Internet Explorer 7 Beta リリース ノート
注 : この資料は暫定的なものであり、変更されることがあります。
このリリース ノートには、Internet Explorer 7 Beta のインストール、および既知の問題点とその問題点の考えられる回避策に関する情報を記載しています。
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その他、記載されている会社名、製品名には、各社の商標のものもあります。
インストールに関する注意事項
日本語版インストールの前提条件
Internet Explorer 7 Beta をインストールする前に、RMA ダウンロード ページから Rights Management アドオンをインストールする必要があります。IE7 Beta をインストールした後、このアドオンをインストールすることはできません。
Rights Management アドオンのインストールをしなくても Internet Explorer 7 Betaは利用できますが、Rights Management アドオンを後からインストールすることができません。もし Rights Managementの利用を行う可能性があるならば、先に Rights Management アドオンをインストールするようにしてください。
インストールのエラー
インストール エラーが通知された場合、必ずシステムを再起動し、セットアップ中に加えられたすべての変更が完全に元に戻されていることを確認してください。
この問題の詳細については、次の場所にあるログ ファイルを参照できます。
%windir%\ie7beta3_main.log
%windir%\ie7beta3.log
%windir%\ie7beta3Uninst.log
ここで、%windir% は Windows ディレクトリの場所で、通常は C:\Windows です。
エラー メッセージ "Setup was unable to open the log file for writing: C:\WINDOWS\ie7beta3_main.log" が表示された場合は、管理者権限のあるアカウントでログインして、IE 7 Beta 3 のセットアップを再実行してください。
Internet Explorer 7 Beta 3 アップデートまたは再インストール
Internet Explorer 7 を上書きインストールすることはできません。 Internet Explorer 7 Beta 3 を再インストール (または新しいバージョンをインストール) する場合、まず、既存の Internet Explorer 7 バージョンをすべて削除する必要があります。
Internet Explorer 7 Beta 3 をアンインストールする方法
Windows XP またはWindows Server 2003 で Internet Explorer 7 Beta 3 をアンインストールして Internet Explorer 6 に戻すには
- [スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックします。
- [プログラムの追加と削除] をクリックします。
- 一覧を下方向にスクロールして [Internet Explorer 7 Beta 3] を選択し、[変更と削除] をクリックします
[Internet Explorer 7 Beta 3] が存在しない場合
は、%windir%\$NtUninstallie7beta3$\spuninst\spuninst.exe を実行します (この操作を実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります)。
Internet Explorer 7 Beta 2, Beta 2 Preview または Beta 1 をアンインストールする方法
Windows XP またはWindows Server 2003 で Internet Explorer 7 Beta 2, Beta 2 Preview または Beta 1 をアンインストールして Internet Explorer 6 に戻すには
- [スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] をクリックします。
- [プログラムの追加と削除] をクリックします。
- 一覧を下方向にスクロールして [Internet Explorer 7 Beta 2] または [Internet Explorer 7 Beta 2 Preview] を選択し、[変更と削除] をクリックします。
- もし見つからない場合は、ダイアログ ボックス上部にある [更新プログラムの表示] チェック ボックスをオンにします。[Windows XP - ソフトウェアの更新] まで一覧を下方向にスクロールして [Internet Explorer 7 Beta 2 Preview] または [Internet Explorer 7 Beta 1] を選択し、[変更と削除] をクリックします。
[Internet Explorer 7 Beta 2] , [Internet Explorer 7 Beta 2 Preview] または [Internet Explorer 7 Beta 1] が存在しない場合は、以下のコマンドのいずれかを実行してください。 それぞれが Internet Explorer 7 の異なるリリース用のものですので、実行できるのは1つのみとなります。
- %windir%\$NtUninstallie7beta1$\spuninst\spuninst.exe (この操作を実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります)
- %windir%\$NtUninstallie7bet2p$\spuninst\spuninst.exe (この操作を実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります)
- %windir%\$NtUninstallie7b2pmx$\spuninst\spuninst.exe (この操作を実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります)
- %windir%\$NtUninstallie7beta2$\spuninst\spuninst.exe (この操作を実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります)
