Windows Messenger の使用

2. サインインとメンバの設定

最終更新日: 2003年5月1日

Windows Messenger を用いて通信するとき、次のネットワーク サービスのいずれか、あるいは両方を使用します。

.NET Messenger サービス。これは、以前に MSN Messenger サービスとして知られていたものであり、Windows Messenger または MSN Messenger があればだれでもパブリック インターネットを使用して通信することが可能になります。

Exchange 2000 Server で利用できる Microsoft Exchange 2000 のインスタント メッセージング機能。これを使用すると、ビジネスにおいてプライベートかつ安全な方法でプレゼンスおよびインスタント メッセージング サービスを実行できます。

このセクションでは、.NET Messenger Service にサインインする方法とメンバを扱う方法について説明します。この手順を実施するには、インターネットに接続する必要があります。

.NET Messenger サービスにサインインするには、次の手順を実行します。

Windows Messenger を起動します ([スタート][すべてのプログラム][Windows Messenger] の順にクリックします)。

以降のセッションでは、Windows XP にログインするときに、画面下の右隅の時計の近くにある Windows Messenger アイコン Windows Messenger アイコンをダブルクリックすることによって、Windows Messenger を起動できます。

Windows Messenger を起動すると、.NET Messenger サービスにサインインすることを求められます。[ここをクリックするとサインインします] というリンクをクリックします。

すでに Passport Network を所有している場合、サインイン画面にユーザー名が表示されます。下の図 1 を参照してください。これが使用したい名前であれば、Windows Messenger から自動的にサインインできます。

[Windows Messenger] ウィンドウ: [ここをクリックするとサインインします]

図 1. [Windows Messenger] ウィンドウ : [ここをクリックするとサインインします]

[.Net Messenger Service] ウィンドウでは、下の図 2 のように電子メール アドレスとパスワードが求められます。すでに MSN® Hotmail® のアカウントまたは Passport Network のアカウントを所有している場合は、これを入力します。複数のアカウントを所有している場合は、ドロップダウン リストからアカウントを選択します。

これらのアカウントを所有していない場合は、下の左隅にある [Passport Network を取得する] をクリックします。Passport Network ウィザードの指示に従ってください。

Passport Network ウィザード: Passport Network を用いてサインインする

図 2. .NET Messenger Service: Hotmail アカウントまたは Passport Network を用いてサインインする。

注意  Microsoft Exchange インスタント メッセージング サービスを使用している場合、Exchange のアカウント情報の入力を求められます。

サインインすると、Windows Messenger が開き、メンバ リストとオンライン状態を表示します。初めて Windows Messenger を使用するときは、追加をクリックしてメンバ リストの作成を開始します。下の図 3 を参照してください。

[メンバの追加] リンクをクリックして一覧の作成を開始する

図 3. [メンバの追加] をクリックして一覧の作成を開始する。

メンバのグループを作成すると、下の図 4 のように簡単に相手を見つけることができるようになります。

グループの横にある矢印をクリックして、このリストを展開もしくは削除します。

メンバのグループを作成する

図 4. メンバのグループを作成する。

メンバのグループを作成するには、次の手順を実行します。

[実行したい操作...] の下にある [グループの追加] をクリックします。
-もしくは-

[ツール] メニューをクリックし、[グループの管理] をクリックしてから、[追加][削除]、または [グループ名の変更] などのタスクを選びます。

メンバを並べ替えるには、メンバをグループにドラッグします。

メンバをオンライン状態または作成したグループによって並べ替えるように、表示を切り替えることができます。

[ツール] メニューをクリックし、[メンバの分類] をクリックしてから、下の図 5 のように [グループ] または [オンライン/オフライン] をクリックします。

メンバをグループに分類する

図 5. メンバをグループに分類する。

[Windows Messenger] 画面の下部にある [実行したい操作...] 領域を使用すると、[メンバの追加][インスタントメッセージの送信] など、よく利用するタスクにすばやくアクセスできます。[その他] をクリックすると、下の図 6 のようにリストが展開します。

リストを展開して、その他のタスクを表示する

図 6. リストを展開して、その他のタスクを表示する。

注意  この実用記事では、.NET Messenger の使用方法について説明しています。Microsoft Exchange IM サーバーを使用する場合、手順は同じです。プライベートの Exchange IM アカウントとパブリックの .NET Messenger サービス アカウントに同時にサインインできます。Windows Messenger は、同じウィンドウに両方のアカウントからメンバを表示します。


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