Windows Mobile ヒント集

Excel Mobile

適用対象 : Windows Mobile 5.0

PC で作成した Excel ブックおよびテンプレートを編集できるだけでなく、Excel Mobile を使用してデバイス上でブックやテンプレートを作成および編集できます。

ワークシート内のオブジェクトとして埋め込んだり、個別のワークシート上へ配置することができるグラフを表示、編集、および作成します。

数式および関数を入力し、データをフィルタして必要な情報のサブセットを表示します。

ウィンドウを分割して、ワークシートの異なる部分を同時に表示します。

ワークシートの上部および左端のウィンドウ枠を固定して、シート内をスクロールする際に行および列ラベルまたはその他のデータが表示されたままになるようにします。

新しく作成されたブックを閉じると、自動的に名前が付けられ、Excel Mobile ブック一覧に配置されます。簡単にブックの名前をより意味のある名前に変更し、別のフォルダまたはメモリ カードへ移動することができます。

トピック
セルの幅およびセルの高さの調整セルの幅およびセルの高さの調整
データのコピーおよび貼り付けデータのコピーおよび貼り付け
セル、行、または列の削除セル、行、または列の削除
行および列をデータに合わせる行および列をデータに合わせる
数値および文字列の書式設定数値および文字列の書式設定
ワークシートの表示の調整ワークシートの表示の調整
セルまたは領域への移動セルまたは領域への移動
行および列の表示/非表示行および列の表示/非表示
値の自動計算値の自動計算
一連の値の自動入力一連の値の自動入力
値の自動追加値の自動追加
数式の入力数式の入力
セルでの値または文字列の入力セルでの値または文字列の入力
ワークシートでのデータのフィルタワークシートでのデータのフィルタ
関数の挿入関数の挿入
記号の挿入記号の挿入
ワークシートの挿入ワークシートの挿入
ワークシートの削除ワークシートの削除
ワークシートの名前変更ワークシートの名前変更
ワークシートの移動ワークシートの移動
別のワークシートへの切り替え別のワークシートへの切り替え
ワークシートでのデータの並べ替えワークシートでのデータの並べ替え
セル、行、または列の挿入セル、行、または列の挿入
セルまたは範囲の名前付けセルまたは範囲の名前付け
数式でのセルまたは範囲の参照数式でのセルまたは範囲の参照
セルでのデータの配置セルでのデータの配置
セルの罫線の適用セルの罫線の適用
グラフの作成グラフの作成
グラフへのタイトルの追加グラフへのタイトルの追加
グラフへの凡例の追加グラフへの凡例の追加
異なるグラフ種類の選択異なるグラフ種類の選択
グラフの目盛の変更グラフの目盛の変更
データ系列の追加データ系列の追加
データ系列名または凡例文字列の変更データ系列名または凡例文字列の変更
グラフのデータ系列の変更グラフのデータ系列の変更
データ系列の表示方法の変更データ系列の表示方法の変更

セルの幅およびセルの高さの調整

1.

Excel Mobile ブックで、変更する列または行を選択します。

Excel Mobile ブックで、変更する列または行を選択します。

2.

次に、以下のいずれか、または両方の操作を行います。

1 つ以上の列を選択した場合は、列見出しの右側の境界をドラッグして幅を調整します。

1 つ以上の列を選択した場合は、列見出しの右側の境界をドラッグして幅を調整します

1 つ以上の行を選択した場合は、行見出しの下側の境界をドラッグして高さを調整します。

1 つ以上の行を選択した場合は、行見出しの下側の境界をドラッグして高さを調整します

ヒント
正確なセルの幅およびセルの高さを指定するには、列または行をタップしてホールドし、[セルの書式設定] をタップし、[サイズ] タブで数値を入力します。

データのコピーおよび貼り付け

ショートカット メニューの [コピー] および [貼り付け] コマンドを使用して、Excel Mobile ブックで 1 つのセルから別のセルへデータをコピーすることができます。さらに、次のことを行うことができます。

ショートカット メニューの [コピー]

1.

ある一連のセルから別の一連のセルにデータをコピーします。コピーするデータを含む範囲と隣接する目的のセルの両方を選択します。[メニュー] > [編集] > [フィル] をタップします。[方向] 一覧から目的の方向をタップします。[フィルの種類] 一覧で [コピー] をタップします。

[メニュー] > [編集] > [フィル] をタップします

[フィルの種類]

2.

