Windows XP に移行すると、ある種のハードウェアが正常に動作しないことや、コンピュータがそのハードウェアを認識しないことがあります。問題解決に当たっては、まず、正しいドライバが適切な場所にあるかどうか確認することから始めます。ドライバは、コンピュータ上でハードウェアをスムーズに動作させる働きをするソフトウェア部品です。
Windows Update から始めるのが一番です。[更新をスキャンする] をクリックし、左側のカラムにある、[ドライバの更新] をクリックします。
必要なドライバの具体的な名前とバージョンがわかっていれば、Windows Update Catalog から直接ダウンロードできるかもしれません。まだダウンロードしたことがない場合は、おそらく Windows Update カタログを有効にする必要があります。
Windows Update カタログを活用するには
1. | Windows Update のトップページの左側のカラムにある、[その他のオプション] 配下の [Windows Update のカスタマイズ] をクリックします。 |
2. | [Windows Update カタログへのリンクを関連項目の下に表示する] というチェック ボックスを選択します。 |
3. | [設定の保存] をクリックします。 |
Windows Update カタログへのリンクが、左列の「関連項目」の場所に表示されます。Windows Update カタログを使うと、ハードウェア製品のドライバの更新を、製品の種類と製造元で分類して検索できます。
注 : Windows Update サイトは、あなたのシステムに何がインストールされているかをスキャンします。このプロセスをスムーズに行うために、ソフトウェアをダウンロードするように要求されることがあります。 このスキャン中は、システム情報の安全性とプライバシは守られています。プライバシが気になるときは、Windows Update サイトにある Windows Update のプライバシー ポリシーをお読みください。
探しているドライバがない場合は、お使いの新規ハードウェアの製造元の Web サイトを確認してください。ドライバに関する情報、または購入した製品の情報を探します。「ドライバ」へのリンクを注意深く調べ、探している間はモデル番号等の具体的な新製品情報を手元に置いておきます。ドライバが見つからないのは自分の責任なのか、どうやったら入手できるのかについて、電話か手紙で製造元に連絡する必要があります。
重要 ! 製造元の Web サイトで入手できるドライバの中にはマイクロソフトの互換性テストに合格していないものもあり得て、マシンに障害を起こす可能性があることを考慮してください。マイクロソフトの Designed for Windows XP プログラムは、この問題に対処するために作成されました。最高のパフォーマンスを得るために、製品パッケージとデバイス自体に Designed for Microsoft Windows XP のロゴを表示しているハードウェア製品を使用されることをお勧めします。
Windows XP で承認されていないドライバをインストールする際には、警告メッセージが表示されます。この時点でインストール プロセスを中止し、Web サイトまたは電話か手紙で製造元と直接連絡を取り、Windows Update サイトに Designed for Windows XP ドライバを登録してくれるように依頼することを強くお勧めします。こうすれば、あなたのコンピュータであなたのハードウェアが正しく動作し、マシンには何の被害ももたらさないことを保証できます。
Windows カタログには、Windows XP で動作することが確かめられているハードウェアとソフトウェアを集めています。カタログに掲載されている多くの製品は Designed for Windows XP ロゴを取得しており、Windows XP の優れた新機能を活用できるように特別な配慮がされていて、これらの製品を使わない場合に起きるかもしれない問題を減らします。
Windows カタログに製品が載っていないとしても、その製品が Windows XP で動作しないとは言えません。また、製品の製造元をチェックして、製品が Windows XP で動作するかどうかを判断する必要があります。
Windows XP におけるハードウェアとソフトウェアの互換性に関する詳細については、Windows カタログの検索で検索してください。