Microsoft Virtual PC - よく寄せられる質問


Q.Virtual PC 2004 とはどのような製品ですか?
A.

1 台の PC で複数の OS を起動させることができるクライアントベースの仮想マシンソリューションです。

Windows デスクトップ上に個別の「仮想マシン」を作成することを可能にし、OS/2 や Windows の他のバージョンを含む、PC/AT 互換機で動作する複数の OS を "ゲスト OS" としてインストールし実行が可能です。詳しく製品概要のページをご覧ください。

Q.Virtual PC 2004 にはいくつのバージョンがありますか?
A.

Microsoft が提供している Virtual PC 2004 は製品版のみの 1 種類になります。バージョンアップ版などの提供はありません。

Q.Virtual PC 2004 には、アカデミック版はありますか?
A.

Virtual PC 2004 のパッケージ製品にアカデミック版はありませんが、教育機関などでの複数台の展開のために Academic Open License でのご提供があります。

Q.Virtual PC 2004 は、いつから販売されていますか?
A.

Virtual PC はもともと米国 Connectix 社が開発および、提供を行っていた製品です。マイクロソフト米国本社が 2003 年に Connectix 社から Virtual PC 技術を取得し、マイクロソフト製品として再開発し、英語版を 2003 年 12 月、日本語版は 2004 年 5 月に Microsoft Virtual PC 2004 としてリリースいたしました。

Q.Connectix 社から発売されていた Virtual PC とマイクロソフトが提供する Virtual PC は大きく異なりますか?
A.

いいえ、マイクロソフトは Connectix 社が開発していた Virtual PC を取得後、いくつかの改良点を加えていますが、基本となる設計などは同じです。改良点は以下の 4 点です。

1.

新セキュリティ アーキテクチャ : マイクロソフトの厳格なセキュリティ基準を満たすためにアーキテクチャを再設計

2.

ネットワーキング : 各仮想マシン内でネットワーク カードを 最大 4 つまでサポート。4 種類のネットワークオプション

3.

VM の新ファイルベース構成 : 仮想マシンの構成情報はすべて XML フォーマット ファイルに格納されているため、仮想マシンを他の PC にコピーすることが容易

4.

最大メモリ 4 GB のサポート : ゲスト OS ごとに最大 3.6 GB まで、全オペレーティングシステム合計で最大 4 GB の RAM を割り当てることが可能

Q.Virtual PC 2004 の必要システムを教えてください。
A.
必要システム 

CPU

400 MHz 以上、1.0 GHz 推奨
ホストマシンに任意のゲスト OS をインストールするために、プロセッサが最小要件を確実に満たすことが必要
Celeron、Pentium II、Pentium III、Pentium 4、Athlon もしくは Duron プロセッサが必要

RAM

同時に実行されるすべての OS が必要とする RAM の追加が必要
最小でも 512 MB RAM

ハードディスク空き容量

各仮想マシンに 500 MB から 2 GB 必要。それに加え、VM にインストールするアプリケーションのための空き容量が必要

Q.Virtual PC 2004 ではいくつまで仮想マシン (ゲスト OS) を追加することができますか?
A.

理論的な制限はありませんが、すべて Virtual PC 2004 がインストールされているホストマシンのスペックに依存します。使用したいゲスト OS のスペックと、ご使用のホストマシンのスペックをご確認のうえご使用ください。

Q.サポートされるホスト OS は何ですか?
A.

Windows XP Professional (Tablet PC を含む) と Windows 2000 Professional の 2 つになります。この 2 つの OS はマイクロソフトが動作確認を行った OS になります。Virtual PC に SP1 を適用した場合、Windows Server 2003 もホスト OS としてご利用いただけます。

Q.サポートされるゲスト OS は何ですか?
A.

Windows XP Professional

Windows XP Home

Windows 2000 Professional

Windows NT Workstation 4.0、 SP6 以上

Windows Me

Windows 98 および Windows 98 SE

Windows 95

MS-DOS 6.22

OS/2 Warp Version 4 Fix Pack 15 Convenience Pack 1/ Convenience Pack 2

なお、これらはマイクロソフトがゲスト OS として動作確認を行った OS になります。これ以外にも動作確認は行っていないが動作する OS はあります。

また、ゲスト OS として動作確認をしていますが、すでに製品ライフサイクルによりプロダクトサポートが終わったOSに関してのサポート提供はございませんのであらかじめご了承ください。

Q.仮想マシンごとに OS やアプリケーションのライセンスは必要ですか?
A.

必要です。仮想マシンは 1 台の PC と同じ位置づけとなり、OS、アプリケーション共にライセンスが必要です。

Q.一つの PC 上にあるホスト OS とゲスト OS の双方から、Windows Server にアクセスする場合、その OS のインスタンスごとにデバイス CAL は必要ですか?
A.

必要ありません。単一のコンピュータ上に複数の OS のインスタンスがある場合。必要なデバイス CAL は 1 つだけです。ただし、ユーザー CAL の場合はクライアントデバイスを通じてサーバーにアクセスするユーザーごとに CAL が必要です。

Q.Windows XP Professional x64 Edition をホスト OS もしくは、ゲスト OS として使用できますか?
A.

いいえ。残念ながら Windows XP Professional x64 Edition はホスト OS としても、ゲスト OS としてもご利用いただくことはできません。

Q.
A.
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