数式、値、またはその他のオプションのみを貼り付けます。コピーするセルを選択します。選択した領域をタップしてホールドし、[コピー] をタップします。コピー先のセルを選択します。選択した領域をタップしてホールドし、[貼り付け] をタップします。

[コピー] をタップします

[貼り付け] をタップします

ヒント
メモリを保持するために、貼り付けは 127 行 x 31 列の領域に制限されます。情報をより多くの行または列へコピーするには、一度にコピーされる情報の量を減らし、コピーおよび貼り付け手順を複数回実行します。

セル、行、または列の削除

1.

Excel Mobile ブックで、1 つ以上のセル、行、または列を選択します。

Excel Mobile ブックで、1 つ以上のセル、行、または列を選択します

2.

選択した領域をタップしてホールドし、[削除] をタップして行および列を削除するか、[セルの削除] をタップしてセルを削除します。

[セルの削除] をタップしてセルを削除します

3.

セルまたはセルの範囲を削除する場合は、次のいずれかをタップします。

セルまたはセルの範囲を削除する場合は、次のいずれかをタップします

[左方向にシフト] : 選択したセルを削除し、右にあるすべてのセルを 1 列左へ移動します。

[上方向にシフト] : 選択したセルを削除し、下にあるすべてのセルを 1 行上へ移動します。

[行全体] : 選択したセルが配置されている行全体を削除し、下にあるすべての行を 1 行上へ移動します。

[列全体] : 選択したセルが配置されている列全体を削除し、右にあるすべての列を 1 列左へ移動します。


Excel Mobile は、シフトされたセルへの参照を新しい場所を反映するように調整することで、数式を最新状態に保ちます。ただし、削除されたセルを参照する数式は #REF! エラー値を表示します。

行および列をデータに合わせる

1.

Excel Mobile ブックで、内容に自動的に合わせる行または列を選択します。

Excel Mobile ブックで、内容に自動的に合わせる行または列を選択します

2.

行見出しの下側の境界または列見出しの右側の境界をダブルタップします。

行見出しの下側の境界または列見出しの右側の境界をダブルタップします

数値および文字列の書式設定

数値、通貨、日付、分数などの表示形式の分類をセルに割り当てることで、Excel Mobile ブックで簡単に数値を書式設定することができます。フォントの種類、サイズ、または色を変更し、太字または斜体の書式を適用し、文字列に下線を付けて、文字列を書式設定することもできます。

1.

Excel Mobile ブックで、文字列を書式設定するセルまたはセルの範囲を選択します。

Excel Mobile ブックで、文字列を書式設定するセルまたはセルの範囲を選択します

2.

[メニュー] > [書式設定] > [セル] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [セル] をタップします

3.

次のいずれかの操作を行います。

[数値] タブで分類項目を選択し、関連する書式設定オプションを指定します。

[[数値] タブで分類項目を選択し、関連する書式設定オプションを指定します

[フォント] タブで目的の文字列書式を選択します。

[フォント] タブで目的の文字列書式を選択します

4.

[OK] をタップします。

[OK] をタップします。

ワークシートの表示の調整

Excel Mobile ブックでは、スクロール バーなどのウィンドウ要素の表示/非表示を切り替え、ワークシートの 2 つの領域を表示し、ウィンドウを分割またはウィンドウ枠を固定して 1 つの領域内の行または列をロックし、全画面表示を使用してできる限り多くのデータを表示することができます。

1.

Excel Mobile ブックで、次の操作を行います。

列見出し、スクロール バーなどのウィンドウ要素の表示/非表示を切り替えるには、[表示] > [表示] をタップし、表示または非表示にする要素をタップします。ブックで表示されている場合は、その要素の横にチェック マークが表示されます。

列見出し、スクロール バーなどのウィンドウ要素の表示/非表示を切り替える

行および列をロックし、スクロールしてデータの残りの部分を表示するときに行および列が表示されたままになるようにするには、ウィンドウ枠を固定するセルをタップします。[表示] > [ウィンドウ枠の固定] をタップします。行または列のロックを解除するには、[ウィンドウ枠固定の解除] をタップします。

行および列をロックし、スクロールしてデータの残りの部分を表示するときに行および列が表示されたままになるようにする

ウィンドウを 2 つのスクロール可能な領域に分割するには、[分割] をタップし、分割バーを新しい場所へドラッグします。分割バーを削除するには、[分割の解除] をタップします。

ウィンドウを 2 つのスクロール可能な領域に分割

できるだけ多くのデータを画面を表示するには、[表示] > [全画面表示] をタップします。標準表示へ戻るには、[全画面表示] を再びタップします。

できるだけ多くのデータを画面を表示する

データを拡大します。[ズーム] をタップし、目的の倍率をタップします。

データを拡大します

セルまたは領域への移動

1.

