Windows XP Home Edition で制限されている「ドメイン参加」機能について

最終更新日: 2002年1月8日

現在、Windows XP Home Edition搭載のPCをご購入いただいたお客様から、「ドメインの設定ができなくて困っている。」というお問い合わせを多くいただいております。

これは、Windows XP Professional とHome Edition の機能差のひとつで、会社のネットワーク環境がドメインでコントロールされている場合、Home Edition ではネットワーク接続の設定上、ドメインに参加することができません。
(現在日本では、従業員数 1000 人以上の企業で 70%、100 〜 999 人の企業で 60% がドメインを使ったネットワーク環境を構築していると言われています。)

ドメインとは?・・・・・企業内のサーバ、PC、ユーザーを一括管理する仕組みです。
・Windows NT Server で提供される NT ドメイン
・Windows 2000 Server で提供される Active Directory

ユーザーにとってのドメインのメリット・・・・・
違うサーバにアクセスするたびに「ユーザー名」と「パスワード」を入力する必要がありません。(ドメイン統合認証)

1) Professional とHome Edition のネットワークリソースへのアクセスの違いはここでご確認いただけます。

「マイコンピュータ」を右クリック  プロパティ  コンピュータ名 「変更ボタン」をクリック

Professional とHome Edition のネットワークリソースへのアクセスの違いはここでご確認いただけます。

2) それぞれのネットワークへのアクセスの設定は下記の画面から設定/変更します。

マイコンピュータを右クリック  プロパティ  コンピュータ名

それぞれのネットワークへのアクセスの設定 -その1
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それぞれのネットワークへのアクセスの設定 -その2

上記の通り、 Home Edition ではワークグループのみでしかネットワークへのアクセスができません。したがって Home Edition をお使いの場合は、ドメイン内のリソース (サーバ) へのアクセスの際、接続毎に「ユーザー名」と「パスワード」の入力が必要となります。

ただし、会社のネットワークがドメインでコントロールされていない、あるいは会社ではパソコンを接続せず、RAS や VPN 経由だけで接続をするなら Home Edition でもお使いいただけます。


関連情報

※ Professional と Home Edition の機能差についての詳細は、下記の Web ページを併せてご参照下さい。


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