Sysprep は、企業のシステム管理者、OEM、および複数のコンピュータに WindowsR XP オペレーティング システムを展開する必要がある方々のために設計されたツールです。1 つのシステムで最初のセットアップ手順を実行した後、Sysprep を動作させると、そのサンプル コンピュータの複製準備ができます。
手動で、Sysprep を使用してコンピュータをエンドユーザーに出荷できる状態に復元するには
1. | [スタート] をクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックして、cmd と入力します。 |
2. | コマンド プロンプトで、システム ドライブ (%systemdrive%) のルートに移動し、md sysprep と入力します。 |
3. | Windows XP 製品 CD の¥Support¥Tools¥Deploy.cab ファイルから、Sysprep.exe と Setupcl.exe を作成した Sysprep フォルダへコピーします。 |
4. | オペレーティング システムの CD を取り出します。 |
5. | コマンド プロンプトで、Sysprep フォルダに移動し、選択したパラメータと共に sysprep -nosidgen と入力します。 |
ACPI 互換のコンピュータであれば、自動的に終了します。ACPI 互換でなければ、プロセスが完了したらコンピュータを終了させるようにとのメッセージが表示されます。
自動的に、Sysprep を使用してコンピュータをエンドユーザーに出荷できる状態に復元するには
1. | 配布フォルダの中の ¥$OEM$¥$1 フォルダに、¥Sysprep という名前のフォルダを作成します。 | |
2. | Windows XP 製品 CD にある ¥Support¥Tools¥Deploy.cab ファイルから、Sysprep.exe と Setupcl.exe を ¥OEM$¥1¥Sysprep フォルダに追加します。必要に応じ、Sysprep.inf 応答ファイルを作成して、このフォルダに置くこともできます。 | |
3. | 応答ファイルの [GuiRunOnce] セクションの末尾に、以下のラインを追加します。
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4. | Windows Setup の完了後、ACPI 互換のコンピュータであれば、自動的に終了します。ACPI 互換でなければ、プロセスが完了したらコンピュータを終了させるようにとのメッセージが表示されます。 |