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [編集] > [ジャンプ] をタップします。

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [編集] > [ジャンプ] をタップします

2.

次のいずれかの操作を行います。

特定のセルにジャンプするには、C4 など、セル参照を入力します。セルに定義名がある場合は、参照ではなく名前を入力できます。

特定のセルにジャンプする

現在選択されているセルまたは領域に移動するには、[アクティブ セル領域] をタップします。

現在選択されているセルまたは領域に移動する

3.

[OK] をタップします。

[OK] をタップします


アクティブ セル領域は、現在選択されている 1 つまたは複数のセルを含む記入済みのセルのブロックとして定義されます。この領域は、最初の空の行または列へと全方向に拡張します。

ヒント
特定のセルへジャンプするには、名前ボックスにセル参照を入力し、Enter をタップすることもできます。

行および列の表示/非表示

1.

Excel Mobile ブックで次の操作を行います。

行または列を非表示にするには、非表示にする行または列内のセルをタップします。[メニュー] > [書式設定] > [行] または [列] をタップし、[表示しない] をタップします。

行または列を非表示にする

2.

非表示の行または列を再表示するには、表示されていない行または列を含むセル範囲を選択し、[メニュー] > [書式設定] > [行] または [列] をタップし、[再表示] をタップします。

非表示の行または列を再表示する

値の自動計算

選択した値の範囲内にある数値の最大数、最小数、平均数、および合計をすばやく計算できます。

1.

Excel Mobile ブックの [表示] > [ステータス バー] をタップします。

Excel Mobile ブックの [表示] > [ステータス バー] をタップします

2.

計算する値の範囲を選択します。

ステータス バーの右端にある自動計算領域に、関数と値が表示されます。

ステータス バーの右端にある自動計算領域に、関数と値が表示されます

3.

[自動計算] 矢印をタップし、実行する計算の種類をタップします。
結果が自動計算領域に表示されます。

実行する計算の種類をタップします

一連の値の自動入力

1.

Excel Mobile ブックで、参照するデータを含む範囲と隣接する入力先セルの両方を選択します。

参照するデータを含む範囲と隣接する入力先セルの両方を選択します

2.

[メニュー] > [編集] > [フィル] をタップします。

[メニュー] > [編集] > [フィル] をタップします

3.

[方向] で目的の方向をタップします。

[方向] で目的の方向をタップします

4.

[フィルの種類] の [連続データ] をタップします。

[フィルの種類] の [連続データ] をタップします

5.

[連続データの種類] で目的の連続データの種類 ([オートフィル]、[日付]、または [数値]) をタップします。

[連続データの種類] で目的の連続データの種類 ([オートフィル]、[日付]、または [数値]) をタップします

6.

[日付] または [数値] を選択した場合は、[増分値] で目的の増分を選択します。

[日付] または [数値] を選択した場合は、[増分値] で目的の増分を選択します

7.

[OK] をタップします。

[OK] をタップします


オートフィルにより、数値や繰り返される文字列などの反復データでセルをすばやく満たすことができます。オートフィルは、選択された行または列の最初のセルの内容を取得し、それを選択範囲の残りの部分へコピーします。

ヒント
メモリを保持するために、フィルは 127 行 x 31 列の領域に制限されます。情報をより多くの行または列へコピーするには、一度にコピーされる情報の量を減らし、フィル手順を複数回実行します。

値の自動追加

1.

Excel Mobile ブックの [表示] > [ツール バー] をタップします。

Excel Mobile ブックの [表示] > [ツール バー] をタップします

2.

選択した値の合計を挿入するセルをタップします。

選択した値の合計を挿入するセルをタップします

3.

ツール バーで、[オート SUM] をタップします。

ツール バーで、[オート SUM] をタップします

ブックの上部にある入力ボックスに、"=SUM()" が表示されます。

ブックの上部にある入力ボックスに、"=SUM()" が表示されます

4.