アンインストール中の応答の停止 -- Internet Explorer 7 Beta 2 の削除中にアンインストール プロセスが応答を停止した場合は、Internet Explorer 7 Beta のインストール後に作成したすべてのカスタム サウンド設定を削除して、アンインストールを再試行してください。
特定のユーザーアカウントによる Internet Explorer 7インストールの失敗 -- Internet Explorer 7インストール時に、このユーザーアカウントでの Internet Explorer 7 のアンインストールはできませんといったエラーメッセージが表示され、かつ、そのアカウントがインストール時に使用したものと同じであることが確実か、インストール時にしようしたアカウントをすでに削除してしまっている場合、このチェックを以下の方法で回避することができます。
- [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選び regedit と入力し、[OK] をクリックします。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\InternetExplorer を参照します。
- [InternetExplorer] キーの上で右クリックし、[新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
- 名前に InstalledByUser と入力し、Enter キーを押します。これで新しいレジストリーキーが作成されました。
- Internet Explorer 7 のアンインストールを再試行してください。
Zone Alarm -- Zone Alarm 6.5.700 のユーザーは、Internet Explorer 7 Beta 3のインストール前に、Zone Alarmをアンインストールする必要があります。Zone Alarm 6.1.744 のユーザーには影響ありません。
Windows XP 用のネットワークの診断ツール (KB914440) -- Internet Explorer 7 Beta のインストール中に、設定の[最新のアップデートをインストール] を選択することにより、Windows XP 用のネットワークの診断ツール (KB914440) がダウンロードされインストールされた場合、[プログラムの追加と削除] にWindows XP 用のネットワークの診断ツールが表示されません。Internet Explorer 7 Beta をアンインストールすると、[プログラムの追加と削除] に表示されるようになります。
Internet Explorer 7 Beta をアンインストールせずに、Windows XP 用のネットワークの診断ツールをアンインストールするには、以下の手順を行なってください。
- [スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選びます。
- %windir%\$NtUninstallkb914440$\spuninst\spuninst.exe と入力し、Enter キーを押します。
最新の情報と問題点
Internet Explorer 7 Beta に関する最新の情報と問題点
Internet Explorer 7 Beta について明らかになっている以下の問題点は、Internet Explorer 7 Beta 版の更新プログラムおよび製品版では解決されます。Beta のユーザーに影響を及ぼす可能性があるので、以下にその問題について説明します。
Windows Vista もしくはWindows XP SP2にのみに関わる注意書きがない限り、記述される情報は全てのマイクロソフト プラットフォームに適用されます。
- Application Compatibility Toolkit Beta 5.0 の入手 -- The Application Compatibility Toolkit Version 5.0 Beta が Microsoft Connect Program を通じてダウンロードが可能です。Windows XP SP2, Windows Server 2003 SP1, Windows Vista上で動作するこのツールはインターネット・エクスプローラー 7 以前の Beta バージョンをサポートした Temporary Application Compatibility Toolkit とをリプレースします。The Temporary Application Toolkit は今後利用不可となります、ご注意ください。
- Google Desktop -- Google は Internet Explorer 7 上で新しいタブを開いた際に、Internet Explorer がクラッシュする問題を解決しました。ユーザーは最新の Google Desktop をインストールする必要があります。
- Citrix -- The CITRIX ICA Client ActiveX Control は Windows Vista の Internet Explorer 7 の保護モード上で動作しません。ユーザーは、コントロールによってホストされたWeb経由でのリモートデスクトップを利用することができません。この問題の解決のために、ユーザーは Internet Explorer のアイコンを右クリックし「管理者として起動する」を選択してください。これにより Internet Explorer上で Active X コントロールを完全な形で利用することが可能となります。
- SmartBridge -- SmartBridge 古いタイプの PSAPI.DLLを配布しています。その結果、Internet Explorer 7のインストール後、下記のエラーメッセージが表示されます。
SmartBridge Alerts:MotiveSB.exe Entry Point Not Found
The procedure entry point GetProcessImageFileNameW could not be located in the dynamic link library PSAPI.DLL
このエラーの解決:
- PC 内の SmartBridge がインストールされたフォルダを表示します。 (\Program Files\Verizon...\Smart...)
