Microsoft Asset Inventory Service
ソフトウェア インベントリをビジネス インテリジェンスに変換
Microsoft Asset Inventory Service を使用すると、企業のデスクトップ ソフトウェア環境を包括的に把握できるようになります。Microsoft Asset Inventory Service は、高度なソフトウェア インベントリ スキャン機能を使用し、インベントリ データを実用的な情報に変換することによって、総所有コスト (TCO) を削減し、ライセンスへの準拠状況を改善します。
Microsoft Asset Inventory Service は、高度なテクノロジを統合して、デスクトップの管理性とセキュリティを高め、TCO を低減する目的でデザインされた Desktop Optimization Pack for Software Assurance の主要なコンポーネントです。
企業の IT マネージャが直面している最も大きな課題の 1 つとして、企業全体のデスクトップにインストールされているすべてのソフトウェアに関する正確な情報の管理が挙げられます。こうした情報の管理は、ライセンスへの準拠/ポリシー管理から移行/補正計画に至るまで、あらゆる業務にとって非常に重要です。
使用可能なアプリケーション数の増大、モバイル ワーカーの増加、ライセンス プログラムの高度化などによって、ソフトウェアのインフラストラクチャは複雑化の一途をたどっています。
Microsoft Asset Inventory Service は、複雑化したソフトウェア資産管理プロセスを簡素化し、管理しやすい業務に変えるものです。
企業の PC にインストールされているソフトウェアの全体的な状況が明確に表示されるため、ライセンスの導入状況を見分けることができるようになります。また、すべてのソフトウェアが、ライセンス契約、SOX、HIPAA などの業界基準、および企業ポリシーに準拠しているかどうかを判断することもできます。さらに、無効になったアプリケーションや企業ポリシーに準拠していないアプリケーションが特定されるので、競合の原因となる未承認のアプリケーションを IT スタッフが識別しやすくなります。
1 回のクエリで、すべてのソフトウェア資産データを収集できます。このクエリは 1 システムあたり数秒しかかからず、ユーザーのコンピュータ操作が中断されることもありません。Microsoft Asset Inventory Service は、各コンピュータにインストールされているすべてのアプリケーションの包括的なリストを取得します。収集されたインベントリ データは 43 万以上のソフトウェア タイトルを含む Microsoft Asset Inventory Service Application Knowledgebase と照合され、企業内で使用しているソフトウェアの詳細な目録が作成されます。この情報はブラウザ ベースのレポートに変換されるので、IT スタッフはこれをソフトウェア資産の管理や将来的なニーズの予測に役立てることができます。Microsoft Asset Inventory Service では、マイクロソフトのボリューム ライセンス契約の導入状況も分析されるので、補正発注、更新、ライセンスの再割り当てなどを簡単に管理できます。
Microsoft Asset Inventory Service の設計では使いやすさが考慮されています。セットアップには数時間しかかかりません。また、Microsoft Asset Inventory Service はサービスとして提供されているため、インベントリ データはマイクロソフトによって安全に管理されており、ユーザーがサーバーを管理する必要はありません。ホスト サービス内に収集されたデータはマイクロソフトによって安全性が確保されており、企業に対する機密も保護されています。
* XPS Viewer のダウンロード (XPS の概要)PDF ファイル用 Adobe Reader の入手
Microsoft Desktop Optimization Pack の概要
一部の製品機能は、 Windows Vista の特定のエディションでしかご利用になることはできません。またその場合、高性能なハードウェアを使用するかハードウェアの追加が必要になることがあります。