追加するセルの範囲に対してスタイラスをドラッグします。

セルは反転表示されませんが、=SUM() 内のセル範囲は更新されます。

追加するセルの範囲に対してスタイラスをドラッグします

5.

キーボードの ENTER をタップします。

選択したセルに合計が表示されます。

選択したセルに合計が表示されます


追加するために最初に選択したセル内の値を変更すると、合計が更新されます。

数式の入力

1.

Excel Mobile ブックで、数式を入力するセルを選択します。

Excel Mobile ブックで、数式を入力するセルを選択します

2.

等号記号 (=) で数式を始めます。

等号記号 (=) で数式を始めます

3.

必要に応じて値、セル参照、名前参照、演算子、および関数を入力します。

必要に応じて値、セル参照、名前参照、演算子、および関数を入力します。

例 : =(B4/25)+100、=Revenue-Expenses

4.

数式の入力が終了したら、キーボードの ENTER をタップします。

数式の入力が終了したら、キーボードの ENTER をタップします

セルでの値または文字列の入力

1.

Excel Mobile ブックで値または文字列を入力するセルをタップします。

Excel Mobile ブックで値または文字列を入力するセルをタップします

2.

値または文字列を入力し、キーボードの ENTER をタップします。

値または文字列を入力し、キーボードの ENTER をタップします

文字列はセル内で自動的に左揃えとなります。


文字列を入力するには、[入力] をタップして入力パネルを表示する必要がある場合があります。

ヒント
セルの内容をすばやく編集するには、セルをタップし、文字列や値を置換または編集します。編集を元に戻すには、[メニュー] > [元に戻す x への入力] をタップします。

ワークシートでのデータのフィルタ

1.

Excel Mobile ブックでフィルタする情報の種類を含むセルまたはセルの範囲を選択します。

Excel Mobile ブックでフィルタする情報の種類を含むセルまたはセルの範囲を選択します

2.

[メニュー] > [ツール] > [オートフィルタ] をタップします。

[メニュー] > [ツール] > [オートフィルタ] をタップします

選択した各列の上部にドロップダウンの矢印が表示されます。

選択した各列の上部にドロップダウンの矢印が表示されます

3.

矢印をタップして、列内のデータの一覧を表示します。

矢印をタップして、列内のデータの一覧を表示します

4.

一覧から値 (フィルタ基準) を選択して、その値を含む行のみを表示します。

一覧から値 (フィルタ基準) を選択して、その値を含む行のみを表示します

[オプション] をタップすると、比較基準を指定できる [オートフィルタ オプション] ダイアログ ボックスが表示されます。

[オプション] をタップすると、比較基準を指定できる [オートフィルタ オプション] ダイアログ ボックスが表示されます

5.

表示される行をさらに狭めるには、必要に応じて手順 3. および 4. を繰り返します。


選択されたセルまたはセル範囲の一番上の行のデータはフィルタされません。この行には、列見出しが含まれています。

ヒント
オートフィルタをオフにするには、[ツール] > [オートフィルタ] をタップします。
すべての行を再び表示するには、選択した各列のフィルタ一覧で [すべて] をタップします。

関数の挿入

1.

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [挿入] > [関数] をタップします。

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [挿入] > [関数] をタップします

2.

[分類項目] 一覧で関数の分類をタップします。

[分類項目] 一覧で関数の分類をタップします

3.

[関数名] 一覧で関数をタップします。

[関数名] 一覧で関数をタップします

4.

[OK] をタップします。

[OK] をタップします

ヒント
関数について知るには、関数一覧の下の説明領域に表示される情報を確認してください。

記号の挿入

1.

Excel Mobile ワークシートでセルをタップし、記号を挿入する場所にカーソルを置きます。

Excel Mobile ワークシートでセルをタップし、記号を挿入する場所にカーソルを置きます

2.

[メニュー] > [挿入] > [記号] をタップします。

[メニュー] > [挿入] > [記号] をタップします

3.

