
インクジェット プリンタを使って自宅で写真を印刷する場合、できるだけ高い品質で印刷して思い出を大切にしたいものです。インクの種類からさまざまな紙の種類まで、プリンタ機器には豊富な選択肢があり、これを組み合わせて納得の行く写真を作ります。
次に示すプリンタの一般的な情報はプリンタ機器の知識を高め、満足の行く写真の印刷に役立ちます。
紙のサイズ
店頭やオンライン ストアで現像する場合と同様、写真の表示や共有に最も人気がある紙のサイズは、標準の 4 x 6 インチ (10 x 15 センチ) のものです。これより少し大きい 5 x 7 インチ (13 x 18 センチ)、または少し小さい定期券サイズの 2 x 3 インチ (5 x 7 センチ) の写真もまた人気です。
現在のプリンタの多くは、異なる紙のサイズを使用できますが、レターサイズのフォト プリント紙はどこででも購入でき、同じ紙に小さい写真を複数印刷して、これをハサミで切り取ることもできます。 Microsoft Windows XP の写真の印刷ウィザードは、レターサイズのフォト プリント紙を最大限に活用する方法をいくつか紹介します。
![[レイアウト] 選択ボックス](http://img.microsoft.com/japan/windowsxp/using/digitalphotography/images/print_inkjet_02.jpg)
デジタル写真の編集プログラムやライブラリ プログラムの多くも、レターサイズのフォト プリント紙を最大限に活用できるオプションを備えています。
![[印刷レイアウト] サムネイル ビュー](http://img.microsoft.com/japan/windowsxp/using/digitalphotography/images/print_inkjet_03.jpg)
紙の吟味
今日のフォト プリント紙には、さまざまなスタイル、重さ、仕上がりがあります。通常セミグロスまたはサテングロスと呼ばれる、マット、光沢、異なるレベルの光沢など、仕上げにはさまざまな種類があります。カラー プリントは、光沢仕上げの用紙を使うと最もきれいに印刷できます。また白黒やセピア調の写真は、コントラストが少ないのでマット仕上げの用紙を使うとよりきれいに写ります。

特殊な紙を使って、デジタル写真を使った作品をどんどん作ってください。次のような紙は贈り物やクラフトに最適です。
| • | キャンバス地の紙 |
| • | シールやステッカー |
| • | インスタントタトゥー ペーパー |
| • | マグネット用紙 |
| • | 名刺用紙 |
| • | T シャツ転写 |
| • | すかし紙 |
写真のインクの選択
特にインクの値段は紙よりも何倍も高いので、プリンタのインクを選択することは、たくさんある種類の中から紙を選ぶのと同じくらい大変になることがあります。
もちろん、一番簡単で安全な方法は、使用するプリンタのメーカーと同じ銘柄のインクを購入することです。使用するプリンタに関連する銘柄の製品を一貫して使うと、おそらく最も良い結果を得ることができます。メーカーによっては、サードパーティのインクが直接の原因で損傷が生じた場合は、これを保証しないことがあるので注意してください。
また、各インクによって保管時の品質、または色落ちの程度は異なります。使用するメーカーの Web サイトをチェックして、インクの選択に関する推奨事項を参照してください。
賢くインクを使う
大量に写真を印刷する場合は、インターネットまたは店頭でフォト プリントの値段をチェックして、他にもっと良い方法がないかどうかを確認することが賢明です。大量に印刷する場合、自分のインクや紙を使うよりも店頭やオンライン ストアに任せる方が、適している場合もあります。
"選んで印刷"を実践してください。どの写真を紙に印刷し、どの写真をコンピュータまたはオンライン フォト アルバムにしまうかじっくり考えてください。
予備のインク カートリッジを用意するようにしてください。ただし、カートリッジの包装はそのままの状態にしてください。その他のヒント : プリンタによっては、3 色すべてを処理するカラー カートリッジの代わりに、カラー インク タンクを個別に売っている場合があります。このため、なくなった色のみを購入すると無駄な出費を省けます。
プリンタ機器を買う時、また印刷する時には、これらのことに注意してください。作成する写真への満足度が大きく上がるはずです。
![]() | Marc Saltzman は多作なフリーのジャーナリスト、作家であり、ラジオやテレビの司会者でもあります。彼の専門は、ビデオ ゲーム、コンシューマ機器、コンピュータ ソフトウェアとハードウェア、ポータブル デバイス、インターネットの動向です。 |