Windows Media
エンコーダ 9 シリーズに関する FAQ |
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2002 年 12 月
この Web ページでは、Microsoft® Windows Media® エンコーダ 9
シリーズについてよくたずねられる質問とその回答 (FAQ)
掲載しています。各質問とそれに対する回答を全文表示させる場合は、質問をクリックします。すべての質問への答えを全文表示するには、Shift
キーを押しながら A キーを押します。元の状態に戻すには、Shift キーを押したまま C キーを押します。
エンコーダの詳細については、Windows Media エンコーダのヘルプをご覧ください。
ハードウェアとソフトウェア

1. Windows Media エンコーダ 9 シリーズのシステム要件を教えてください。

Windows Media エンコーダ 9 シリーズは、Microsoft Windows® XP または Windows 2000
を実行しているコンピュータにインストールすることができます。推奨最小 構成は、実行するエンコードの各種タスクにより以下のように異なります。
ファイルをコンバートするには、266 MHz のプロセッサと 64 MB の RAM が最小構成となります。 推奨構成は、500MHz
またはそれ以上のプロセッサ、Windows XP、そして 128MB の RAM となります。
28.8 Kbps と 56 Kbps モデム向けにオーディオおよびビデオ ファイルを取り込みブロードキャスト配信するには (Windows Media
Audio 9 と Windows Media Video 7 コーデックを使用)、300 MHz のプロセッサと 64MB の メモリ
が最小構成となります。配信対象が中帯域幅 (100 Kbps から 500 Kbps) の場合、866 MHz またはそれ以上のプロセッサ、Windows
XP、256 MB の RAM が推奨構成です。
28.8 Kbps と 56 Kbps モデム向けにオーディオおよびビデオ ファイルを取り込みブロードキャスト配信するには (Windows Media
Audio / Video 9 シリーズ コーデックを使用)、1.5 GHz のプロセッサと 64MB の メモリ が最小構成となります。配信対象が中帯域幅
(100 Kbps から 500 Kbps) の場合、1 GHz またはそれ以上のデュアル プロセッサ、Windows XP、256 MB の メモリ
が推奨構成です。
高帯域幅 (500 Kbps から 2 Mbps) の配信対象向けにオーディオおよびビデオ ストリームを取り込みブロードキャスト配信するには
(Windows Media Audio / Video 9 シリーズ コーデックを使用)、2 GHz またはそれ以上のデュアル プロセッサ、Windows
XP、256 MB の メモリ が推奨構成です。
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2. 1 台のコンピュータで複数のエンコーダを使用することができますか?

はい。最適なパフォーマンスを得るには、プロセッサを 2 個以上搭載したコンピュータを使用します。
エンコーダの各インスタンスは複数のソースを処理することができますが、入力デバイスは一度に 1
つのソースでしか使用できません。したがって、複数のエンコーダ インスタンスを使ってエンコードを行うには、複数のオーディオおよびビデオ キャプチャ
カードをインストールする必要があります。
1 台のコンピュータ上で複数のエンコーダを使用する場合、Microsoft Visual Basic® および Visual C++®
で作成されたアプリケーションは、エンコーダの識別名によって複数のエンコーダ インスタンスを区別することができます。エンコーダ
インスタンスの識別名を表示するには、ツールバーから[プロパティ]をクリックし、次に[詳細設定]タブをクリックします。
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3. Windows Media エンコーダ 9 シリーズをインストールできるのは管理者だけですか?

はい。ただしエンコーダを使用するには、管理者である必要はありません。
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4. エンコードの品質とパフォーマンス向上させるには、どうすればよいですか?

高速または複数のプロセッサを搭載したコンピュータを使用する、Windows Media エンコーダ 9 シリーズの使用を想定してテストされた オーディオ
カードやビデオ カードを使用する、Microsoft Windows XP Professional を使用する、高性能なディスク
ドライブを使用する、エンコーダから出力されるストリームに必要な帯域幅と、他のネットワーク
トラフィックに必要なオーバーヘッドの両方に対応できるようネットワークを構築する、などの方法があります。最適なシステム
パフォーマンスの実現に関する詳細は、Windows Media エンコーダのヘルプを参照してください。
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 5. ワークステーションがロックされていても、エンコーダを実行できますか?
 6. 誰もログ オンしていない状態で、エンコーダを実行できますか?
