試験 70-464:

Microsoft SQL Server 2012 のデータベースの開発

交付日:2012年7月6日
言語:日本語, スペイン語, ドイツ語, フランス語, 簡体字中国語
受講対象者:Developers
テクノロジ:Microsoft SQL Server 2012
トレーニング タイプ:

入手方法 : 次のトレーニング センターで受験の申し込みを行ってください。

Take exam

試験の準備
マイクロソフト認定資格の Web サイトおよびこのガイドには、試験の準備に役立つさまざまなリソースが含まれています。試験の準備と試験 — FAQ には、試験の登録準備得点、およびポリシーに関し、よく寄せられる質問と回答が記載されています。たとえば、以下のような情報があります。
  • 試験を準備するのに最も効果的な方法。
  • Microsoft のトレーニング教材および試験内容との関係。
  • サービス パックと変更箇所の最新情報の試験内容への反映に関するマイクロソフトのポリシー。
  • 試験問題の種類と形式。
  • 試験時間制限および問題数。
この準備ガイド全体を確認して、試験のスケジュールを設定する前に、FAQ およびマイクロソフト認定資格の Web サイト上のリソースをご確認いただくことをお勧めいたします。
受験対象者のプロファイル
この試験は、高レベルのデータ可用性を確保しながら、組織全体にわたってデータベースを実装するデータベース技術者を対象としています。データベース技術者は、データベース ファイルの作成、データ型とテーブルの作成、インデックスの計画、作成、および最適化、データ整合性の実装、ビュー、ストアド プロシージャ、および関数の実装、トランザクションやロックの管理などのタスクを行います。この役割の主な責務には下記のようなものがあります (これらに限定されません)。

  • クエリの最適化および調整
  • ストアド プロシージャの作成および変更
  • インデックスの作成および変更
  • データベースの整合性の維持
  • インデックス作成の戦略の最適化
  • テーブルの作成および変更
  • インデックスの維持
  • 制約の作成および変更
  • ビューの作成および変更
  • ユーザー定義関数 (UDF) の作成および変更
  • 実行プランの管理
  • XML データの処理
  • フルテキスト検索の実装
  • セキュリティの問題のトラブルシューティング
  • 自動化スクリプトの記述
  • パフォーマンスの問題のトラブルシューティング
注意 この受験ガイドは、事前の通知なく、マイクロソフトの独自の判断で適宜変更される場合があります。マイクロソフトの試験には、適応性テスト テクノロジとシミュレーション問題が含まれる場合がありますが、この受験ガイドでは、特に試験の出題形式を想定していません。出題形式にこだわらず、この受験ガイドを参考にして、受験準備を行ってください。
評価されるスキルこの試験では、次の技術的なタスクの遂行能力を評価します。パーセンテージは、この試験の出題範囲である主要トピックが試験内で占める割合を示しています。割合が高いほど、試験の該当範囲で多くの問題が出題されます。

“このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。” の後に記載されている情報は、試験の対象になり得る スキルやトピックの種類を記述することにより、さらに試験内容を定義したり、範囲を指定したりすることを目的としています。ただし、特定のスキルに関して試験で出題される可能性のあるスキルおよびトピックがすべて網羅されているわけではありません。ここに明記されていない内容に関する他のスキルやトピックについて出題される場合があります
データベース オブジェクトの実装 (31%)
  • テーブルの作成および変更
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません):一時オブジェクト (テーブル変数と一時テーブル) を使用した最適な戦略の開発、トリガーを使用しないテーブルの管理、データ バージョン管理とデータ管理、組み込みのツールを使用しないでテーブルを作成する方法、@Table と #table の違い
  • セキュリティの設計、実装、およびトラブルシューティング
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 許可、拒否、取り消し、接続の問題、実行コンテキスト、証明書、ログインしていないユーザー、データベースの役割とアクセス許可、許可されているユーザー、アクセス許可のチェーンの変更
  • ロックの粒度レベルの設計
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 特定のタスクに適切なロック メカニズムの選択、デッドロックの処理および回避、以前の開発やサード パーティのアプリケーションによるロックとブロッキングの問題の修正、デッドロックの問題を緩和するシナリオの分析、分離レベルおよび Microsoft ADO .NET の既定値の影響、ロックの影響およびエスカレーション、ロックの回避、分離レベルのブロッキングとロックへの影響、データ設計のボトルネックの特定および改善
  • インデックスの維持
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): インデックスの物理的な特性の調査およびインデックスの維持、断片化されたインデックスの識別、未使用インデックスの識別、インデックスの実装、インデックスの最適化と再構築、インデックスと統計情報の保守戦略の設定、インデックスの最適化 (フル、フィルター インデックス)、統計情報 (フル、フィルター)、キューの強制実行または修正、インデックスを再構築/再構成する場合の識別、プロアクティブな運用のための戦略の調整および維持
  • データ型の実装
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 適切なデータ型の使用、CLR のデータ型の開発、@Table と #table の違い、データベースのパフォーマンスにおける GUID (newid、newsequentialid) の影響、インデックス作成とプライバシー、空間データの使用、LOB データ型、列ストアとスパース列を使用するケースと方法、暗黙的および明示的な型変換、整数演算
  • 制約 (複雑なステートメント) の作成と変更
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): テーブルの制約の作成、制約の定義、パフォーマンスへの影響
  • XML データの処理
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): XML の実装、XML (クエリ、入力、出力) の使用、リレーショナル データの XML 形式での取得、FOR XML、XML をリレーショナル データに変換するための戦略の設計、XML データのクエリ実行、変更の戦略の設計、XML データ型とそのスキーマと相互運用性および制限、XML スキーマの実装と XML データの処理、XML (XML 名前空間を含む) の使用する場合および使用してはいけない場合、XML のインポートとエクスポート
プログラミング オブジェクトの実装 (21%)
  • 自動化スクリプトの記述
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): バックアップのテストの自動化、ファイルの圧縮、インデックスの断片化の確認、データのアーカイブ、SQL Server Integration Services (SSIS) のジョブの実行、ディスク領域の確認、バックアップの自動化
  • ストアド プロシージャの設計および実装
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): ストアド プロシージャとその他のプログラム オブジェクトの作成、ストアド プロシージャの開発手法、さまざまな種類のストアド プロシージャの結果、データ アクセス層用のストアド プロシージャの作成、プロシージャとプロセスの分析および書き換え、T-SQL および CLR# でのストアド プロシージャのプログラミング、テーブル値パラメーターの使用、暗号化
  • T-SQL のテーブル値関数とスカラー関数の設計
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): プロシージャ、ビュー、および関数 (インタ フェース) に対する一貫性のある署名によるコードのリグレッションの回避、カーソルとループにセットベースの操作を使用するスクリプトの有効化
  • ユーザー定義関数 (UDF) の作成、使用、および変更
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 決定的関数と非決定的関数の違い、UDF での CROSS APPLY の使用、共通言語ランタイム (CLR)
  • ビューの作成および変更
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): パーティション テーブルとパーティション分割されたビューの設定と構成、ビューとストアド プロシージャを使用するための設計およびテーブルの直接使用の停止
データベース オブジェクトの設計 (24%)
  • テーブルの設計