- PSAPI.DLL を探し、 PSAPIOLD.DLL といった名前にファイル名を変更します。
- 作業後、再起動します。
プログラムはPSAPI.DLLを in the \Windows\System32 から探し出し、通常に起動をします。
また、下記の方法も有効です。
- Hotmail で電子メールを確認するには、Outlook Express またはOutlook ではなく Internet Explorer を使用します。
- [コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] アプレット使用して KB904942 をアンインストールします。
- OS の更新プログラム -- Internet Explorer 7 をインストールした後は、どのバージョンの Microsoft Windows も再インストールしないでください。また、インプレース アップグレード(再インストール)や新しいエディションへのアップグレードも行わないでください。この場合、Internet Explorer 7 Beta を削除し、オペレーティング システムの更新プログラムをインストールしてから、Internet Explorer を再インストールすることで対処します。
- Internet Explorer 設定のリセット (RIES) の動作 -- 偽造アドオン、互換性のないブラウザエクステンション、スパイウェア、マルウェアなどが原因で、 IE を正常な状態に回復させる必要がある場合に、Internet Explorer 設定のリセット(RIES)をご利用ください。詳細については、IEBlog の「Reset Internet Explorer Settings」(英語) を参照して下さい。
- 特殊なシナリオでの Internet Explorer 設定のリセット (RIES) の動作 -- 次のセクションでは、Internet Explorer 7 Beta での RIES による一部の設定の特殊な処理について説明します。この機能については、ヘルプ コンテンツの「Reset Internet Explorer to the Default Settings」を参照してください。
- 保護モードの設定 (Windows Vista のみ) -- Internet Explorer 7 が保護モード内からプロセスを実行する方法を決定します。詳細については、MSDN の資料「保護モードの Internet Explorer の理解と機能」を参照して下さい。RIES は、設定リストをインストール時の既定の設定に戻します。インストール時点以降にこのリストに追加したコントロールはクリアされます。
- ActiveX 互換性キー -- このキーには、危害を与える可能性のある既知のコントロールが読み込まれることを防ぐ Kill Bit が含まれます。RIES は、Beta のリリース時に認識されている CLSID の互換性フラグの値をリセットし、他の CLSID はそのまま保持します。
- 機能コントロール キー (FCK) -- このキーにより、複数の機能やアプリケーションで使用できる特定のセキュリティ設定を選択する方法が提供されます。RIES では、このキーをリセットしません。
- サーバー コンピュータの強化されたセキュリティ構成 (ESC) の既定値 -- ESC が ON になっていると、RIES では Internet Explorer を ESC の既定値にリセットします。ESC が OFF になっていると、Internet Explorer を標準の IE の既定値にリセットします。RIES では、ESC の状態を変更することはありません。
- IE6 になりすますユーザー エージェント文字列値 - ユーザー エージェント文字列値をハード コーディングした一部の Web ページは、ユーザー エージェント スクリプトを使用して、IE6 でこのスクリプトが実行されているかのように表示することで、一時的に機能します。このツールを使用して Web サイトに正常にアクセスした後、システムの参照を続ける前に、必ずユーザー エージェント文字列を IE7 Beta の既定値に戻してください。
- RSS フィードの検出ボタン --Internet Explorer 7 Beta では、Web ページの html のリンクを使用して、ツール バーに配置されるフィードの検出ボタンを有効にします。ページにそのリンク要素がない場合、Internet Explorer 7 はフィードを検出しません。詳細については、IEBlog (英語) を参照して下さい。
- 右から左へのフィード読み取り - Internet Explorer 7 Beta では、テキストが右から左に記述されたコンテンツが適切に表示されません。この問題は、Internet Explorer 7 の製品版で解決する予定です。
- SharePoint -- Microsoft Windows SharePoint Services (WSS) では、Internet Explorer 7 Beta の実行中にスプレッドシートをインポートできません。
- MSN 1.02 ツールバー -- MSN 1.02 ツールバーによって Internet Explorer 7 がクラッシュします。管理アドオンを使用してこのツールバーを無効にするか、このツールバーをアンインストールすることで、この問題を回避できます。
