アクセス権の管理

アクセス権の管理
Windows XPは、1台のコンピュータを複数の人間が共有する場合や、オフィス内などで複数のコンピュータをそれぞれが共有する場合でも快適に利用できるように設計されたOSです。複数の人間が共有することを考え、ファイルやフォルダのアクセス権をユーザーが自由に設定できるようになっています。通常、XPの [マイドキュメント] フォルダは、ほかのユーザーの [マイドキュメント] フォルダにもアクセスできますが、プライバシー的な理由でほかのユーザーからのアクセスを禁止したい場合は、フォルダをプライベート化することで保護できます。また、Windows 2000のように、ファイルやフォルダごとに詳細なセキュリティ設定を行えるので、必要に応じて使い分けるようにするといいでしょう。

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アカウントの作成

Step

一番簡単なアクセス権の管理はユーザーアカウントの種類を設定することです。ユーザーアカウントを設定(作成)するには、[スタート] -[コントロールパネル] をクリックします。

一番簡単なアクセス権の管理はユーザーアカウントの種類を設定することです。ユーザーアカウントを設定(作成)するには、[スタート] -[コントロールパネル] をクリックします。

Step

[コントロールパネル] が開いたら、[ユーザーアカウント] をクリックします。

[コントロールパネル] が開いたら、[ユーザーアカウント] をクリックします。

Step

[ユーザーアカウント] が開いたら、[新しいアカウントを作成する] をクリックします。既に作成しているアカウントの情報を変更する場合は [アカウントを変更する] をクリックします。

[ユーザーアカウント] が開いたら、[新しいアカウントを作成する] をクリックします。既に作成しているアカウントの情報を変更する場合は [アカウントを変更する] をクリックします。

Step

新しいアカウントを作成する場合、まずそのアカウントに名前を付ける必要があります。名前を入力して、[次へ] をクリックします。

新しいアカウントを作成する場合、まずそのアカウントに名前を付ける必要があります。名前を入力して、[次へ] をクリックします。

Step

すると、アカウントの種類を選択する画面が現れます。

すると、アカウントの種類を選択する画面が現れます。

Step

プログラムのインストールや新規ハードウェアの追加、各種ファイルのアクセスなどを自由にさせないようにするには、[制限] にチェックを入れます。

プログラムのインストールや新規ハードウェアの追加、各種ファイルのアクセスなどを自由にさせないようにするには、[制限] にチェックを入れます。

Step

アカウントを作成するには [アカウントの作成] をクリックします。

アカウントを作成するには [アカウントの作成] をクリックします。

Step

制限付きの状態でアカウントが作成されました。

制限付きの状態でアカウントが作成されました。

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フォルダのプライベート化

Step

自分の [マイドキュメント] フォルダを他人にアクセスさせないようにしたい場合は、フォルダをプライベート化するのが簡単です。マイドキュメントフォルダの上で右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

自分の [マイドキュメント] フォルダを他人にアクセスさせないようにしたい場合は、フォルダをプライベート化するのが簡単です。マイドキュメントフォルダの上で右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

Step

[マイドキュメント] フォルダが開いたら [共有] タブをクリックします。

[マイドキュメント] フォルダが開いたら [共有] タブをクリックします。

Step

[共有] タブが開きました。

[共有] タブが開きました。

Step

フォルダをプライベート化するには、[このフォルダをプライベートにする] をクリックしてチェックを入れます。

フォルダをプライベート化するには、[このフォルダをプライベートにする] をクリックしてチェックを入れます。

Step

[このフォルダをプライベートにする] にチェックが入っているのを確認したら、[OK] をクリックします。

[このフォルダをプライベートにする] にチェックが入っているのを確認したら、[OK] をクリックします。

Step

現在ログオンしているユーザーアカウントにパスワードが設定されていない場合、このような警告ダイアログが表示されます(フォルダをプライベート化しても、誰でも自分のアカウントにログオンできてしまうのでは意味がないため)。パスワードをアカウントに設定するには [はい] をクリックします。

現在ログオンしているユーザーアカウントにパスワードが設定されていない場合、このような警告ダイアログが表示されます(フォルダをプライベート化しても、誰でも自分のアカウントにログオンできてしまうのでは意味がないため)。パスワードをアカウントに設定するには [はい] をクリックします。

Step

すると、ユーザーアカウントのパスワード設定画面が表示されます。設定したいパスワードを入力して、[パスワードの作成] をクリックします。

すると、ユーザーアカウントのパスワード設定画面が表示されます。設定したいパスワードを入力して、[パスワードの作成] をクリックします。

Step

フォルダをプライベート化した場合、ほかのユーザーの [マイドキュメント] フォルダを開こうとしてもエラーメッセージが表示されて開くことができません。

フォルダをプライベート化した場合、ほかのユーザーの [マイドキュメント] フォルダを開こうとしてもエラーメッセージが表示されて開くことができません。

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より詳細なアクセス権管理を行う

Step

ファイルやフォルダごとに、より詳細なアクセス権の管理を行いたい場合は、設定を変更する必要があります。何かフォルダを開いた状態で [ツール] - [フォルダオプション] をクリックします。

ファイルやフォルダごとに、より詳細なアクセス権の管理を行いたい場合は、設定を変更する必要があります。何かフォルダを開いた状態で [ツール] - [フォルダオプション] をクリックします。

Step

[フォルダオプション] が開いたら、[表示] タブをクリックします。

[フォルダオプション] が開いたら、[表示] タブをクリックします。

Step

[表示] タブが開きました。

[表示] タブが開きました。

Step

詳細なアクセス権管理を行うには、[簡易ファイルの共有を使用する(推奨)] をクリックしてチェックを外します。

詳細なアクセス権管理を行うには、[簡易ファイルの共有を使用する(推奨)] をクリックしてチェックを外します。

Step

[簡易ファイルの共有を使用する(推奨)] のチェックが外れているのを確認したら、[OK] をクリックします。

[簡易ファイルの共有を使用する(推奨)] のチェックが外れているのを確認したら、[OK] をクリックします。

Step

ファイルやフォルダの詳細なアクセス権を設定するには、設定したいファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

ファイルやフォルダの詳細なアクセス権を設定するには、設定したいファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

Step

すると、そのファイルの [プロパティ] ウィンドウ内に [セキュリティ] というタブが追加され、アクセス権の設定が行えるようになります。

すると、そのファイルの [プロパティ] ウィンドウ内に [セキュリティ] というタブが追加され、アクセス権の設定が行えるようになります。

Step

アクセス権や監査、所有権などの詳細な設定を行うには、[詳細設定] ボタンをクリックします。

アクセス権や監査、所有権などの詳細な設定を行うには、[詳細設定] ボタンをクリックします。

Step

すると、セキュリティの詳細設定ダイアログが表示されます。アクセス許可の設定を行うには、[有効なアクセス許可] タブをクリックします。

すると、セキュリティの詳細設定ダイアログが表示されます。アクセス許可の設定を行うには、[有効なアクセス許可] タブをクリックします。

Step

[有効なアクセス許可] タブが開いたところ。ここでユーザーやグループごとにそのファイルやフォルダに対してどのような操作が行えるのかを細かく設定することができます。

[有効なアクセス許可] タブが開いたところ。ここでユーザーやグループごとにそのファイルやフォルダに対してどのような操作が行えるのかを細かく設定することができます。


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