目的の記号をタップし (タップすると拡大されます)、[挿入] をタップし、キーボードの ENTER をタップします。

目的の記号をタップし (タップすると拡大されます)、[挿入] をタップし、キーボードの ENTER をタップします

ヒント
異なるフォントまたはサブセットを選択した場合は、異なる記号セットが表示されます。
PC 上で利用可能な Microsoft Wingdings または Microsoft Webdings を使用するには、デバイスを PC に接続し、ActiveSync を開きます。PC の Font フォルダから Active Sync ウィンドウ内の マイ Windows Mobile デバイス /Windows/Fonts フォルダに Wingdings.ttf および Webdings.ttf ファイルをコピーします。詳細については、PC の ActiveSync ヘルプを参照してください。

ワークシートの挿入

Excel Mobile ブックには、既定で 3 つのワークシートが含まれています。データを整理するためにより多くのシートが必要な場合は、簡単に追加することができます。

1.

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします。

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします

2.

[挿入] をタップし、新しいワークシートの名前を入力し、[OK] をタップします。

[挿入] をタップし

新しいワークシートの名前を入力し、[OK] をタップします

3.

新しいワークシートをブック内の目的の場所へ移動するには、[上へ移動] または [下へ移動] をタップします。

新しいワークシートをブック内の目的の場所へ移動するには、[上へ移動] または [下へ移動] をタップします

4.

[OK] をタップしてブックに戻ります。

[OK] をタップしてブックに戻ります

ワークシートの削除

ブックから不要になったワークシートを削除することができます。

1.

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします。

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします

2.

削除するワークシートを選択し、[削除] をタップします。

削除するワークシートを選択し、[削除] をタップします

3.

[OK] をタップしてブックに戻ります。

[OK] をタップしてブックに戻ります

ワークシートの名前変更

ワークシートには、既定で Sheet1、Sheet2 といった名前が付けられます。ワークシートの名前を意味のある名前に簡単に変更できます。

1.

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします。

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします

2.

名前を変更するワークシートを選択します。

名前を変更するワークシートを選択します

3.

[名前の変更] をタップし、ワークシートの名前を入力し、[OK] をタップします。

[名前の変更] をタップし、ワークシートの名前を入力し、[OK] をタップします

4.

[OK] をタップしてブックに戻ります。

[OK] をタップしてブックに戻ります

ワークシートの移動

Excel Mobile ブック内のシートの順序を簡単に変更できます。

1.

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします。

Excel Mobile ブックの [メニュー] > [書式設定] > [シートの変更] をタップします

2.

移動するワークシートを選択し、[上へ移動] または [下へ移動] をタップします。

移動するワークシートを選択し、[上へ移動] または [下へ移動] をタップします

3.

[OK] をタップしてブックに戻ります。

[OK] をタップしてブックに戻ります

別のワークシートへの切り替え

Excel Mobile ブックでステータス バーの中央にある、Sheet1 などのアクティブ ワークシートの名前をタップします。
ステータス バーが表示されていない場合は、[表示] > [ステータス バー] をタップします。ワークシートの一覧で切り替え先のシートをタップします。

Excel Mobile ブックでステータス バーの中央にある、Sheet1 などのアクティブ ワークシートの名前をタップします

ワークシートでのデータの並べ替え

昇順 (あ - ん、A - Z、または 0 - 9) または降順 (ん - あ、Z - A、9 - 0) でデータを並べ替えることができます。

1.

Excel Mobile ブックで並べ替える範囲を選択します。

Excel Mobile ブックで並べ替える範囲を選択します

2.

[メニュー] > [ツール] > [並べ替え] をタップします。

[メニュー] > [ツール] > [並べ替え] をタップします

3.

[最優先されるキー] で並べ替える最初の列を選択します。

[最優先されるキー] で並べ替える最初の列を選択します

4.

[昇順] チェック ボックスが既定で選択されていて、列が昇順で並べ替えられることを示します。列を降順で並べ替える場合は、チェック ボックスをタップしてオフにします。

列を降順で並べ替える場合は、チェック ボックスをタップしてオフにします

5.

必要に応じて、追加の列に対して [2 番目に優先されるキー] 一覧で手順 3. および 4. を繰り返します。

必要に応じて、追加の列に対して [2 番目に優先されるキー] 一覧で手順 3. および 4. を繰り返します

ヒント
並べ替えを元に戻すには、[メニュー] > [元に戻す 並び替え] をタップします。

セル、行、または列の挿入

1.

Excel Mobile ワークシートでセル、行、または列を挿入する場所を選択します。

Excel Mobile ワークシートでセル、行、または列を挿入する場所を選択します

2.

