Windows Azure には興味があるが、やはりクラウドの採用はセキュリティに不安がある、という声を多く聞きます。本ホワイトペーパーは日本オリジナルで、経済産業省がまとめたクラウド利用についてのガイドラインを参考に Windows Azure とデータセンターにおけるセキュリティとコンプライアンスの取り組みについて QA 方式でまとめました。クラウド適用のリスクと対策をご検討いただく際にお役立てください。
Windows Azure Platform は、クラウドとオンプレミス (組織内) の両方でアプリケーションを利用できる、アプリケーション開発プラットフォームです。クラウド コンピューティングの利用には多くのメリットがあります。コードとデータの両方をクラウド内で運用でき、システムの管理と保守を第三者に任せることができます。また、オンプレミス アプリケーションのデータをクラウド内に保存したり、他のクラウド サービスを利用したりすることも可能です。クラウド コンピューティングには、オンプレミスと同様に、開発者にとってアクセス可能なサービスを提供し、アプリケーションの作成やデータの格納が行えるようにするアプリケーション プラットフォームが必要です。このホワイトペーパーでは、Windows Azure Platform に含まれる各コンポーネント (Windows Azure, SQL Azure, Windows Azure Platform AppFabric, Windows Azure Marketplace) とその役割について説明しています。
インターネットにアクセス可能なデータ センターのコンピューター上でアプリケーションを実行することにより、さまざまなメリットを得ることができます。Windows Azure Platform はそうしたクラウド コンピューティング環境を提供し、その目的は、クラウドとオンプレミスの両方で、開発者にとってアクセス可能なサービスを提供し、アプリケーションの作成やデータの格納が行えるようにするアプリケーション開発プラットフォームを提供することにあります。大規模な Windows Azure Platform に含まれる Windows Azure は、クラウド内で Windows アプリケーションを実行したり、データを格納したりするオペレーションシステム (OS) など プラットフォームとして機能します。
クラウド プラットフォームは、クラウド コンピューティングに移行する基盤となります。すべての IT リーダーが、クラウド プラットフォームとは何か、なぜ重要なのかを理解する必要があります。クラウド プラットフォームを利用することで、IT から得られるビジネス上のメリットは増大します。具体的には、新しい機能の迅速な展開、ビジネス イノベーションの促進、IT 予算の有効利用などのメリットが実現されます。しかし同時に、クラウド プラット フォームがもたらす、技術面だけでなく、ビジネス面でのリスクを考察する必要があります。このホワイトペーパーではクラウド プラットフォームのメリットとリスクについて、ビジネスの観点から考察します。
Windows HPC Server 2008 R2 Suite を使用すると、企業は Windows を基盤としたハイパフォーマンス コンピューティング (HPC) を活用できます。クラウド コンピューティングの出現によって HPC の世界に大きな影響が及ぶのは確かですが、クラスターとクラウド、どちらか一方ではなく 2 種類のアプローチを組み合わせる方が合理的です。マイクロソフトは Windows HPC Server と Windows Azure でこれを実現し、考えられる 3 通りの組み合わせ (完全にオンプレミスのクラスターで実行するアプリケーション、完全にクラウドで実行するアプリケーション、クラスターとクラウドに分散されるアプリケーション) をすべてサポートしています。このホワイトペーパーでは、この Windows HPC Server R2 と Windows Azure の連携について説明します。
Windows Azure には、アプリケーションのホスティング プラットフォームとして、顧客のデータに対する "機密性"、"整合性"、"可用性" を実現する義務があります。また、顧客やその代理人がサービスの管理状況を追跡できるようにすることによって、顧客自身またはマイクロソフトが明確な "説明責任" を果たせるようにする必要があります。本ドキュメントでは、Windows Azure の制御機能やその方法が顧客固有のニーズに適合するかどうか判断できるように、Windows Azure に実装されたさまざまな制御方法について説明します。
このホワイトペーパーでは、マイクロソフトの Windows Azure プラットフォームにおけるセキュリティ上の課題と、よりセキュアなアプリケーションを設計、開発するために推奨されるアプローチについて説明します。Microsoft Security Engineering Center (MSEC) およびマイクロソフトの Online Services Security & Compliance (OSSC) チームが Windows Azure チームと協力して、従来の開発環境および運用環境におけるセキュリティ リスク管理の長年にわたる経験を通じてマイクロソフトが作成したのと同じ、セキュリティの原則およびプロセスにまとめました。
Alinean は、B to B ビジネスを行う企業向けのビジネスバリューセールスとマーケティングツールを提供する主要プロバイダーです。 需要予測や機会評価を行い、個々の顧客に対するソリューション提案における定量化・ROI計算を行うツールを提供しています。同社は自社のソリューションを拡大するには、顧客の開拓と人材の最大活用を図る必要があり、Windows Azure Platform への移行を行いました。その結果、Windows Azure を利用することにより約 60% の経費削減と、既存の Saas インフラと比較して約 160% の ROI を達成することができました。
Windows Azure Table は、スケーラブルで可用性が高く、堅牢性のある構造化ストレージをテーブル形式で提供します。テーブルにはエンティティが、エンティティにはプロパティが含まれます。このテーブルは、数十億のエンティティ、数テラバイトのデータにまで拡張することができ、数千台のサーバーにパーティション分割できます。1 まとまりのエンティティで ACID トランザクションをサポートし、テーブル全体に対してさまざまなクエリを実行することもできます。さらに、ADO.NET Data Services を通じて、簡単で使い慣れた .NET プログラミング インターフェイスや REST プログラミング インターフェイスが提供されています。このホワイト ペーパーでは、こうした概念や Windows Azure Table の高度な機能について説明しています。
