Internet Explorer に追加された Windows XP Service Pack 2 のセキュリティ機能

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Windows XP Service Pack 2 (SP2) により、プライバシーの保護やセキュリティの強化に役立つ機能が Internet Explorer に追加されました。これらの機能によって、セキュリティ上の危険が発生する可能性がある場合に、その都度、的確な情報を受け取ることができます。危険を招く可能性のあるファイルをダウンロードしようとしたり、Web サイトがユーザーのコンピュータ上で勝手にソフトウェアを実行しようとしたりすると、警告メッセージが表示されます。

ここでは、SP2 で Internet Explorer に追加された機能のうち、次の 3 つの新機能について説明します。

情報バー

ポップアップ ブロック機能

アドオンの管理

情報バー

害を及ぼす可能性のあるファイルをダウンロードしようとしたり、Web サイトがユーザーのコンピュータ上で勝手にソフトウェアを実行しようとしたりすると、警告メッセージが表示されます。このような警告メッセージは、新機能である "情報バー" に表示されます (警告メッセージは場合によってはダウンロード ダイアログ ボックスにも表示されます)。情報バーはアドレス バーのすぐ下にあり、ダウンロードやポップアップ ウィンドウのブロックなど、ブラウザの使用中に行う操作について判断するために役立つ情報が表示されます。特に重要な点は、情報バーに表示されるメッセージやオプションによって、害を及ぼす可能性のあるファイルを誤ってダウンロードしてしまうおそれがなくなることです。情報バーは常に表示されているわけではなく、メッセージがある場合にのみ表示されるため、サイト閲覧の邪魔になることはありません。

詳細については、「Internet Explorer 情報バーの使用」を参照してください。

ヒント   情報バーが表示されたときには、メッセージをクリックすると、発生する可能性のある危険についての詳細を表示したり、危険を回避するための操作を実行したりすることができます。

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ポップアップ ブロック機能

Internet Explorer に新たに追加されたポップアップ ブロック機能は、既定で有効となっています。したがって、ブラウザを使用しているときには、ほとんどのポップアップ ウィンドウが表示されなくなります。ポップアップ ウィンドウとその扱い方の詳細については、「Internet Explorer によるポップアップ ウィンドウのブロック」を参照してください。

ヒント   ポップアップ ブロック機能の設定を変更するには、Internet Explorer で [ツール] メニューの [ポップアップ ブロック] をポイントし、[ポップアップ ブロックの設定] をクリックします。

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アドオンの管理

アドオンとは、追加型ツール バー、アニメーション マウス ポインタ、株価情報などのようにブラウザに追加できるプログラムのことです。アドオンを追加することによって、ブラウザを自分の好みに合わせ、より楽しく効果的なものに作り変えることができます。ただし、アドオンが Internet Explorer のハングを引き起こす原因となることがあります。Internet Explorer がハングした場合には、アドオンの管理機能を使用して、原因となっているアドオンを特定し、対応策として、アドオンの無効化、更新、Microsoft への報告のいずれかを行うことができます。アドオンとその管理方法の詳細については、「Internet Explorer アドオンの管理機能を使用したアドオンの管理」を参照してください。

ヒント   Internet Explorer でアドオンを管理するには、[ツール] メニューの [アドオンの管理] をクリックします。


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