選択した領域をタップしてホールドし、[挿入] をタップして行および列を追加するか、[セルの挿入] をタップしてセルを追加します。

[セルの挿入] をタップしてセルを追加します

3.

セル、行、または列を挿入する方法を選択します。

セル、行、または列を挿入する方法を選択します

[右方向にシフト] : 選択されたセルおよび右側にあるすべてのセルを 1 列右に移動し、新しいセルを挿入します。

[下方向にシフト] : 選択されたセルおよび下にあるすべてのセルを 1 行下に移動し、新しいセルを挿入します。

[行全体] : 選択されたセルがある行全体および下にあるすべての行を 1 行下に移動し、新しい行を挿入します。

[列全体] : 選択されたセルがある列全体および右にあるすべての列を 1 列右に移動し、新しい列を挿入します。


Excel Mobile は、シフトされたセルへの参照を新しい場所を反映するように調整することで、数式を最新状態に保ちます。

セルまたは範囲の名前付け

1.

Excel Mobile ブックで名前を付けるセルまたは範囲を選択します。

Excel Mobile ブックで名前を付けるセルまたは範囲を選択します

2.

[メニュー] > [挿入] > [名前の定義] をタップします。

[メニュー] > [挿入] > [名前の定義] をタップします

3.

名前を入力し、[追加] をタップします。

名前を入力し、[追加] をタップします

4.

[OK] をタップします。

名前はワークシートの上部にある名前ボックスに表示されます。

名前はワークシートの上部にある名前ボックスに表示されます

ヒント
名前を削除するには、[メニュー] > [挿入] > [名前の定義] をタップし、一覧でセル名をタップし、[削除] をタップします。セル名およびその場所の一覧をワークシートへ貼り付けるには、[リストの貼り付け] をタップします。

数式でのセルまたは範囲の参照

1.

Excel Mobile ブックでセルへの数式の入力を開始します。

Excel Mobile ブックでセルへの数式の入力を開始します

2.

セルをタップするか、範囲を選択して参照を設定します。

セルをタップするか、範囲を選択して参照を設定します

3.

数式の入力を終了し、キーボードの ENTER をタップします。

数式の入力を終了し、キーボードの ENTER をタップします

数式の入力を終了し、キーボードの ENTER をタップします

ヒント
数式で別のワークシート内のセルを参照するには、ワークシート名に続けて感嘆符 (!) とセル、範囲、または名前参照を入力します。
例 : =Sheet1!Earnings
3-D 参照を数式で作成するには、ブックで 2 つ以上のシートを指定し、最初のワークシート名と最後のワークシート名の間でコロンを使用します。
例 : =SUM(Sheet2:Sheet6!$A$2:$C$5)

セルでのデータの配置

1.

Excel Mobile ブックで書式設定するセルを選択します。

Excel Mobile ブックで書式設定するセルを選択します

2.

[メニュー] > [書式設定] > [セル] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [セル] をタップします

3.

[配置] タブで次の操作を行います。

セル内に複数行の文字列を表示するには、[折り返して全体を表示する] チェック ボックスをオンにします。

セル内に複数行の文字列を表示するには、[折り返して全体を表示する] チェック ボックスをオンにします

セルの左、中央、または右に文字列を揃えるには、[横位置] 一覧で目的のオプションをタップします。

セルの左、中央、または右に文字列を揃える

セルの上、中央、または下に文字列を揃えるには、[縦位置] 一覧で目的のオプションをタップします。

セルの上、中央、または下に文字列を揃えるには

セルの罫線の適用

1.

Excel Mobile ブックで罫線を追加するセルを選択します。

Excel Mobile ブックで罫線を追加するセルを選択します

2.

[メニュー] > [書式設定] > [セル] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [セル] をタップします

3.

[罫線と色] タブで次の操作を行います。

セルの罫線を追加するには、[罫線] の [外枠] チェック ボックスをオンにして、選択したセルの外枠すべてに罫線を配置するか、該当するチェック ボックスをオンにして、選択したセルの下、上、または両側に罫線を追加します。

セルの罫線を追加する

異なる罫線の色を適用するには、[線の色] の横の矢印をタップし、パレットで色をタップします。

異なる罫線の色を適用する

ヒント
セルまたはセルの範囲を色で塗りつぶすには、[塗りつぶしの色] の横の矢印をタップし、パレットで色をタップします。

グラフの作成

1.

