Microsoft Windows XP Home Edition、Windows XP Professional、Windows XP 64-Bit Edition Service Pack 1 Readme

最終更新日: 2002年9月19日
トピック
1.0 はじめに1.0 はじめに
2.0 Service Pack 1 をインストールする2.0 Service Pack 1 をインストールする
3.0 Service Pack 1 を削除する3.0 Service Pack 1 を削除する
4.0 著作権4.0 著作権

1.0 はじめに

この Readme ファイルには、Microsoft® Windows® XP Home Edition、Windows® XP Professional、および Windows® XP 64-Bit Edition 用の Microsoft®XP Service Pack 1 (SP1) に関する重要な情報が記載されています。SP1 をインストールする前に、このファイルをお読みください。このファイルには、SP1 のインストール方法、およびセットアップ時に役立つ詳細な情報が含まれています。

このドキュメントでは、Service Pack を単独、または Windows XP に適用してインストールするための主なシナリオを中心に解説します。

SP1 には、Windows XP の次のような機能に関する更新プログラムが含まれています。

セキュリティに関する問題 (Windows XP アップデート パッケージも含まれます)

オペレーティング システムの信頼性

アプリケーションの互換性

Windows XP セットアップ

SP1 のインストールについては、後の「Service Pack 1 をインストールする」を参照してください。

: Windows XP アップデート パッケージをまだインストールしていない場合は、SP1 をインストールするだけで、アップデート パッケージのセキュリティ更新プログラムもインストールされます。Windows XP アップデート パッケージの詳細については、Microsoft サポート技術情報の記事 JP309521 「Windows XP アップデート パッケージ - 2001 年 10 月 25 日」を参照してください。

1.1 Service Pack 1 の修正項目の一覧

SP1 へのアップグレードを検討しているユーザーのために、Microsoft では SP1 の修正項目に関する詳細な資料を用意しています。この Service Pack に含まれている修正項目に関する詳細と、影響を受けるファイルの一覧については、Microsoft サポート技術情報の記事 JP324720 「Windows XP Service Pack 1 での修正一覧」を参照してください。修正項目の一覧は、Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトでも入手できます。

1.2 Service Pack 1 に関する重要事項

SP1 は、Windows XP の実行中にインストールする必要があります。

SP1 は必須のアップグレードではありませんが、このリリースに含まれている修正項目により、Windows XP でのプログラムの動作が改善される場合があります。

SP1 をインストールする前に、後の「Service Pack 1 をインストールする前に」を参照してください。

Windows XP SP1 を使用して Microsoft Windows® Millennium Edition をアップグレードすることはできません。ただし、Service Pack とオリジナルの Windows XP 製品を組み合わせて Service Pack 適用済みインストールを作成した場合は、アップグレード可能です (この方法は、詳しい知識のあるユーザーのみが行ってください)。詳細については、『Microsoft Windows XP Service Pack 1 インストールと導入ガイド』を参照してください。

1.3 Service Pack 1 CD-ROM の内容

SP1 は Windows XP SP1 CD-ROM に収められており、次の内容が含まれています。

XPsp1.exe
このファイルには、SP1 インストール ファイルが含まれています。詳しい知識があるユーザーや管理者は、これらのファイルをインストールする前に、各ファイルを展開して特定の作業を実行することもできます。この作業の方法については、『Microsoft Windows XP Service Pack 1 インストールと導入ガイド』で説明しています。このガイドは、SP1 CD-ROM の \Support\Tools フォルダに収録されています (SPDeploy.htm を参照してください)。このガイドは、Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトにも収録されています。

Microsoft Windows XP 修正プログラムインストールと導入ガイド』
複数のコンピュータに修正プログラムをインストールする方法について説明しています。このガイドは、SP1 CD-ROM の \Support\Tools フォルダに収録されています (HFDeploy.htm を参照してください)。このガイドは、Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトにも収録されています。

詳しい知識があるユーザー、サポート担当者、および管理者向けの追加ツール
詳細については、『Microsoft Windows XP Service Pack 1 インストールと導入ガイド』を参照してください。このガイドは、SP1 CD-ROM の\Support\Tools フォルダに収録されています (SPDeploy.htm を参照してください)。または、Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトを参照してください。

1.4 Service Pack 1 の Web サイトの情報

Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトには、前の「Service Pack 1 CD-ROM の内容」で示したものがすべて収められています。また、この Web サイトには SP1 のインストールのためのリンクも用意されています。

Windows XP が稼動しているコンピュータが 1 台あり、そのコンピュータに SP1 をインストールする場合は、差分インストールをお勧めします。

アップグレード対象のコンピュータが複数ある場合は、全ファイルインストールをお勧めします。

それぞれのインストール オプションの詳細については、後の「Service Pack 1 を Web からインストールする」を参照してください。

コンピュータに SP1 をインストールするために必要な空き領域を確認します。Microsoft サポート技術情報の記事 JP326583 「Windows XP Service Pack 1 に必要なハードディスクの空き領域」を参照してください。