Windows Azure Storage は、堅牢性があり、スケーラブルで可用性が高く、パフォーマンス効率のよいストレージ サービスをクラウドに提供します。また、これを実現するために、使いやすく、かつ使い慣れたプログラミング インターフェイスを備えています。Windows Azure Blob では、指定されたファイルを、そのファイルのメタデータと共に格納するための簡単なインターフェイスが提供されます。このホワイト ペーパーでは、Windows Azure Blob プログラミング インターフェイスと、Blob の高度な概念について説明しています。
Windows Azure Storage は、堅牢性があり、スケーラブルで可用性が高く、パフォーマンス効率のよいストレージ サービスをクラウドに提供します。また、これを実現するために、使いやすく、使い慣れたプログラミング インターフェイスを備えています。Windows Azure Queue は、信頼性の高いストレージとメッセージの配信をアプリケーションに提供します。このホワイト ペーパーでは、Windows Azure Queue プログラミング インターフェイスと、キューの高度な概念について説明しています。
本ホワイトペーパーでは、Windows Azure Platform AppFabric のサービス バスとアクセス コントロールの概要について説明します。Windows Azure Platform AppFabric は、.NET アプリケーションの機能を Windows Azure Platform に拡張する際に必要なビルディング ブロックを提供します。ここでは、これらの主要サービスの概要を紹介すると共に、各サービスがどのように連携するか、またそのメリットを即座に活用するための方法について説明します。
本ホワイトペーパーは、開発者を対象に、現在のクレームベース ID モデルと Windows Azure Platform AppFabric のアクセス コントロール機能を使用した現在の REST Web サービスおよびクライアントへのシングル サインオン、フェデレーション ID、ロール ベースのアクセス制御の実装方法、および Web アプリケーション向けの WS-* とシングル サインオンの将来的なサポートについて説明します。
Windows Azure Platform AppFabric のサービス バスの主な目的は、クラウドを介してファイアウォールや NAT デバイスの背後で動作するオンプレミス サービスに、メッセージを “リレー (中継)” することです。サービス バスとWindows Azure Platform のもう 1 つの構成要素であるアクセス コントロール、これらのサービスを組み合わせることによって、今日の大部分のクラウド アプリケーションに必要な優れた開発ファブリックが実現されます。本ホワイトペーパーでは、サービス バスを使用することによって、今日の環境におけるインターネット接続の課題を克服する方法について説明します。
現代の企業は、膨大な数の情報源から取得するデータ量が増加しており、各種のデバイスでこれらのデータを共有することが望まれています。このような要望に応えるには、サーバーやオペレーティング システム、ストレージ、およびネットワークに対して、絶えず投資する必要があります。Microsoft® SQL Azure Database を使用することで、この課題への対応方法が提供されます。この方法では、管理性、スケーラビリティ、および開発スピードが強化されています。このホワイトペーパーでは、SQL Azure Database の概要について説明します。概要では、クラウドベースのリレーショナル データベース サービスを使用するメリットを説明しています。また、実践的な利用シナリオが提供されているため、SQL Azure Database でビジネス ソリューションを最適化する方法が理解できます。
SQL Azure Database は、マイクロソフトのクラウド データベース サービスです。SQL Azure によって、Web 対応のデータベース機能がユーティリティ サービスとして提供されます。SQL Azure などのクラウドベースのデータベース ソリューションを利用することで、多くのメリットが得られます。たとえば、迅速なプロビジョニング、費用対効果の高いスケーラビリティ、高可用性、管理負担の軽減などです。このホワイトペーパーでは、SQL Azure Database のアーキテクチャの概要について説明します。また、SQL Azure を使用して既存のオンプレミス データ インフラストラクチャを強化する方法や、完全なデータベース ソリューションとして SQL Azure を使用する方法についても説明します。
このホワイトペーパーでは、Microsoft® のシステム インテグレーター パートナー向けに、Windows Azure™ (マイクロソフトのデータ センターがホストする、インターネット スケールのクラウド サービス プラットフォーム) を使用して、高速に展開でき、容易に管理や拡張が可能で低価格なアプリケーションやサービスを開発する方法について説明しています。
マイクロソフトがお客様の声に耳を傾けた結果、既に運用中の Windows アプリケーションをクラウドに移行して運用する際、標準的な NTFS API を使用しながら、アプリケーション データの永続性を確保することが課題の 1 つであると判明しました。Windows Azure ドライブを使用すると、クラウドで稼働する Windows Azure アプリケーションが、既存の NTFS API を使って永続的なドライブにアクセスできるようになります。これにより、既存の Windows アプリケーションのクラウドへの移行を簡素化できます。Windows Azure アプリケーションは、永続的な NTFS ボリュームを表すドライブ文字 (例: X:\) との間で読み書きを実行し、データの保存やアクセスを行うことができます。このホワイトペーパーでは、Windows Azure ドライブとその利用方法について紹介します。
Microsoft® コードネーム "Dallas"は、データ、Webサービス、および解析などの情報をグローバルに提供する新しいクラウドサービスです。このホワイトペーパーでは、主な機能、典型的なシナリオとアーキテクチャのレイアウトについて説明しています。
このホワイトペーパーでは、PHP アプリケーションを Windows Azure 上にホストするときのガイダンスを紹介します。