Excel Mobile ブックでグラフに含めるデータを選択します。

Excel Mobile ブックでグラフに含めるデータを選択します

2.

[メニュー] > [挿入] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [挿入] > [グラフ] をタップします

3.

グラフ ウィザードの指示に従い、次の操作を行います。

グラフの種類を選択する

グラフの種類を選択する

データ範囲を確認する

データ範囲を確認する

データ レイアウトを選択する

データ レイアウトを選択する

グラフへラベルを追加する

グラフへラベルを追加する

グラフを新しいシートとして、または現在のワークシート上のオブジェクトとして挿入する

グラフを新しいシートとして、または現在のワークシート上のオブジェクトとして挿入する

4.

[完了] をタップしてグラフを作成します。

[完了] をタップしてグラフを作成します。

グラフへのタイトルの追加

1.

Excel Mobile ブックでタイトルを追加するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックでタイトルを追加するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[タイトル] タブで次の操作を行います。

グラフに名前を追加するには、[グラフ] に名前を入力します。

グラフに名前を追加するには、[グラフ] に名前を入力します

X または Y 軸の名前を追加するには、[X 軸] または [Y 軸] に名前を入力します。

X または Y 軸の名前を追加するには、[X 軸] または [Y 軸] に名前を入力します

グラフへの凡例の追加

1.

Excel Mobile ブックでタイトルを追加するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックでタイトルを追加するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[タイトル] タブの [凡例の表示] チェック ボックスをオンにし、凡例を表示する場所をタップします。

[タイトル] タブの [凡例の表示] チェック ボックスをオンにし、凡例を表示する場所をタップします

異なるグラフ種類の選択

グラフの種類を簡単に変更して、データを異なる方法で提示することができます。

1.

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[種類] タブで目的のグラフの種類をタップし、[OK] をタップします。

[種類] タブで目的のグラフの種類をタップし、[OK] をタップします

グラフの目盛の変更

1.

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[目盛] タブで次の操作を行います。

グラフで提示されるデータに応じて軸に対して自動的な最小値と最大値を使用するには、[自動] チェック ボックスをオンにします。

グラフで提示されるデータに応じて軸に対して自動的な最小値と最大値を使用する

軸の値の開始値と終了値を変更するには、[最小] ボックスおよび [最大] ボックスに異なる数値を入力します。

軸の値の開始値と終了値を変更する

データ系列の追加

ワークシート上のデータに影響を与えることなく、グラフにデータ系列を追加できます。

1.

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[系列] タブの [新規作成] をタップします。

[系列] タブの [新規作成] をタップします

4.

系列の名前と値を入力し、[OK] をタップします。

系列の名前と値を入力し、[OK] をタップします


新しい系列の名前はグラフの凡例に表示されます。

データ系列名または凡例文字列の変更

1.

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[系列] タブで系列を選択し、[編集] をタップします。

[系列] タブで系列を選択し、[編集] をタップします

4.

[名前] にデータ系列の新しい名前を入力し、[OK] をタップします。

[名前] にデータ系列の新しい名前を入力し、[OK] をタップします


更新された系列の名前はグラフの凡例に表示されます。

グラフのデータ系列の変更

ワークシート上のデータに影響を与えることなく、グラフのデータ系列を編集できます。

1.

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[系列] タブで系列を選択し、[編集] をタップします。

[系列] タブで系列を選択し、[編集] をタップします

4.

[値] でデータ系列の範囲を編集し、[OK] をタップします。

[値] でデータ系列の範囲を編集し、[OK] をタップします

値ボックス内の文字は、グラフに表示されるセルの範囲を参照します。

値ボックス内の文字は、グラフに表示されるセルの範囲を参照します

データ系列の表示方法の変更

グラフ内の線の色およびスタイル、データ マーカー、および塗りつぶしを変更できます。

1.

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます。

Excel Mobile ブックで変更するグラフを開きます

2.

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします。

[メニュー] > [書式設定] > [グラフ] をタップします

3.

[系列] タブで更新する系列をタップし、[パターン] をタップします。

[系列] タブで更新する系列をタップし、[パターン] をタップします

4.

目的のオプションを選択します。

目的のオプションを選択します


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