Windows 2000 の更新プログラムのロールアップに関するお知らせ

公開日: 2005年9月22日

ユーザーが Windows 2000 のシステムのセキュリティの確保や安定性の維持を簡単にできるようにするため、マイクロソフトは Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) 対応の更新プログラムのロールアップの提供を開始しました。

この更新プログラムのロールアップ は Windows 2000 SP4 が提供開始された時期以後のセキュリティ更新プログラムが含まれています。また、更新プログラムのロールアップはいくつかのセキュリティ以外の重要な更新も含まれる予定です。

Windows 2000 の重要な更新プログラムを含み、更新プログラムのロールアップによってユーザーが容易に Windows 2000 のシステムをセキュアで最新版の状態に保つこと、最新のシステム展開イメージを作成することを可能にします。更新プログラムのロールアップは 2 つの理由により、展開前のテストの負担を軽減します。更新プログラムのロールアップに含まれる更新プログラムの多くは通常のサービスパックに含まれる更新プログラムの数より少ないことと、更新プログラムのロールアップに含まれる更新プログラムの多くはすでに提供されているからです。また、更新プログラムのロールアップに含まれない SP4 の提供開始以降に提供された個々の更新プログラムに関しては、今後も個別のダウンロード提供を継続します。

ユーザーにとっては新しいサービス パックよりも更新プログラムのロールアップのほうがより需要に応じた形で提供できるため、Windows 2000 Service Pack 5 (SP5) はリリースされる予定はありません。したがって、SP4 は Windows 2000 の最後のサービス パックになります。更新プログラムのロールアップを利用するには SP4 の適用が不可欠となりますので、まだ SP4 を適用していないユーザーはできるだけ早く SP4 の適用を検討されることを強くお勧めします。

Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 の最初のリリース後、この更新プログラム ロールアップをインストールした場合に発生する可能性のある問題をいくつか確認しました。これらの問題は切り分けられており、ほとんどのユーザーには影響を与えません。この資料では、これらの問題およびその解決方法について説明します。以下の 4 つの問題のいずれかの影響を受けている場合、Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) をインストールするか、個別の修正プログラムを適用することをお勧めします。Windows 2000 Service Pack 4 対応の更新プログラム ロールアップ 1 (v2) は、2005 年 9 月 13 日にリリースされました。
なお、v-1 を適用済みの環境に v-2 を上書きインストールすることに技術的な問題はありません。


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