1.5 Service Pack 1 の追加情報

Windows XP と、この Service Pack の詳細については、次の資料を参照してください。

Microsoft Windows カタログの Web サイト
サポートされるハードウェア製品およびソフトウェア製品に関する最新の情報を提供しています。

Microsoft サポート技術情報
Windows XP に関する最新の情報を提供します。

Microsoft Windows XP Service Pack 1 Web サイト
SP1 の次のような情報へのリンクがあります。

修正項目の一覧

リリースノート

導入およびサポート ツール、セキュリティに関する情報、よく寄せられる質問

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2.0 Service Pack 1 をインストールする

SP1 は、SP1 CD-ROM または Microsoft Windows XP Service Pack 1 Web サイトのからインストールできます。CD-ROM から SP1 をインストールする方法の詳細については、後の「Service Pack 1 を CD-ROM からインストールする」を参照してください。 Web サイトから SP1 をインストールする方法の詳細についてについては、「Service Pack 1 を Web サイトからインストールする」を参照してください。

SP1 をインストールする前に、これらのインストールの説明をよくお読みください。以前の Service Pack とはインストール方法が異なっている場合があります。

インストール中には、バックアップ ファイルを作成しないように特に指定しない限り、必要な場合に後から Service Pack を削除できるように、バックアップ ファイルが自動的に作成されます。後で必要な場合に Service Pack を削除できるように、ファイルのバックアップを作成することをお勧めします。

2.1 Service Pack 1 をインストールする前に

SP1 は、Windows XP が稼動しているコンピュータにのみインストールできます。また、そのコンピュータには管理者としてログオンする必要があります。

: その他のアップグレード オプションは、『Microsoft Windows XP Service Pack 1 インストールと導入ガイド』 (SPDeploy.htm) に記載されているように、システム管理者および詳しい知識のあるユーザー向けのものです。

SP1 のインストールを準備するには

1.

ユーザーの簡易切り替え機能を使用している場合は、すべてのユーザーがコンピュータからログ オフしていて、自分のみがそのコンピュータにログオンしていることを確認してください。管理者としてログオンしてください。

2.

インストールに失敗した場合に、データ回復機能を最大限に利用する必要があります。Windows XP Professional が稼動しているコンピュータで最大限にデータを回復するには、自動システム回復 (ASR) セットを作成してからインストールを開始します。詳細な方法については、Windows XP ヘルプとサポート センターで「バックアップ ユーティリティを使用して自動システム回復セットを作成するには」または「自動システム回復を使用してシステム傷害から回復するには」を参照してください。

3.

コンピュータに保存されているファイルの完全バックアップを実行します。

4.

リアルタイムのウイルス対策プログラムはインストールに影響を与える場合があるので、SP1 のインストールを行う前に停止します。(SP1 のインストール後に、ウイルス対策プログラムを再度起動してください。)

コンピュータに SP1 をインストールするために必要な空き領域を確認します。Microsoft サポート技術情報の記事 JP326583 「Windows XP Service Pack 1 に必要なハードディスクの空き領域」を参照してください。

<重要>
自動システム回復 (ASR) セットは、データ ファイルの復元は行いません。詳細については、Windows XP ヘルプとサポート センターで「ファイルとフォルダのバックアップを作成する」、「ファイルとフォルダを復元する」、および「バックアップ ユーティリティを使用して自動システム回復セットを作成するには」を参照してください。

<注意>
インストールを開始する前に、コンピュータ上のすべてのファイルの完全バックアップを実行し、開いているプログラムをすべて閉じてください。

Exchange Messenger ユーザー
この Service Pack をインストールする前に、Microsoft サポート技術情報の記事 JP324722 「Windows XP Service Pack 1 のリリースノート」を必ず参照してください。

2.2 アップグレード オプションを決定する

SP1 をインストールする前に、使用中の Windows オペレーティング システムを次の表で調べて、SP1 へのアップグレードが可能かどうかを確認します。

: システム管理者および詳しい知識のあるユーザー : この表は、SP1 の更新インストールのみに適用されます。Service Pack を Windows XP インストール ファイルに統合して、より多くのアップグレード オプションを利用することができます。これらのオプションについては、『Microsoft Windows XP Service Pack 1 インストールと導入ガイド』 (SP1 CD-ROM の SPDeploy.htm)、または Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトを参照してください。

Windows プラットフォームService Pack 1 のインストールが可能かどうか

Microsoft Windows 95

不可

Microsoft Windows 98

不可

Microsoft Windows 98 Second Edition

不可

Microsoft Windows NT Workstation 3.51

不可

Microsoft Windows NT Workstation 4.0

不可

Microsoft Windows Millennium Edition

不可

Microsoft Windows 2000 Professional

不可

Windows XP Home Edition

可能

Windows XP Professional

可能

Windows XP 64-Bit Edition

可能

2.3 Service Pack 1 を CD-ROM からインストールする

ここでは、SP1 CD-ROM から SP1 をインストールする方法について説明します。

Service Pack 1 を CD-ROM からインストールするには

1.