 はい、エンコーダをリモート制御するよう設定していれば実行できます。
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エンコード セッション
 1. 設定したフレーム レートまたはビット レートがエンコーダから得られません。
どうすればよいですか? これらの設定に影響を及ぼしている要因は何ですか?
 ユーザーが指定する設定値は、最大値を表しています。 動きの少ないビデオをエンコードする場合、エンコードされたコンテンツのフレーム
レートまたはビット レートは、より低くなる可能性があります。フレーム レートまたはビット
レートが低下する他の要因としては、ビデオ品質設定が高すぎる、ネットワークの帯域幅が不足している、フレーム
サイズが大きすぎる、システムの能力が不十分であるなどが挙げられます。使用する キャプチャ
カードが Windows Media エンコーダ 9
シリーズによる使用を想定してテストされたものか、そのカードの最新ドライバがインストールされているかを確認してください。
エンコードするシステムの能力が足りない場合は、エンコード中に他のすべてのアプリケーションを閉じる、ビデオ
プレビューと確認ビューをオフにする、パフォーマンス設定を調整するなど、システムの最適化を試みます。 最適なシステム
パフォーマンスの実現に関する詳細は、Windows Media エンコーダのヘルプを参照してください。
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 2. コンテンツに逆テレシネ フィルタを適用できません、なぜでしょう?
 逆テレシネ処理は、テレシネ処理中に追加されたフレームを除去します (テレシネ処理は、24 fps のフィルムを 29.97 または 30
fps の NTSC ビデオに変換するために使用されます)。逆テレシネ フィルタはこの加工を除去し、エンコードされるコンテンツの品質を、特に低ビット
レートにおいて改善します。 逆テレシネ フィルタは、以前にテレシネ処理された NTSC
ソースに適用することができます。時間圧縮処理を同時に適用している場合、または時間コードを保存または作成している場合には、逆テレシネ
フィルタは適用できません。
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 3. エンコード中フレームが落ちます、なぜでしょう?
 セッションの帯域幅を増やし、フレーム レートとフレーム サイズを下げてみてください。 加えて、デバイスからソースを取得している場合は、使用する キャプチャ
カードが Windows Media エンコーダ 9
シリーズによる使用を想定してテストされたものか、そのカードの最新ドライバがインストールされているかを確認します。エンコードするシステムの能力が足りない可能性もあります。この場合エンコード中に他のすべてのアプリケーションを閉じる、ビデオ
プレビューと確認ビューをオフにする、パフォーマンス設定を調整するなど、システムの最適化を試みます。最適なシステム
パフォーマンスの実現に関する詳細は、Windows Media エンコーダのヘルプを参照してください。
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 4. 2 パス エンコーディングを使用できません、なぜでしょう?
 2 パス エンコーディングは、ブロードキャスト配信、品質ベースの VBR
エンコーディングを使用するセッション、画面キャプチャ、あるいはマルチソース セッションには使用できません。デバイス
コントロール機能を使用している場合、ファイルへエンコードしてコンテンツを一時的に保存し、そのコンテンツに EDL を設定する場合に 2 パス
エンコーディングを使用可能です。
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 5. 品質ベースの VBR エンコーディングを使用して、2
曲の音楽を同じ品質設定でエンコードしましたが、ビット レートがそれぞれ異なります。なぜでしょう?
 品質ベースの VBR エンコーディングでは、ビット レートはストリームの複雑さにより変動します。
細かなディテールや大きな変化を表すには高いビット レートが使われ、シンプルなコンテンツには低いビット レートが使用されます。一貫したビット
レートが必要な場合は、CBR エンコード モードの使用が推奨されます。 回答を閉じる
 6. URL フリップをエンコードしたコンテンツに挿入していますが、その URL フリップを
Windows Media ファイル エディタで編集できません。どうすればこの問題を解決できますか?
 エンコード中に挿入されたスクリプト コマンド (URL フリップなど) は別のストリームに格納されるため、Windows Media ファイル
エディタでそのファイルを開いても表示されません。 Windows Media ファイル エディタは、ファイルのヘッダ中にあるスクリプト
コマンドだけを表示します。このスクリプト コマンドを編集したい場合、Windows Media ファイル エディタを使ってそのスクリプト
コマンドをファイル ヘッダへ移動し、次いで編集を行います。
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 7.エンコーダは、ファイル保護や DRM (デジタル著作権管理) をサポートしていますか?
