新情報を確認します。以前に発行されたエディションは、アーカイブで参照できます。 |
注: HCT キットに対する技術サポートは 2007 年 3 月 1 日をもって終了しました。HCT キットを使用したテストは、2007 年 6 月 8 日まで Winqual で受け付けていました。2007 年 6 月 8 日以降は、ロゴ テストの DTM テスト結果のみ受け付けています。 5. テストの Fail を解決する。 系統だった方法を用いて、テスト中に生じた Fail やテスト ログに記録された Fail を解決します。 DTM テスト | • | DTM を使用してテストしている場合、Winqual Web サイトからダウンロード可能な WLK Updated Filters を使用して、Errata を自動的に適用できます。 | | • | DTM のテクニカル サポートについては、ロゴ プログラム サポートの連絡先を参照してください。 |
6. Winqual 用にサブミッションを準備する。 すべてのテストの Fail が修正されるか、Errata や Contingency によって解決すると、テスト ログやドライバー パッケージを Windows Quality Online Services に提出することができます。「資格認定: はじめに」を参照してください。
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