トピック
Windows UpdateWindows Mobile でも、更新プログラムの確認およびダウンロードが行える Windows Update が利用できるようになりました。Windows Mobile 用 Windows Update をセットアップしておくことで、端末に搭載されている Windows Mobile 6 software に重大なセキュリティ上の問題が起こった場合に問題を修正するアップデートを確認し、ダウンロードと端末の修正が行えます。 ※ Windows Update の詳細については、「Windows Mobile 用 Windows Update」をご確認ください。
Windows Mobile 標準のセキュリティWindows Mobile 6 で強化されたセキュリティ機能Windows Mobile 6 では標準で高度なセキュリティ機能を備えています。正しいユーザーかを識別するユーザー認証機能や、携帯端末としては必要不可欠なネットワークなどの暗号化機能などを実装しています。
ネットワーク アクセスの認証と暗号化Windows Mobile デバイスでも、パソコンと同じように Windows 認証によるアクセスが行えます。 Windows コンピュータ間で使用される認証プロトコルである NTLM をはじめ、RAS (Remote Access Service) による接続では PPP の認証プロトコル (PAP および CHAP/MS-CHAP v2) を標準でサポートしています。 さらに、VPN プロトコル (PPTP および IPSec/L2TP)、IEEE 802.1x 用の認証プロトコル (EAP)、および 128 ビットの SSL など、さまざまな暗号化技術にサポートしています。VPN、無線 LAN、インターネットなど、どのようなネットワークでも暗号化に対応しているため、高いセキュリティ レベルを保持できます。 デバイスのロックもし、置き忘れたデバイスを誰かに見られてしまったら…。Windows Mobile デバイスは、他のユーザーによるデバイスの不正利用を防止するため、電源をオンにしたときにパスワードの入力が求められるように設定できます。 パスワードには 4 桁の数字または 7 桁以上の英数字のどちらを使用するかを使用できるほか、誤ったパスワードを入力した場合、再度アクセスを許可するまでの時間を施行毎に引き延ばすことも可能です。パスワードは異なる形式に変換しデバイスのフラッシュ メモリに書き込むため、ハードウェアからの解読を防止できます。 バッテリが切れても、データや設定は消失しませんWindows Mobile は、不揮発性メモリを使用しているデバイスにも対応しているため、データの安全を保持。もし、バッテリ不足などにより、使用中のデバイスが一定時間シャットダウンしてしまっても、デバイスに保存されたデータやユーザー設定が消失することもありません。 脅威モデルに対するセキュリティ基準をクリアさまざまな脅威モデルに対する各種テストおよび Microsoft Trustworthy Computing のセキュリティ審査を通過しています。また、米国政府の定めた、IT製品に関するセキュリティ要件を満たしていることを示す「FIPS-140-2」適合認定を取得しています。 OMA DM v1.2 への対応Windows Mobile 6 では、Open Mobile Alliance Device Management (OMA DM) v1.2 に対応したことで、通信事業者などが提供するOMA DM サーバーをベースにしたサービスを受けることができるようになります。ファームウェアの更新や更新結果のサーバー側への送信など、さまざまな機能を実装し、端末を常に最新の状態にしておくことができます。 Exchange Server 連携による高度な端末管理Windows Mobile 6 には Exchange Server 2007 とより快適により安全にアクセスするための機能を標準で装備。社内のモバイル デバイスを IT 管理者が一元的に管理できるようになり、セキュリティも大幅に向上します。
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