 はい、ライブ DRM を使用して、ファイルでもブロードキャスト配信でも、エンコード中にコンテンツを保護することができます。DRM
の詳細は、Windows Media エンコーダのヘルプを参照してください。
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 8. [Rating] 属性の値を入力しましたが、Windows Media Player
でそのコンテンツを再生中に表示されません。 なぜでしょう?
 ユーザーが [Rating]属性に加えた値は (Windows Media エンコーダ、Windows Media File
Editor または Windows Media Encoding Script を使用)、Windows Media Player の [メディア ライブラリ]で、[ビットレート]
列に表示されます。
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 9. ビデオをトリミングした場合に、出力される映像サイズが予測とやや異なるのはなぜでしょう?
 出力映像の高さと幅は、整数でなければなりません。エンコーダで利用可能なデフォルトのトリミングはパーセンテージ比に基づくため、出力された映像サイズに小数点が含まれることがあります
(たとえば 2.5)。この場合、小数点より後の桁は無視されます。
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 10. エンコーダは、ハードウェア トリミングではどのようなフレーム サイズ寸法を使用しますか?
 ソース映像のフレーム サイズと一致するよう指定すると、エンコーダはソース映像の幅と高さとして 640 x 480
ピクセルを自動的に使用し、その寸法へとトリミングを実行します。これが失敗した場合 (トリミング マージンが無効な値になるなど)、エンコーダはキャプチャ
カードで指定された入力サイズへトリミングを適用します。
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スクリーン キャプチャ
 1. スクリーン キャプチャ機能を使用して画面の取り込み中に、ウインドウ
サイズを変更したり、最小化した場合、どうなりますか?
 エンコーディングが開始したあとからユーザーが画面サイズを変更すると、エンコーダは元の画像をトリミングするか、それを指定された寸法に適合するよう拡大します。ユーザーがウインドウを最小化した場合は、エンコーダが自動的にウインドウを復元します。
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 2. スクリーン キャプチャの品質を向上させるにはどうしたらよいですか?
 品質を改善するには、画面取り込み時に実行できる多くのステップがあります。 たとえば Windows Media Video 9 Screen
コーデックを使用する、モニタの表示サイズを低減する、ソース画面サイズを変更しない、表示色を 16 ビットまたは 8 ビットに設定する、低いフレーム
レートを使用する、ハードウェア アクセラレーションを無効にする、より小さな画像をキャプチャするなどの方法があります。スクリーン
キャプチャの品質改善に関する詳細は、Windows Media エンコーダのヘルプを参照してください。
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コーデック
 1. Windows Media エンコーダ 7.1
で利用していたいくつかのコーデックが見つかりません、どこにあるのでしょう?
 Windows Media エンコーダ 9 シリーズによりインストールされるコーデックは、Windows Media エンコーダ 7.1
でインストールされたコーデックのアップデート バージョンです。
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 2. Windows Media Audio 9 コーデックに代えて Windows Media Audio
9 Voice コーデックを使用するのはどんな場合でしょう。
 オーディオ コンテンツをエンコードするために使用するコーデックは、音声ソースのタイプにより使い分けます。 Windows Media
Audio 9 Voice コーデックは、低いビット レートで人物の声をエンコードするのに最適です。 その他の、16 Kbps から 192 Kbps
のビット レートのすべての種類のオーディオ ストリームには、Windows Media Audio 9 コーデックを使用します。
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 3. ユーザーが自分でコーデックをエンコーダに追加できますか?
 いいえ、エンコーダはカスタム コーデックの追加をサポートしていません。
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 4. スクリーン キャプチャ コーデックでマルチ ビット レート (MBR)
プロファイルを使用することができますか?
 Yはい。ただし、MBR プロファイルとスクリーン キャプチャ コーデックは共に、大きな CPU パワーを要することに留意してください。
使用するシステムは、このエンコード処理のために十分なパワーを持つ必要があります。
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 5. このエンコーダで、Sipro Labs ACELP コーデックを使用することができますか?
 はい。 ただし、たとえばユーザーは Windows Media エンコーダ 7.1
を使用して作成されたプロファイルをインポートすることができますが、Windows Media Audio 9 Voice
コーデックの使用が推奨されます。
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 6. このエンコーダで、ISO MPEG-4 ビデオ コーデックを使用することができますか?