リアルタイムのウイルス対策プログラムを停止した後、SP1 CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入します。

2.

インストールが開始されるまでに、少し時間がかかる場合があります。CD-ROM を挿入しても Web ページが自動的に表示されない場合は、次の操作を実行します。

1.

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

2.

<D:>XPsp1.exe」と入力してから (<D:> には CD-ROM ドライブに関連付けられているドライブ文字を入力します)、Enter キーを押します。

3.

Web ページが表示されたら、SP1 をインストールするためのリンクをクリックします。

4.

XPsp1.exe を実行するか、またはディスクに保存するかを選択するように求めるメッセージが表示された場合は、[現在の場所からこのプログラムを実行] をクリックし、[開く] をクリックします。

5.

Windows XP Service Pack 1 セットアップ ウィザードに表示される指示に従って操作します。

6.

バックアップ ファイルを作成しない場合は、Windows XP Service Pack 1 セットアップ ウィザードで [ファイルをアーカイブしない] オプションが表示されたときに、このオプションを選択します。

7.

インストールの完了後に、コンピュータを再起動し、ウイルス対策プログラムを再起動してください。

2.4 Service Pack 1 を Web からインストールする

Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトでは、次の 2 種類の SP1 インストール オプションを利用できます。

差分インストール
差分インストールでは、コンピュータに既にインストールされている Service Pack ファイルが検出され、更新する必要のあるファイルだけがインストールされます。Web サイトから Service Pack をインストールする場合、アップグレードするコンピュータが 1 台だけのユーザーには差分インストールをお勧めします。インストールの種類については、Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトを参照してください。差分インストールは、全ファイル インストールをダウンロードする場合に比べて非常に高速です。

全ファイルインストール
全ファイル インストール オプションを使用すると、すべての SP1 ファイルが含まれる自己展開形式の実行可能ファイル (XPsp1.exe) をダウンロードできます。このオプションは、管理者が共有ネットワーク フォルダを用意してネットワーク全体に SP1 を導入する場合に適しています。SP1 を複数のコンピュータにインストールする方法の詳細については、『Microsoft Windows XP Service Pack 1 インストールと導入ガイド』を参照してください。

: Windows XP 64-Bit Edition が稼動しているコンピュータに SP1 をインストールする場合は、差分インストール オプションを使用できません。

<重要>
ダウンロード時には、Microsoft の Web サイトからファイルをダウンロードしていることを確認してください。

XPsp1.exe のダウンロードは非常に時間がかかるので、コンピュータ上にファイルを保存することをお勧めします。この方法を使用すると、インストールを再開したり、SP1 を再インストールしなければならない場合に、このファイルをもう一度ダウンロードする必要がなくなります。このファイルはサイズが大きいので、コンピュータに複数のハード ディスクがある場合は、システム ディスク以外のディスクに XPsp1.exe を保存することをお勧めします。

差分インストールまたは全ファイル インストールの実行方法の詳細については、Microsoft Windows XP Service Pack 1 の Web サイトを参照してください。

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3.0 Service Pack 1 を削除する

SP1 のインストール時にバックアップ ファイルを作成するように指定した場合は、[プログラムの追加と削除] を使用して SP1 を削除し、コンピュータを以前の状態に復元することができます。

1.

[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。

2.

[プログラムの追加と削除] をクリックし、[Windows XP Service Pack 1] をクリックします。次に、[削除] をクリックします。

3.

画面に表示される指示に従って操作します。

: SP1 を削除するように指定すると、SP1 のインストール以降にインストールしたアプリケーションの一覧がダイアログ ボックスに表示されます。削除を続行した場合は、これらのアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性があります。

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4.0 著作権

このドキュメントに記載されている情報 (URL 等のインターネット Web サイトに関する情報を含む) は、将来予告なしに変更することがあります。別途記載されていない場合、このソフトウェアおよび関連するドキュメントで使用している会社、組織、製品、ドメイン名、電子メール アドレス、ロゴ、人物、場所、出来事などの名称は架空のものです。実在する会社、組織、製品、ドメイン名、電子メール アドレス、ロゴ、人物、場所、出来事などとは一切関係ありません。お客様ご自身の責任において、適用されるすべての著作権関連法規に従ったご使用を願います。このドキュメントのいかなる部分も、米国 Microsoft Corporation の書面による許諾を受けることなく、その目的を問わず、どのような形態であっても、複製または譲渡することは禁じられています。ここでいう形態とは、複写や記録など、電子的な、または物理的なすべての手段を含みます。ただしこれは、著作権法上のお客様の権利を制限するものではありません。

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