- Developer Toolbar と Internet Explorer 7 Beta -- Internet Explorer 7 Beta では、最新バージョンの Microsoft Developer Toolbar が正常に実行されます。このツール バーは、Internet Explorer ダウンロード ページ (英語)からインストールできます。Internet Explorer 7 Beta を実行しているシステムでは、以前のバージョンの Developer Toolbar を正しく表示できず、Internet Explorer が応答を停止する原因になることがあります。
- MSAA - セットアップ中に、Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) の検証が完了するとすぐに、"I" という MSAA 名のチェック ボックスが表示されます。このチェック ボックスは既定でオンになっていて、次のように表示されます。"Internet Explorer の最新の更新プログラムをインストールして、Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールをダウンロードして実行する (推奨)。最新の更新プログラムと Microsoft Windows の悪意のあるソフトウェアの削除ツールをインストールすると、既存の悪意のあるソフトウェアが削除され、お使いのコンピュータはセキュリティの脅威から保護されて、Internet Explorer の正しいインストールに役立ちます。"
- 複数の自動更新アプリケーションにより IE7 の応答が停止する -- 自動的に最新状態に更新されるアプリケーションを数多く開いたままにすると、システムが応答を停止し、ハード リセットが必要になる場合があります。この問題は、フィッシング詐欺検出機能など、他のアプリケーションが応答を停止する原因となる、IE7 のメモリ リークに関する既知の問題により発生します。この問題を回避するには、自動更新アプリケーションを長期間開いたままにしないでください。
- Flight Simulator 2004 - Internet Explorer 7 Beta 2 をインストールした後に Flight Simulator 2004 が応答を停止する場合は、Flight Simluator フォルダで oleacc.dll を見つけて、名前を oleacc.old に変更します。その後、Flight Simulator を再起動します。
- 印刷の問題 - セキュアなサーバー(https)に置かれているイメージを利用したり、承認のためのCookieを必要とするサイトの中には、IE7 の印刷プレビュー時にイメージを表示させないようにしているものがあります。これは、印刷プレビュー機能はこれらのCookieをサードパーティーのものと同様に扱い、イメージ画像を赤色のXマークに置き換えているためです。これを回避するためには、ツール>インターネット オプション>プライバシー>詳細設定で、[自動 Cookie 処理を上書きする]にチェックを入れた後、サードパーティーの Cookieを[受け入れる] にチェックを入れてください。
- IME ホット キーの言語の切り替え -- HTML (フォームやテキスト ボックスなど) に文字を入力するときに、入力方式エディタ (IME) のホット キーを使用して、言語入力を切り替えることができません。この問題を回避策するには、次の手順を実行します。
-
タスク バーの [言語バー] アイコンを使用して、入力方式を切り替えます。
-
[コントロール パネル] の [地域と言語のオプション]、[言語] タブ、[詳細]、[詳細設定] タブの順にクリックして、[詳細なテキスト サービスをオフにする] チェック ボックスをオンにします。
注 : 詳細なテキスト サービスをオフにすると、タスク バーに [言語バー] アイコンが表示されなくなります。 - SAP GUI -- Internet Explorer 7 Beta では、SAP GUI を使用できません。この問題の修正プログラムは今夏の後半に入手可能になる予定です。Windows 6.40 用には SAP GUI のパッチ レベル 20、Windows 6.20 用にはパッチ レベル 64 が入手可能になります。 GE Pathspeed のActiveX コントロール - General Electric (GE) 社の古いバージョンの Pathspeed で使用されている ActiveX コントロールが原因で、ActiveX コントロールにアクセスできず、"Security certificate has expired." というメッセージが表示されます。この問題は、Pathspeed 製品の新バージョンで解決されています。
- Freedom Scientific -- Internet Explorer 7 Beta で、Freedom Scientific 社の Windows 用画面読み取りソフトの JAWS® を使用しているときに、ショートカット キーに関して次の問題が発生することがあります (JAWS のインストールに関する重要な情報については、Freedom Scientific 社のサイトの Accessibility (英語) セクションを参照してください)。