 はい。 ただし、たとえばユーザーは Windows Media エンコーダ 7.1
を使用して作成されたプロファイルをインポートすることができますが、Windows Media Video 9 コーデックの使用が推奨されます。
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 7. Windows Media Audio and Video 9 シリーズ
コーデックは、どんなプレーヤーをサポートしていますか?
 Windows Media Audio / Video 9 シリーズ コーデック (Windows Media Audio 9
コーデックを除く) でエンコードされたコンテンツは、Windows Media Player バージョン 6.4
ではサポートされません。これらのコーデックでエンコードされたコンテンツは、Windows Media Player バージョン 7.1 および
Windows Media Player for Windows XP で再生できますが、再生には対応コーデックのダウンロードが必要です。
Windows Media Audio 9 コーデックでエンコードされたコンテンツは、Windows Media Player バージョン 6.4
で再生することできます。 ただし、Windows Media Audio 9 コーデックで VBR
エンコードされたコンテンツは、再生中ノイズや無音部が入る可能性があります。 Windows Media Player バージョン 7.1 と Windows
Media Player for Windows XP では、コーデックのダウンロードなしに Windows Media Audio 9
コーデックでエンコードされたコンテンツを再生可能です。
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 8. エンコード中処理が中断し、「オーディオ コーデックで予期しないエラーが発生しました
(0xC00D0BC3)」というメッセージがエラー ログに表示されました。 これは何を意味するのでしょう?
 このメッセージは、現在のセッション設定では該当コンテンツがエンコードできないことを示します。 この原因の 1 つとして、2 パス VBR
オーディオ エンコード モード (ビット レート ベースまたはピーク ビット レート ベースの VBR) を使用しており、最初の解析パスと続くエンコード
パスの間にソース オーディオが変更された場合が考えられます。 これはたとえば、ソースとする .mpg の拡張子を持つファイルに使用された MPEG-2
デコーダに問題があった場合に起こり得ます。 このコンテンツをエンコードするには、2 パス CBR オーディオ
エンコードを使用するようセッションを変更します (必要であれば、2 パス VBR エンコード モードをこの映像に使用し続けることも可能です)。
あるいは、まず最初にこのコンテンツを非圧縮ファイルへとエンコードし、次いで 2 パス VBR オーディオ エンコード
モードを使ってその非圧縮ファイルをエンコードします。
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エンコード時のフィードバック
 1. エンコーディング セッションが正しく動作しているか、どうすれば確認できますか?
 ユーザーはエンコード中、Windows Media エンコーダのメイン ウインドウを監視することができます。 [モニタ] パネルの [全般]タブには、経過時間、CPU
負荷、ディスクの空き容量といった情報が表示されます。[ビデオ]
パネルではコンテンツの品質をチェックするために、エンコード前のコンテンツ、エンコードされた出力、あるいはその両方を監視することができます。
Windows Media サーバーにストリームを送出している場合は、[モニタ] パネルの [サーバー]タブに、サーバーに関するステータス情報が表示されます
(ユニキャスト ストリームのみ)。サーバーのステータス情報を取得するには、DCOM を通じた Windows Media Services
サービスへのアクセス権を持っている必要があります。
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 2. [ビデオ] パネルの [入力] や [出力]
ウインドウに、なにも表示されません。何が問題なのでしょう?
 画面をキャプチャしている場合、AVI または MPEG ファイルでノンインターレース化機能を使用している場合、あるいは .wmv
または.asf の拡張子を持つ Windows Media
ファイルをコンバートしており、そのファイルが出力と同じプロパティを持っている場合には、[入力] ウインドウにエンコード前のコンテンツは表示されません。
スクリーン キャプチャ機能あるいは非圧縮プロファイルを使用している場合、あるいは .wmv または .asf の拡張子を持つ Windows Media
ファイルをコンバートしており、そのファイルが出力と同じプロパティを持っている場合には、エンコードされた出力は表示されません。
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 3. エンコード中、映像は見えますが音声が聞こえません。 なぜでしょう?
 エンコード中、コンピュータはビデオを表示しますがオーディオは再生しません。
再生時にオーディオが欠けている場合は、コンピュータのミキサー設定または入力レベルが正しく設定されているかを確認します。
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 4. エンコード中ソースをプレビューすると、エンコーダが停止します。
どうしたらよいでしょう?
