Windows Rights Management Services アプリケーションのアーキテクチャと設計に関する考慮事項

最終更新日: 2003年11月27日
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概要

今日のデジタル社会では、情報漏洩のリスクが高くなる一方です。機密情報の漏洩により、組織には重大な損害が生じます。インターネットと電子メールが一般的な通信ツールとして普及している上に、用紙の利用を減らして経費を削減しようとする意識の高まりもあって、ほとんどの組織は、デジタル形式で大量の情報を使用および送信しています。このような実情のために、過失または故意によって、望ましくない人物の手に機密情報が渡ってしまうリスクが高くなっています。情報の漏洩によって収益、競争力、および顧客の信頼が失われ、組織が大きな損害を被る可能性があります。

このドキュメントでは、Microsoft Windows の Rights Management テクノロジを使用して、組織が重要情報の保護を強化する方法について概要を示します。特に、このドキュメントでは Internet Explorer 用 Rights Management アドオン (RMA)、.rmh (RMH) ファイル形式、 および RMH ソフトウェア開発キット (SDK) について説明します。

目次:

重要情報の保護

RMH の動作のしくみ

使用のシナリオ

権利保護された Office 2003 ファイルの共有

組織内レガシ Web アプリケーション

外部 Web アプリケーション

専用ドキュメント形式の保護

RMH ファイル形式とは

お使いになる前に

まとめ


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