Microsoft Windows - IPv6

マイクロソフトは、インターネットのネットワーク層で使用される次世代プロトコル、Internet Protocol バージョン 6 (IPv6) のサポートに取り組んでいます。IPv6 は、将来的にネットワークの中核となる技術として、アドレスの枯渇、セキュリティ、自動構成、拡張性、その他現行バージョンのIP (IPv4) が抱える多くの問題を解決するように設計されています。IPv6 を利用することにより、インターネットの機能を拡大し、ピア ツー ピアやモバイル アプリケーションなど、有用でエキサイティングな様々なシナリオを実現することができます。

このサイトには、IPv6 の概要、マイクロソフトの IPv6 実装に関する情報、マイクロソフトの IPv6 サポートおよび開発に関するプレス リリース、その他のリソースへの様々なリンクが用意されています。

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概要

IPv6 に対するマイクロソフトの目標

マイクロソフトは、IP の次世代バージョン、IPv6 のサポートに積極的に取り組んでいます。IPv6 プロトコルは、インターネット上で通信端末を識別するために利用するアドレス空間を大幅に増やし、インターネットの利用が今後も急成長を続ける状況に対応します。この記事では、マイクロソフトの IPv6 実装の基盤となる展開の主な特性と戦略について概説します。

IPv6 概説

このドキュメントは、インターネット標準をベースにする IPv6 の基礎的な概念について説明します。基本的なネットワーク概念と TCP/IP の知識を備えたネットワーク エンジニア、サポート専門スタッフを対象としています。

IPv6 と IPv4 の共存および移行

このドキュメントは、IPv6 と IPv4 の共存および移行についての技術、そしてこれらの技術が Windows Server 2003 ファミリと Windows XP において IPv6 プロトコルによってどのようにサポートされるかを説明します。6to4、Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol (ISATAP)、PortProxy について、詳しく説明します。

IPv6 の構成とテスト ラボ

このドキュメントは、5 種類の IPv6 構成について説明します。さらに、IPv6 のテスト ラボを作成する方法についても解説し、これによりアプリケーション開発者は修正したアプリケーションをサポートされるプロトコル スイートによってテストできるようになり、また Windows ネットワーク専門スタッフは自社内に IPv6 を展開する前に IPv6 について習得および経験することができます。

Windows Sockets アプリケーションへの IPv6 機能の追加

この文書では、次世代インターネット プロトコル バージョン 6 (IPv6) を Windows ベースのアプリケーションで利用する方法がわかります。IPv4 機能を維持しつつ IPv6 機能が追加できるように説明しています。


Microsoft IPv6 実装

Microsoft Windows Server 2003 ファミリ

Microsoft Windows Server 2003 ファミリ には、実運用品質の IPv6 が含まれています。

Microsoft Windows XP

Microsoft Windows XP には、IPv6 のデベロッパ リリース バージョンが含まれています。Windows XP Service Pack 1 (SP1) では、実運用品質のIPv6 が含まれています。

Microsoft Windows XP Embedded SP1

Microsoft Windows XP Embedded Service Pack 1 (SP1)には、実運用品質のIPv6 が含まれています。

Microsoft Windows CE .NET

Microsoft Windows CE .NET Version 4.1 には、オプションで実運用品質の IPv6 をサポートし、多数の Windows CE .NET ネットワーク認識アプリケーションと IPv6/IPv4 共存および移行のための主要なユーティリティが含まれています。


TechNet Cable Guy 記事

IPv6 ルーティング テーブルについて

2002 年 10 月にリリースされたこの記事は、IPv6 ルーティング テーブルの中身、ホスト送信およびルーターの送信動作、IPv6 ルーティング テーブルの例について説明します。

IPv6 の手動構成

2002 年 9 月にリリースされたこの記事は、IPv6 アドレスおよび異なるタイプのルーターに対して、Windows Server 2003 ファミリおよび Windows XP の IPv6 プロトコルを手作業で攻勢する方法について説明します。

IPv6 の現時点での使用方法

2001 年 7 月にリリースされたこの記事は、Windows XP の 6to4 および Intrasite Automatic Tunnel Addressing Protocol (ISATAP) 技術によって、IPv6 ルートティング インフラを必要とすることなく IPv6 を使用する仕組みについて説明します。


その他のリソース

Windows Server 2003 ファミリ IPv6 プロトコルについてよく寄せられる質問

このドキュメントでは、Windows Server 2003 ファミリの IPv6 プロトコルについて、よく寄せられる質問とその回答を紹介します。

Windows XP IPv6 プロトコルに関する FAQ

この記事は、Windows XP に搭載されている開発者エディションの IPv6 プロトコルについてよく寄せられる質問とその回答です。

Internet Protocol バージョン 6 (IPv6): RFC とインターネット ドラフト

この記事には、IPv6 RFC およびインターネット ドラフトのリストが記載されています。これらは Windows XP および Windows Server 2003 ファミリ用 IPv6 プロトコルによって実現されます。

インターネット ゲートウェイ デバイスにおける IPv6 サポート (英語)

この記事は、インターネット ゲートウェイ デバイス (IGD) のために IPv6 機能を実装するために推奨される方法について説明します。IGD は住宅用ゲートウェイとも呼ばれ、Windows XP がサポートするシナリオとの互換性を備えています。

IPv6.exe コマンドから Netsh コマンドへの更新

Ipv6.exe ツールは Windows Server 2003 ファミリには組み込まれないため、Ipv6.exe コマンドを含んでいるスクリプトは適切な Netsh コマンドで更新する必要があります。このページは、すべての Ipv6.exe コマンドとそれに対応する Netsh コマンドを一覧にまとめています。

Windows ソケットの新しい要素 (英語)

Windows XP および Windows .NET 2003 サーバー製品ファミリは、新しいWindows ソケット プログラミング要素を導入しており、Winsock の機能を拡張して Winsock プログラミングに関連するタスクを簡素化し、IPv6 にも対応します。

Windows 2000 に関する Microsoft IPv6 テクノロジ プレビュー (英語)

Windows 2000 (Service Pack 1 またはそれ以上を適用) に関する Microsoft IPv6 テクノロジ プレビューは、本来アプリケーション開発者を対象にしていた Microsoft Research IPv6 Implementation から派生したものです。何らかの理由で現行のインプリメンテーションを利用できない場合でも、IPv6 の学習と経験を開始するために利用できます。

Microsoft Research Internet Protocol version 6 (英語)

これは、研究目的専用のインプリメンテーションです。


外部のリソース

IPv6 ワーキング グループ (英語)

IPv6 の詳細については、Internet Engineering Task Force (IETF) の Web サイトをご覧ください。ワーキング グループのメンバが提供するドキュメントが用意されています。

IPv6 情報ページ (英語)

このページは、使用、実装、FAQ など、IPv6 関連リソースへのリンク一覧を掲載しています。

IPv6 Forum (英語)

このページは、マイクロソフトをはじめ企業各社のグループで構成された IPv6 Forum による情報を提供しています。これら各社は、IPv6 アプリケーションおよびソリューションの推進、情報およびノウハウの共有、IPv6 展開の課題に取り組んでいます。

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