 エンコード前のコンテンツ プレビューは、パフォーマンスに影響を及ぼします。したがって、使用するシステムが最大負荷限度 (CPU 使用率が
100% 時) に近い状況では、プレビューを試みるとエンコードが中断する場合があります。 これを防ぐには、エンコーダのメイン ウインドウの [ビデオ]
パネルから [表示]をクリックし、 [出力]をクリックして、プレビュー オプションをオフにします。
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 5. エンコーダを実行すると、音声または映像を受信していないと表示されます。
何が問題なのでしょう?
 入力デバイスが正しく設定されているかを確認します。 サウンド レコーダーまたは VidCap
をチェックし、音声データと映像データを実際に受信しているかを確かめます。 さらに、CPU 使用率が 100% である場合には、システム
パフォーマンスを改善するか、エンコード設定を低く設定し直す必要があるかもしれません。
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デバイス
 1. Windows Media エンコーダのソースとして、デジタル ビデオ (DV)
機器を使用することができますか?
 はい。 DV 機器は、IEEE 1394 デジタル ビデオ ポートに接続します。
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 2. オーディオ スライダとミュート ボタンが利用できません。 なぜでしょう?
 エンコーダは、オーディオ カードの内蔵ミキサー コンポーネントを使って音声をコントロールします。 オーディオ
スライダを使用するには、カードにマスター ボリューム コントロールが備わっている必要があります。 加えて、そのボリューム コントロールにミュート
オプションがない場合、エンコーダで有効にはなりません。
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 3. オーディオおよびビデオ キャプチャ カードが正しく設定されているか、どうすれば確認できますか?
 いくつかのコンテンツをエンコードして、再生してみます。 オーディオまたはビデオのフィードがない場合、 [スタート]メニューから [コントロール
パネル]をクリックし、 [ハードウェア]タブ、 [デバイス マネージャ]をクリックします。
次に該当するデバイスをリストから選択し、 [プロパティ]をクリックします。 表示されるダイアログ
ボックスにより、デバイスが正しく動作しているかどうかが分かります。
エンコーディング セッションの設定が済んだら、[ツール]メニューから[デバイスの構成]をクリックします。
使用するデバイスを選択し、[構成]をクリックすると、デバイスのプロパティ ダイアログ
ボックスが表示されます。適切な設定が分からない場合は、キャプチャ カードのドキュメントで説明を参照してください。スクリーン キャプチャ プロパティは、[デバイスの構成]ダイアログ
ボックスからは設定できません。 またこのデバイス設定は、[モニタ]パネルの[全般]タブで参照することもできます。
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 4. 使用するキャプチャ デバイスが、ハードウェア リストにありません。
このデバイスはエンコーダで使えますか?
 Windows Media エンコーダ 9 シリーズは、Video for Windows または Windows Driver Model
(WDM) ドライバを持つほとんどのキャプチャ デバイスで機能します。 Windows Media エンコーダ 9
シリーズの動作確認済みキャプチャ用デバイス一覧は、 Microsoft
Web サイトでご覧ください。
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 5. M-JPEG カードが動作しません、なぜでしょう?
 このエンコーダは、M-JPEG コンテンツをサポートしていません。 M-JPEG
コンテンツを使用するには、サードパーティのソフトウェアを使用して、エンコーダが対応するフォーマットに変換してください。
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 6. 使用中のデバイスの設定を、エンコーダから行えません。 なぜでしょう?
[デバイスの構成]ダイアログ ボックスには、現在のセッションで使用されているデバイスだけが表示されます。 [Session]メニューから [プロパティ]をクリックし、目的のソースをクリックしてから、 [Change]をクリックします。 [ビデオ]または [オーディオ]ドロップダウン
リストから別のデバイスを選択し、 [構成]をクリックします。
これでも目的のデバイス設定を行えない場合は、そのデバイスがサポートされていない可能性があります。
このエンコーダは、Video for Windows または Windows Driver Model (WDM) ドライバを持つほとんどのキャプチャ
デバイスで機能します。 デバイスが Video for Windows または WDM ドライバを持っている場合は、最新のドライバを使用しているかを確認します。
デバイスに同梱されたドキュメントを参照してください。 Windows Media エンコーダ 9 シリーズの動作確認済みキャプチャ用デバイス一覧は、Microsoft
Web サイトでご覧ください。
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 7. 1 台のコンピュータ上で、複数のキャプチャ カードを使えますか?
 はい。1 台のコンピュータに複数のキャプチャ カードをインストールすると、複数のソースからのエンコードを同時に実行することができます。
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 8. Windows Media エンコーダ 9 シリーズに対応した USB カメラはどれですか?
