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Windows vista まるわかりガイド Windows vista アップグレード徹底ガイド
アップグレード前にこれだけは確認しよう
現在お使いの OS と Windows Vista のエディションをチェックしよう!!
現在お使いの OSと対応するアップグレードの方法
Windows Vista にはアップグレードする対象エディションにより、現在お使いのファイルや個人設定を保持しながら OS を Windows Vista に置き換えるアップグレード インストールと、現在お使いの環境が引き継がれない新規インストール(カスタム インストール)があります。インストールを行なう前に、現在お使いの OS と、アップグレードする Windows Vista のエディションをチェックし、どちらのインストールに対応するか確認するようにしましょう。
アップグレードパッケージには、必ずアップグレード対象の旧OSが必要となります
Windows Vista のアップグレード パッケージを利用する場合、アップグレード対象の OS が、お使いのパソコンのハードディスクに必ずインストールされている必要があります。Windows Vista のアップグレード版の インストールメディア からコンピュータを起動して、新規インストールを実行することはできませんのでご注意下さい。
現在お使いのOSとWindowsVistaのエディションによる対応表
OS入れ替えによるアップグレード インストールを実行可能
新規インストール(カスタム インストール)を実行する必要があります
Windows Vista の各エディションから Windows Vista の別のエディションをインストールする場合の対応表
OS入れ替えによるアップグレード インストールを実行可能
新規インストール(カスタム インストール)を実行する必要があります
現在お使いのOSと推奨となるWindowsVistaのエディション
アップグレード インストールが可能かどうかという点以外にも、現在の OS でサポートされている機能が Windows Vista で利用できるかどうかもチェックしましょう。Windows 2000 または Windows XP Professional をお使いのお客様で、Windows Vista Home Basic または Windows Vista Home Premium にアップグレードされる際には、新規インストール(カスタム インストール)を行う必要があります。その際には、現在利用されている OS のバージョンおよびその機能と、インストールする Windows Vista の機能を必ず確認してください。アップグレードすることで機能の一部が使えなくなることがあります。
たとえば Windows XP Professional から Windows Vista Home Premium に新規イン ストール(カスタム インストール)によるアップグレードを行うと Windows XP Professional で利用できる機能の一部 (ドメインの参加やフォルダの暗号化 ※1 など) が利用できなくなります。これらの機能を継続して利用するためには、Windows 2000 または Windows XP Professional をお使いのお客様は、Windows Vista Business か Windows Vista Ultimate へのアップグレードをお勧めします。
※1:Windows XP Professional で暗号化したファイルやフォルダは暗号化を解除してから別ドライブなどにバックアップを取り、アップグレードを実行してください。詳細は「Windows XP でファイルおよびフォルダの暗号化を解除する方法」をご覧ください。
Windows Vista Home Basic には Tablet PC のサポート機能が搭載されていないため、Windows XP Tablet PC Edition にインストールする場合はWindows Vista Home Premium 以上のエディションをお勧めいたします。また、Media Center の機能は、Windows Vista Home Premium および Ultimate でのみサポートされるため、Windows XP Media Center Editionからアップグレードする場合は、これらのエディションを選択するのが適切です。このほか、Windows Aero やフリップ 3D などの新しい視覚効果を利用したい場合には、Windows Vista Home Premium 以上のエディションが必要となります。ただし、パソコンに搭載されているグラフィックアクセラレータが Windows Aero に対応している必要 ※2 があります。
※2:Windows Aero を利用するには、Windows Display Driver Model ドライバ対応の DirectX 9 グラフィックのサポート、128MB 以上のビデオ メモリ、ピクセル シェーダ 2.0、1 ピクセルあたり 32 ビットの表示色が必要です。
現在お使いの OS と推奨となる Windows Vista のエディション
※アップグレード版をインストールするには、Windows XP の場合は Service Pack 2 が Windows 2000 Professional の場合は Service Pack 4 が適用されている必要があります。

