本書は、Active Directory、Microsoft Exchange Server 2003 (以下、Exchange Server)、Microsoft Windows SharePoint Services (以下、WSS)、Microsoft Windows Rights Management Services (以下、RMS) を導入し、運用するための基礎的な手順を説明します。
本書では、Microsoft が提案する、新たなコミュニケーションシステムと、情報漏洩対策としてのセキュリティや安全性を守る環境を構築し、その機能を使用することを目的としています。
本書で説明する環境を構築することにより、以下のような機能を実現することができます。
| • | Active Directory による統一された認証基盤 |
| • | Exchange Server によるメールサーバー機能と情報共有基盤 |
| • | WSS によるファイルや情報共有といった、グループ作業内における共同作業 |
| • | RMS による電子データへの細やかなアクセス制御 |
| • | Windows Rights Management のメリット |