 Windows Media エンコーダ 9 シリーズは、Video for Windows または Windows Driver Model
(WDM) ドライバを持つほとんどの取り込みデバイスで機能します。 Windows Media Encoder 9
シリーズの動作確認済みキャプチャ用デバイス一覧は、 Microsoft
Web サイトでご覧ください。
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 9. キャプチャ ドライバはどのバージョンを使えばよいですか。
 一般的には、ハードウェア ベンダが提供する最新のドライバを使用してください。ドライバは通常、ベンダの Web サイトで入手可能です。
Windows Media エンコーダ 9 シリーズの動作確認済みキャプチャ用デバイス一覧は、 Microsoft
Web サイトでご覧ください。
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 10. エンコード中に、外部ソース側で早送り、巻き戻し、または一時停止を押すとどうなりますか?
 エンコーダは、データを与えられたとおりにソース コンテンツをエンコードします。たとえば VCR ソース
デバイスを一時停止すると、一時停止画面がエンコードされます。
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ブロードキャスト
 1. 配信規模がどの程度まで拡大したら、Windows Media サービス を使用すべきですか。
 Windows Media 対応コンテンツは、Windows Media サービスが稼働しているサーバーまたは Web
サーバーから配信できます。 また、エンコーダから直接配信することも可能です。 エンコーダは最大 5 本のダイレクト接続をサポートしています。
それ以上の容量が必要な場合は、Web サーバーまたは Windows Media サーバーを利用する必要があります。
Windows Media サーバーは、Windows Media ベースのコンテンツをストリーム配信する目的で設計されたものです。 一方、標準的な
Web サーバーはそのような設計にはなっていません。 たとえば、Windows Media
サーバーは、ストリーム配信中にフィードバック情報を受信し、その情報に従ってストリーム配信を調整することにより、コンテンツの滑らかな表示を可能にしています。
また、Windows Media サーバーはマルチビット レート (MBR) ビデオをサポートしているため、帯域幅をよりストリームに適するよう制御できます。
Windows Media サーバーと Web サーバーの違いの詳細は、Windows Media エンコーダヘルプを参照してください。
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 2. Windows Media サーバーに送信することができません、なぜでしょう?
 サーバー側で WMS HTTP Server Control Protocol プラグインが有効になっているかを確認します。
これに加え、ユーザーは WMS Publishing Points ACL Authorization
プラグインを通じて、そのサーバーの書き込みアクセス権限を持っている必要があります。最後に、エンコード処理を行うコンピュータの Microsoft
Internet Explorer で、統合 Windows 認証が有効になっているかを確認します。これは [ツール]メニューから [インターネット
オプション]をクリックし、 [詳細設定]タブの [セキュリティ]セクションで、 [統合 Windows
認証を使用する]チェック ボックスを選択することで有効になります。
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 3. エンコードを行うには、どれくらいのネットワーク帯域幅が必要ですか?
 T必要となるネットワーク帯域幅は、エンコード セッションにより異なります。
エンコーダには、セッションの総帯域幅が表示されます。これが、ストリームを配信するために必要となる帯域幅の最小値です。
個々のストリームの総計には、たとえばマルチビット レート (MBR) ストリームの要件を考慮に入れる必要があります。
エンコーダへのダイレクト接続では、ストリームのビット レートに接続クライアント数を掛け合わせた値が、必要なネットワーク帯域幅となります。
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 4. 1 つのストリームで何種類のビット レートがエンコードできますか?
 最大 10 種類のビット レートまでエンコードできます。 マルチビット レート (MBR) ストリームの設定に関する詳細は、Windows
Media エンコーダのヘルプを参照してください。
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 5. ファイアウォールを越えてストリームを配信することはできますか?
 はい。 Windows Media エンコーダは HTTP
プロトコルによるストリーム配信をサポートしているため、ファイアウォールの外側から内側にあるサーバーへとコンテンツをストリーム配信できます。
この場合、エンコーダがストリーム配信時に経由するポートが、ファイアウォール上で開放されている必要があります。
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ファイル
 1. Windows Media エンコーダ 9 シリーズがサポートするソース ファイルの種類は何ですか?
 エンコーダがソースとして使用できるのは、拡張子: .wav、.wma、.wmv、.asf、.avi、.mpg、.mp3、.bmp、.jpg
のついたファイルです。
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 2. Windows Media エンコーダ 9 シリーズでは、MPEG-1 および MPEG-2
ファイルを変換できますか?
