Windows XP での色管理の強化

新しい Microsoft Color Control Panel Applet for Windows XP を使用すると、Windows の色設定を 1 か所で管理できます。

最終更新日: 2005年11月1日
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ダウンロード
ダウンロードWinColorSetup.exe (英語)
1472 KB
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プロ レベルのカメラマンやデザイナーは、ファイル、画面、印刷、さらにはその先に至るまで色の一貫性と精度を保持することが、優れた作品のために不可欠であることを知っています。Microsoft Windows XP では、ICM (Image Color Management) 2.0 経由によって、オペレーティング システムから直接、適切な色を再現できます。ICM 2.0 は ICC (International Color Consortium) に準拠した色管理システムで、Win32 API 関数から参照できます。そのため、あらゆるアプリケーション、デバイス ドライバ、デバイス補正ツール、CMM (Color Management Module) に簡単に利用できます。Windows および Windows をベースとしたソフトウェア アプリケーションは、ICM 2.0 をバックグラウンドで使用することで、写真やグラフィックの外観を向上させています。

しかし、Windows にはシステム全体にわたる ICC のカラー プロファイルや ICM 2.0 の色設定を管理する集中的なコントロール パネル インターフェイスが備わっていませんでした。新しい Microsoft Color Control Panel Applet for Windows XP は、Windows のコントロール パネルに色ツールを追加することで、この問題を解決し、Windows の色設定を簡単に管理できるようにします。

Color Control Panel Applet

Color Control Panel Applet: カラー プロット

Microsoft Color Control Panel Applet を使用すると、以下のことが可能になります。

ICC カラー プロファイルのインストールとアンインストール
2 種類のカラー プロファイルの検査、名前の変更、比較
カラー プロファイルの色分布を 3D グラフィック プロットで表示
プリンタ、モニタ、スキャナなどのデバイスとカラー プロファイルを関連付ける
カスタムの色分布調整を 1 台以上の実行中のディスプレイに適用
指定した間隔で、ディスプレイの補正リマインダを設定

たとえば、このツールを使用すると、Windows XP ノートブック PC を使用したプレゼンテーション中に、2 種類のディスプレイのカラー プロファイル (1 台が内部の LCD、もう 1 台が外部プロジェクタ) を簡単に切り替えることができます。Windows によって適切なカラー プロファイルが適用されるので、目的のディスプレイで画像を最適に再現できます。*

このソフトウェアを使用して、カラー プロファイルのインストールまたはアンインストール、カラー プロファイルとデバイスの関連付けを行うには、管理者または Administrators グループのメンバーとしてログオンする必要があります。コンピュータがネットワークに接続されている場合、ネットワーク ポリシー設定によってはこのようなタスクが拒否される場合があります。

Color Control Panel Applet をダウンロードして、今すぐお試しください (英語)。

注意: マイクロソフトでは、本来の機能を確実に発揮するようにこのツールを慎重に取り扱っていますが、このツールは Windows の一部ではなく、サポートの対象ではありません。そのため、Microsoft Color Control Panel Applet for Windows XP に関するご質問は、マイクロソフトのテクニカル サポートにはお問い合わせいただけません。

*ColorVision、GretagMacbeth、X-Rite、およびその他のベンダの提供するカスタム モニタ補正ツールによって生成した、色分布表の情報が組み込まれたカラー プロファイルが必要です。互換性のあるプロファイルは、ツール内ではアスタリスク (*) 付きで表示されます。

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