- JAWS 7 では、ページにフレーム セットが含まれる場合、個々のフレームのコンテンツが表示されません。この問題を回避するには、psapi.dll を \WINDOWS\system32 ディレクトリから JAWS がインストールされているディレクトリにコピーします。
- Internet Explorer 7 の新しいコントロールの選択が原因で、JAWS 6 では行の読み上げ (Say Line) とコントロールの読み上げ (Say Control) のホット キーのコントロールの選択で不適切な情報が読み取られます。現状では、この問題の回避策はありません。ただし、Freedom Scientific 社が新しいコントロールの選択のサポートに取り組んでいます。
- Ctrl キーを押しながら F キーを押すと、JAWS の検索 (JAWS Find) ダイアログ ボックスではなく、Internet Explorer の [検索] ダイアログ ボックスが開きます。この問題を回避するには、Insert + Ctrl + F キーを押します。
- Insert キーを押しながら A キーを押しても、JAWS のカーソルがアドレス バーに移動しません。この問題を回避するには、Alt キーを押しながら D キーを押して、アドレス バーにフォーカスを設定します。
- VeriSign の i-Nav™ プラグイン-- VeriSign の i-Nav IDN Resolver プラグインのために、Internet Explorer 7 での国際化ドメイン名(IDN) を用いたサイトへのアクセスができない場合があります。これは、Internet Explorer 7のIDN用拡張サポートが原因です。Internet Explorer 7 での国際化ドメイン名(IDN) を用いたサイトへのアクセスを正常に行なうためには、 IE を起動した後メニューから[ツール]>[アドオンの管理]>[アドオンを有効または無効にする] を選択します。I-Nav browser を選択して[無効] をクリックしてください。
- Internet Explorer 7 Beta の最初の起動時の言語選択 -- Internet Explorer 7 Betaを最初に起動すると、お住まいの国/地域と言語などを選択するページが表示されます。ここで、国/地域と言語の選択で [以下の設定を使用する:英語] が選択された状態になっており、このまま[設定を保存する] ボタンをクリックすると、言語の優先順位で[英語 (U.S.) [en-us] ] が最優先となってしまいます。これを回避するためには、必ず、[現在の設定を使用する:日本語] を選択して、[設定を保存する] ボタンをクリックしてください。なお、これは既知の問題で日本語版最終リリースまでに修正される予定です。
- 日本語による検索ボックスでの検索 --検索ボックスを使って日本語で検索する場合、検索プロバイダによってはうまく検索できない場合がありますので、ご了承ください。これは既知の問題で日本語版最終リリースまでに修正される予定です。
Web Site の接続に関する問題
Internet Explorer Betaで削除された機能と変更された機能
ここでは、以前の Internet Explorer の機能のうち、Internet Explorer 7 Beta のリリースで大幅に変更されたか削除された機能について説明します。
- オフラインお気に入り - オフラインお気に入りおよびスケジュール設定されるオフラインお気に入りは、Internet Explorer 7 では削除されました。Internet Explorer 7では、Web コンテンツの定期更新と、このコンテンツのオフライン読み取りを提供する RSS フィードがサポートされます。フィードの読み取り操作の詳細については、RSS のブログ (英語) を参照してください。
- スクリプトレット - Internet Explorer 7 では、ダイナミック HTML (DHTML) スクリプトレットが既定で無効になります (スクリプトレットは Internet Explorer 5 では推奨されていませんでした)。システム管理者がコントロール パネルのインターネット オプション (INetCPl) を使用して URLAction を変更することで、スクリプトレットを再び有効にできます。INetCPL では、[スクリプトレットの許可] と表示されます。プログラムがスクリプトレットに依存している場合は、効果の高い DHTML の動作を使用することをお勧めします。スクリプトレットを無効にすることは、Internet Explorer でサポートされていないテクノロジはあまり重視されないことを確認する、マイクロソフトの継続的な取り組みの一環です。
- ActiveX コントロール -- Internet Explorer 7 の新しい ActiveX オプトイン機能によって、ユーザーのコンピュータで ActiveX コントロールが無効になります。ActiveX コントロールが無効になっている Web ページを表示すると、このコントロールを有効にする情報バーが表示されます。IE7 にアップグレードする前に IE6 で使用していたコントロールと、一部の事前承認済みのコントロールは無効になりません。
- ファイル選択のコントロール - Input TYPE=FILE コントロールは、完全修飾パスを送信せず、ファイル名のみを送信するようになりました。