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): データの設計パターン、正規化/非正規化された SQL テーブルの開発、物理テーブル、一時テーブル、一時テーブル変数、共通テーブル式の違い、トランザクションの設計、ビューの設計、クラスター化インデックスとして、GUID を使用する際のメリットとデメリット、# 一時テーブルと @ 一時テーブルのパフォーマンスの違いとセットベース/行ベースのロジックの使用ケースと方法およびその理由、暗号化 (TDE 以外)、テーブルのパーティション分割、ファイルストリームとファイルテーブル
  • 同時実行に対応する設計
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 同時実行機能を最大化するための戦略の開発、ロックを最小限に抑え、できるだけブロックを排除してデッドロックを回避する同時実行の実現、時間を制限し、ロックを抑えて高速なトランザクションを実行するための (同時実行の最大化) トランザクションの管理、ロックと同時実行の戦略の定義、コミットされたスナップショット/スナップショットの分離の読み取りの影響、同時実行制御の事例とそのコスト
  • インデックスの作成および変更
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): インデックスとデータ構造の作成、フィルター選択されたインデックスの作成、インデックス戦略の作成、インデックスの設計と最適化、インデックスと統計情報の設計、特定の複数の検索引数 (SARG) を使用するテーブルのインデックスの例の識別、列ストア インデックス、セマンティック インデックス
  • データ整合性の設計
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): テーブル データの整合性ポリシー(確認、秘密キー/外部キー、一意性、XML スキーマ) の設計、主キーの選択、データの使用パターン
  • 暗黙のトランザクションと明示的なトランザクションの設計
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): トランザクションの管理、コードにおけるトランザクションの使用、トランザクションによるデータの整合性の実現、T-SQL および C#/VB 以外を使用してデータベース内でトランザクションを実行、分散トランザクションのエスカレーション
クエリの最適化およびトラブルシューティング (24%)
  • クエリの最適化および調整
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 不適切なクエリの調整、実行時間の長いクエリの識別、コードの確認と最適化、実行プランの分析とクエリの最適化、実行プランとチューニング アドバイザー (DTA) を使用したクエリの調整、ピボットと共通テーブル式 (CTE) を使用した高度なクエリの設計、データベースのレイアウトの設計とクエリの最適化 (速度、データ サイズ)、さまざまなデータ型の理解、クエリ ヒントの基本知識、クエリのワークロードの調整、再帰共通テーブル式 (CTE) の使用、フル テキスト検索、実行プランの管理
  • パフォーマンスの問題のトラブルシューティングと解決
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): パフォーマンス モニター データの解釈、データベースのサイズの回復モデルの影響、回復、.MDF ファイルと .LDF ファイルが大きくなった場合にクリーンアップする方法、トランザクションのレプリケーションの問題の識別および解決、サーバーの障害 (ハング) の検出と解決、データへのアクセスに関する問題の識別とトラブルシューティング
  • インデックス作成の戦略の最適化
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): クラスター化インデックスの戦略の開発、インデックスの使用状況の分析、インデックスの種類と使用するケースの理解、データ ウェアハウスのインデックス処理の最適化とオンライン トランザクション処理 (OLTP) のインデックスの最適化の違い、付加列での適切なインデックスと統計情報の生成、効果的かつ効率的なインデックス (INCLUDE リストの使用など) の適用、フルテキスト インデックスの作成
  • 実行プランのキャプチャと分析
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 実行プランの収集と読み取り、実行プランの確認および潜在的なパフォーマンスの問題の検出、実行プランを基にしたインデックスの作成、行ベースのロジックとセットベースのロジックの比較、バッチ処理、暗黙のトランザクションの分割
  • パフォーマンスとシステムの情報の収集
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): データ管理ビューによるパフォーマンスの問題の確認、システム メタデータから SQL Server プロファイラーを使用したトレース情報の収集、運用データベースの監視戦略の開発、プロファイラー トレースの実行と結果の分析、プロファイラーの使用とアプリケーションのトラブルシューティング、データベース エンジン チューニング アドバイザーからのデータの収集、拡張イベント
受験準備のためのツールおよびリソースこの試験の受験準備には、製品を実際に使いこなすだけでなく、次のトレーニングの受講もお勧めいたします。ただし、これらのトレーニング リソースは、下記の「評価されるスキル」セクションで示されている内容をすべて網羅しているとは限りません。
学習計画と教室で提供されるトレーニング 現時点では、インストラクタによるトレーニングは提供しておりません。
Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) 現時点では、Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) コースは提供しておりません。
マイクロソフト プレス書籍 現時点では、マイクロソフト プレス書籍は提供しておりません。
模擬試験 現時点では、模擬試験は提供しておりません。
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