Windows Vista 下位バージョンから Windows Vista の上位バージョンへアップグレードする際の注意点
Windows Vista アップグレード版またはステップ アップグレード版を使って、Windows Vista の上位バージョンへアップグレードする際の注意点をご確認ください。
2種類のアップグレード方法の違い
新規員インスト−ル
新規インストール(カスタム インストール)では、現在使用している OS とは、別の領域に Windows Vista をインストールします。インストールに要する時間もアップグレード インストールと比べて短くなりますが、ユーザーの作成したファイルや個人設定、アプリケーションなどのファイルは、Windows Vista には移行されません。これらのデータは、Windows Vista 付属の「Windows 転送ツール」を使用すれば新しい環境に転送することができます。「Windows 転送ツールでのバックアップおよび移行の手順は、こちらのページを参照下さい。現在お使いのパソコンでご使用のアプリケーションの設定は移行されますが、実行ファイルは移行されないので、あらためてインストールする必要があります。
新規のインストール
アップグレードインストール
アップグレード インストールでは、現在の OS 環境で作成したファイルや個人設定、アプリケーションなどをそのまま引き継ぐことができます。ウィザードに従ってすすめるだけで、現在お使いのパソコンの環境を Windows Vista に移行できます。
なお、現在使用している Windows と Windows Vista のエディションの組み合わせによってはアップグレード インストールが実行できないことがあります。
アップグレード インストールに対応するエディションの組み合わせに関しては、前述の「現在お使いの OS とWindows Vista のエディションによる対応表」を参照して下さい。また、アップグレードインストールでは、新規インストール(カスタム インストール)よりも多くディスク容量を使用します。アップグレード対象のOS のインストールされたパーティションの空き領域が不足している場合、アップグレード インストールは実行できません。
アップグレードインストール
アップグレードの前に、必ずバックアップしよう!!
お使いの OS と、Vista の組み合わせがアップグレード インストールに対応している場合、現在お使いの環境は、自動的に Windows Vista に引き継ぐことができますが、新規インストール(カスタム インストール)の場合、現在お使いのパソコンのデータは Windows Vista には引き継がれません。大切なデータは必ずバックアップをとって、移行するようにしましょう。アップグレード インストールに対応している場合も、万一にそなえて現在お使いのパソコンのデータのバックアップをお勧めします。現在お使いのパソコンのデータや環境をバックアップして移行するには、Windows 転送ツールを活用する方法と個別のデータをバックアップ、復元する方法があります。アップグレードやデータの状況に応じて、バックアップの方法を選びましょう。
アップグレード インストールと新規インストール(カスタムインストール)+Windows転送ツールで引き継がれるデータ
引き継ぎ可能
※1 Outlook のインストールが必要です。
※2 Windows メールの起動時に自動でインポートされます。ただし、パスワードは移行されません。
ハードウエアやソフトウエアの対応状況を確認しよう!!
Windows Aero などの一部の機能は、利用可能なエディションをご購入するだけでなく、Windows Aero の要件を満たしたパソコンに Windows Vista をインストールする必要があります。現在お使いのパソコンをアップグレードして Windows Aero をご利用になるためには、各 パソコンメーカー様のサイトで詳細な情報を必ず確認した上でアップグレードを実施して下さい。また、Windows Vista の他の機能にも追加のハードウェア要件が必要な場合がありますので必ずご確認ください。

≫パソコン メーカー各社による対応情報はコチラ

また現在使用しているアプリケーションや周辺機器の Windows Vista 対応状況に関しては、「Windows Vista Upgrade Advisor」を使うと便利ですが、ご使用のすべてのアプリケーションや周辺機器が Windows Vista に対応しているかどうかは、各メーカーの Web サイトなどからより詳細な情報を得て、互換性を確認されることをお勧めいたします。

≫Windows Vista Upgrade Advisor のページはコチラ

≫Windows Vista 互換性情報サイトはコチラ
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新規インストールアップグレードインストール

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