- チャネル定義形式 (CDF) -- すべての CDF のサポートが Internet Explorer 7 Beta から削除され、RSS フィードの読み取り操作に置き換えられました。ユーザーが購読しているフィードは、RSS プラットフォームにより、他のアプリケーションでも使用できます。詳細については、RSS プラットフォーム (英語) を参照してください。
- DirectAnimation -- Internet Explorer の DirectAnimation コンポーネントをサポートするすべての DLL は、Internet Explorer 7 Beta では削除されました。
- XBM -- X ベースのシステム用に設計された画像形式の XBM はサポートされなくなりました。
- SSL -- 弱い SSL 暗号のサポートが Windows Vista から削除されたので、すべてのプラットフォームの Internet Explorer 7 で SSLv2 のサポートが無効になりました。ウィンドウ表示される SELECT -- Internet Explorer 7 では、ウィンドウ表示される SELECT 要素が、ウィンドウ表示されない SELECT に置き換えられました。これに伴い、外観が一部変化しました。
- BASE 要素 -- Internet Explorer 7 では、HTML 4.01 標準に記載されているとおりに、BASE 要素の規則を厳密に実施します。BASE タグをドキュメントの HEAD タグの外側に配置できなくなりました。この標準では、BASE 要素はドキュメントの HEAD 内で、外部ソースへの参照を行うすべての要素の前に配置する必要があることが指定されています。
- window.opener と window.close -- Internet Explorer 7 では、window.opener オブジェクトによる window.close の呼び出しを回避できなくなりました。ブラウザ ウィンドウは、ウィンドウがスクリプトで作成される場合を除き、ウィンドウ自体を閉じることができません。このセキュリティの強化により、メインのブラウザ ウィンドウが予期せず閉じられた場合に、サイトをランダムに参照できなくなりました。
- WWW-Auth -- Internet Explorer 7 では、WWW-Auth の優先規則が変更されています。以前のリリースの Internet Explorer では、最初に検出されたヘッダーを使用していました。Internet Explorer 7 では、ヘッダーが Basic である場合を除いて、最初のヘッダーを使用します。IE7 では、他の認証メカニズムが存在しない場合は基本認証を使用します。
- HTTPOnly Cookie -- HTTPOnly Cookie は、スクリプトから上書きできなくなりました。 _SEARCH -- Internet Explorer 7 Beta では、_SEARCH サイド バーは既定で無効になります。_SEARCH は現在 INetCPL の詳細設定にあり、URLAction を使用して有効にできます。
- ソースの表示 -- view-source プロトコルは、Internet Explorer 7 Beta では機能しなくなりました。
- Gopher プロトコル -- Gopher プロトコルのサポートは、WinINET のレベルで削除されました (Gopher プロトコルのサポートは、Internet Explorer 6 では既定で無効になりました)。
- windowexternalImportExportFavorites() -- windowexternalImportExportFavorites() は、Internet Explorer 7 Beta 2 では削除されています。
- Telnet -- Telnet プロトコル ハンドラは、Internet Explorer ではサポートされなくなりました。
- SysImage URL 方式 -- SysImage URL 方式は、Internet Explorer から削除されています。
- ステータス バーのスクリプト -- 既定では、インターネット ゾーンと制限付きゾーンでは、スクリプトから window.status メソッドや window.defaultStatus メソッドを使用して、ステータス バーのテキストを設定できなくなりました。これにより、攻撃者がこれらのメソッドを利用してステータス バーをスプーフィングすることを防ぎます。以前の動作に復元して、スクリプトから window.status や window.defaultStatus を使用して、ステータス バーを設定できるようにするには、次の手順を実行します。
- Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] で、[セキュリティ] タブをクリックします。
- [インターネット] ゾーン (または [制限付きサイト] ゾーン) で、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。
- [スクリプト] セクションで、[スクリプトでのステータス バーの更新を許可する] を探します。
- 設定を [有効にする] に変更します。
- Internet Explorer のメンテナンス -- プロキシ例外リストでサポートされる最大文字数が、以前の 256 文字から 2064 文字に拡張されました。