 はい。ただし、MPEG-2 ファイルをコンバートするには、コンピュータに Microsoft DirectShow® デコード
フィルタをインストールする必要があります。 DirectShow デコード フィルタは、サードパーティ ソフトウェア ベンダから入手可能です。 ソース
ファイルは、Windows Media Player 9 シリーズを使い再生することによってテストすることができます。
映像が正しく表示されない場合、そのファイルは正しくエンコードされません。
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 3. キャプチャ形式として、Windows Media フォーマットが AVI
形式よりも優れている点は何ですか?
 AVI ファイルと違い、Windows Media フォーマットにはファイル サイズの制限がありません。 Windows Media
エンコーダ 9 では、最大 30 GB の出力ファイルまでテスト済みです。
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 4.
非圧縮形式のファイルにキャプチャすることは可能ですか? 可能な場合、どの形式のファイルにキャプチャできますか?
 はい。 エンコーダは非圧縮の Windows Media フォーマットにキャプチャすることができます。
これにより、エンコーダにより再処理することも可能な、高品質のアーカイブを作成することができます。 エンコーダは、PCM (パルス符号変調)
オーディオ形式や非圧縮ビデオ形式に出力することができます。 ビデオに使用されるピクセル形式は、IYUV (別名 YV12) です。 出力が 4GB
を超える場合は、NTFS 形式のパーティションを使用する必要があることに留意してください。
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 5. 既に Windows Media フォーマットに変換されているファイルを、再変換することはできますか?
 はい、可能です。エンコーダはさらに、ファイル構成がエンコード
セッションのプロファイルと同じかどうかの検出を行い、ファイル構成が一致しない場合に補助的な圧縮のみを適用します。
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 6. AVI ファイルを取り込むと、ビデオが逆向きになってしまいます。 修正するにはどうすればよいですか?
 一部のキャプチャ デバイスには、公開された仕様に一部準拠していない AVI ファイルを作成するものがあります。 上下反転したビデオは、YUY2
ピクセル形式でのみ発生する可能性があります。これを防ぐには、他のピクセル形式を使うようにキャプチャ
デバイスのドライバを設定するか、ドライバに上下反転機能がある場合はその機能を使用します。 [プロパティ] パネルの [出力]タブから、 [Flip
vertically]チェック ボックスを選択することも可能です。AVI ファイルを作成せずキャプチャ
デバイスから直接ソースを取得する場合、ビデオを正しく表示できるピクセル形式をエンコーダが自動的に選択します。利用できるピクセル形式には、IYUV
(または I420、12 BPP (ビット/ピクセル))、YV12 (12 BPP)、RGB 24 (24 BPP)、RGB 32 (32
BPP)、RGB 16 (16 BPP)、YVU9 (9 BPP)、RGB 8 (8 BPP) があります。
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 7. DV (デジタル ビデオ) からエンコードしても、出力結果がビデオになりません。 なぜでしょう?
 エンコードを行うコンピュータ上に、そのファイルで使用されたコーデックが存在している必要があります。
これが原因かどうかを確かめるには、Windows Media Player
でファイルを再生します。再生できない場合は、ファイルのプロパティでコーデック名を確認します。
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 8. ビデオ ファイルのエンコードに要する時間を短縮できますか?
 はい。ファイル変換時に時間圧縮を適用することができます。 適用される時間圧縮の量は、エンコードを行うシステムの性能に依存します。
ライブでブロードキャスト配信を行う場合には、時間圧縮は適用できません。コンテンツへの時間圧縮適用の詳細は、Windows Media
エンコーダヘルプを参照してください。
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 9. マルチチャンネル オーディオ ファイルが、ステレオでしか再生されません。 なぜでしょう?
 マルチチャンネル オーディオは、Microsoft Windows XP を実行しているコンピュータでのみ再生可能です。
また、使用するコンピュータのサウンド カードが、マルチチャンネル オーディオの出力をサポートしているかを確認してください。
コンピュータのスピーカー設定も確認します。 [スタート]メニューから [コントロール パネル]をクリックし、 [サウンドとオーディオ
デバイス]、 [詳細設定]をクリックして、 [スピーカーの種類]から [5.1 サラウンド サウンド スピーカー]または [7.1
サラウンド サウンド スピーカー]を選択します。
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