試験 70-498:

Visual Studio 2012 のアプリケーション ライフ サイクル管理で継続的な価値を提供

交付日:2012年11月28日
言語:日本語, 英語
受講対象者:IT Professionals
テクノロジ:Microsoft Visual Studio 2012
トレーニング タイプ:

入手方法 : 次のトレーニング センターで受験の申し込みを行ってください。

Take exam

試験の準備
Microsoft 認定試験 Web サイトおよびこの準備ガイドには、試験の準備に役立つさまざまなリソースが用意されています。「Preparing for and Taking an Exam — FAQ (試験の準備 — FAQ)」では、試験の申し込み準備採点ポリシーについてよく寄せられる質問の回答が掲載されています。以下に例を示します。
  • 受験に向けて最も効率良く準備する方法。
  • Microsoft のトレーニング教材と試験の内容の関係。
  • サービス パックおよびリビジョンの更新に伴う試験内容の修正に関する Microsoft のポリシー。
  • 試験問題の種類と形式。
  • 試験の制限時間と問題数。
試験の予定を立てる前にこの準備ガイドを一通り読み、Microsoft 認定試験 Web サイトの FAQ とリソースを参照することをお勧めします。
受験対象者のプロファイル
この試験の受験対象者は、通常、Microsoft Visual Studio 2012 を使用して、チームが常に顧客価値に重点を置くように管理し、高品質のソフトウェアを頻繁かつ確実に提供するための組織を構築する方です。このような受験対象者は、すべての役割と開発ライフ サイクル全体について活動を調査し、効率化をサポートします。受験対象者は、以下の条件を満たしているとみなされています。
  • 現在のプロセスの改善方法について十分に理解している。
  • スクラム、かんばん、機能成熟モデル統合 (CMMI) などの一般的なソフトウェア開発ライフ サイクル (SDLC) の手法と、アジャイル、リーンといった包括的なベスト プラクティスについて十分に理解している。
  • ソフトウェア開発の効率を高める Microsoft のツールを使用した高度な技術の経験がある。

注意 この受験ガイドは、事前の通知なく、マイクロソフトの独自の判断で適宜変更される場合があります。マイクロソフトの試験には、適応性テスト テクノロジとシミュレーション問題が含まれる場合がありますが、この受験ガイドでは、特に試験の出題形式を想定していません。出題形式にこだわらず、この受験ガイドを参考にして、受験準備を行ってください。
評価されるスキルこの試験では、次の技術的なタスクの遂行能力を評価します。パーセンテージは、この試験の出題範囲である主要トピックが試験内で占める割合を示しています。割合が高いほど、試験の該当範囲で多くの問題が出題されます。

“このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。” の後に記載されている情報は、試験の対象になり得る スキルやトピックの種類を記述することにより、さらに試験内容を定義したり、範囲を指定したりすることを目的としています。ただし、特定のスキルに関して試験で出題される可能性のあるスキルおよびトピックがすべて網羅されているわけではありません。ここに明記されていない内容に関する他のスキルやトピックについて出題される場合があります
効果的なエンド ツー エンド ソフトウェア開発ライフ サイクル (SDLC) の定義 (17%)
  • アプリケーション ライフ サイクル管理 (ALM) のツールと手法に関するエンド ツー エンドのビューの価値を理解する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。観測可能な問題が、より一般的なプロセスの問題の表れである可能性についての理解、手動テストなどの ALM プロセスの一部の最適化と、ALM プロセス全体の最適化の違いについての説明。
  • 迅速なフィードバックのメリットについて説明する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。要件のコミュニケーションに関連した迅速なフィードバックの重要性の説明、ソフトウェアの初期のイテレーションにおけるエンド カスタマーからのフィードバックのメリットの説明。
  • エンド ツー エンドのサイクル時間を短縮するための戦略を実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。配信プロセスのボトルネックの特定、ボトルネックを洗い出す指標の特定、効果を検証できる潜在的なソリューションの作成、仕掛品 (WIP) とサイクル タイムの関係の理解。
  • ソフトウェア品質の向上戦略を実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。プロセスで欠陥を招くステップの特定、エンド ツー エンドの品質プロセスの理解、開発サイクルにおける品質の早期作り込み。
  • 無駄を削減するための戦略を実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。無駄の多い活動の特定、無駄の削減戦略の作成、無駄の削減活動の効果の測定。
  • プロセス改善計画を作成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。組織変更の実施戦略の作成、改善作業を追跡する主要な指標の特定、変更に関する合意形成。
ALM プロセスの定義 (16%)
  • さまざまな ALM プロセスの役割。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。アジャイル、スクラム、ウォーター フォール、機能成熟モデル統合 (CMMI) など、主要な ALM プロセスのコストおよびメリットについての理解。
  • スクラム/アジャイル プロセスを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。自己組織化チームの確立、スクラム/アジャイル計画会議の実施、毎日のスクラム/スタンドアップ会議の実施、振り返り会議の実施、スクラム レビュー会議の実施。
  • チームのスクラム/アジャイル プロセスを定義する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。スプリントまたはイテレーションをキャンセルする場合の基準の確立、スクラムまたはアジャイルの成果物のツーリングとプロセスの確立、スクラムの "完了" の定義の確立、スプリントまたはイテレーションの期間の決定、スプリントまたはイテレーションで未完了のバックログ項目またはユーザー ストーリーの処理方法の決定、スプリントまたはイテレーションの進行状況を監視する方法の決定。
  • CMMI プロセスを改善するために Microsoft Solution Framework (MSF) を実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。プロジェクト ドライバー (スコープ主導、日付主導) の確立、製品要件のイテレーションへの割り当て、変更管理、問題管理。
ソフトウェアのイテレーションの定義 (16%)
  • リリースを計画する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。柔軟性のマトリックスの特定、柔軟性のマトリックスとリリース条件の優先項目に基づいたリリースの特定、リソース計画 (スクラム チームはチーム メンバーの割り当てを担当)、地理的に分散したチームの最適化テクニックの特定、プロジェクトの方法論の選択、リスク管理。
  • プロジェクト追跡プロセスを定義する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。プロジェクト追跡ツールおよび関連プロセス (トリアージ プロセス、バグ管理) の特定、作業管理方法の定義、チームの予測管理の決定、優先順位決定スキームの定義、プロジェクトの状態を検証する方法の決定。
  • プロジェクトのスコープを設定する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。リリース作業のスコープの設定、アーキテクチャ設計プロセスの定義、スコープの境界 (リストに含む/含まない) の定義、"完了" の定義の決定、作業見積もりの精度がきわめて低い場合のプロセスの定義。
ソフトウェアのイテレーションの終了値の定義 (17%)
  • 要件を導き出す。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。プロジェクトの要件定義、要件のレビューおよび分類、承認基準の定義、UI プラットフォームの要件の定義 (Web、モバイル)、ビジネス価値の割り当て。
  • 要件を見積もる。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。作業時間見積もりの管理と割り当て (ストーリー ポイントの割り当て)、ユーザー要件の管理しやすい小さいサイズへの分割、タスク分割の実施、要件のベースラインの見積もり。
  • 要件を文書化する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。承認基準の定義、要件リストの作成、要件の詳細の追加、UI のストーリー ボードの設計。
  • 要件の優先順位を決定する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。クリティカル パスとなる要件の特定、必須要件の特定、要件の優先順位決定におけるチーム全体 (顧客を含む) の関与の実現、依存関係の特定。
高品質な顧客価値の開発 (17%)
  • コードの品質の指標を定義する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。セキュリティおよびパフォーマンスの分析を含むコード レビューの実施、コードの一般的な欠陥の分析、コード カバレッジの計算、アーキテクチャの検証の実施。
  • 単体テストを組み込む。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。単体テスト標準の確立、既存のアプリケーションに単体テストを追加する戦略の開発、単体テストの種類の選択、コード カバレッジの対象の確立。
  • コードを開発する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。メンテナンスしやすいコードの開発、コーディング標準の定義、アプリケーション アーキテクチャの定義、構成管理プロセスとツーリングの定義 (ソース コントロール ツリー、分岐戦略、ソリューション構造、ソース管理/チェックイン ポリシー)。
  • 品質を検証する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。テスト ケース、スイート、計画、要件などのテスト成果物の整理、テスト戦略の定義、テストの実行管理、テストの種類および関連ツールの特定、環境の特定および構成、テストの実行の分析。
  • チーム プロジェクトをカスタマイズする。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。作業項目のカスタマイズ、作業項目クエリのカスタマイズ、チーム ポータルのカスタマイズ、区分およびイテレーションの特定、役割と関連するアクセス許可の管理。
開発と運用の統合 (17%)
  • 自動展開プロセスを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。自動ビルドおよび配置のワークフローの設計、自動テストの統合、テスト環境および運用環境への展開の自動化。
  • 運用前環境を実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。仮想テスト ラボ環境の作成の自動化、仮想テスト環境への展開の自動化。
  • 開発と運用との間のフィードバックを管理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。コミュニケーションを効率化するためのツールの実装、サイクル タイムや平均修復時間 (MTTR) などの主要な分析およびパフォーマンス指標の特定、測定、および報告、コミュニケーションを促進する適切な共有成果物およびプロセスの作成、障害報告に必要な成果物の標準化、運用環境におけるテスト ケース (自動および手動の両方) の再利用戦略の作成。
  • 運用の問題をトラブルシューティングする。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。運用環境設定でのバグの障害データの収集、開発チームへの実践的なデータの提供、運用環境で実行しているアプリケーションの潜在的問題の監視、開発と運用の連携によるインシデント対応時間の管理。
受験準備のためのツールおよびリソースこの試験の受験準備には、製品を実際に使いこなすだけでなく、次のトレーニングの受講もお勧めいたします。ただし、これらのトレーニング リソースは、下記の「評価されるスキル」セクションで示されている内容をすべて網羅しているとは限りません。
学習計画と教室で提供されるトレーニング 現時点では、インストラクタによるトレーニングは提供しておりません。
Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) 現時点では、Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) コースは提供しておりません。
マイクロソフト プレス書籍 現時点では、マイクロソフト プレス書籍は提供しておりません。
模擬試験 現時点では、模擬試験は提供しておりません。
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