試験 70-466:

Microsoft SQL Server 2012 を使用したデータ モデルとレポートの実装

交付日:2012年6月26日
言語:日本語, スペイン語, ドイツ語, フランス語, ポルトガル語 - ブラジル, ロシア語, 簡体字中国語
受講対象者:Developers
テクノロジ:Microsoft SQL Server 2012
トレーニング タイプ:

入手方法 : 次のトレーニング センターで受験の申し込みを行ってください。

Take exam

試験の準備
マイクロソフト認定資格 Web サイトおよびこの準備ガイドには、試験の準備に役立つさまざまなリソースが含まれています。試験の準備と受験 - FAQ では、次のような、試験の登録準備得点、およびポリシーに関してよく寄せられる質問への回答が記載されています。
  • 試験準備の最も効果的な方法
  • マイクロソフトのトレーニング教材と試験内容の関係
  • Service Pack とリビジョンの更新の試験内容への組み入れに関するマイクロソフトのポリシー
  • 試験の設問の種類と形式
  • 試験の時間制限と設問数
試験のスケジュールを設定する前に、この準備ガイド全体を確認し、マイクロソフト認定資格 Web サイトの FAQ とリソースの内容を理解することをお勧めします。
受験対象者のプロファイル
この試験の主な受験対象者は BI 開発者です。受験対象者の業務は通常、多次元データ モデルの実装、OLAP キューブの実装と管理、ビジネス上の意思決定を下す際に使用される情報表示の作成など、BI ソリューションの作成作業に重点が置かれています。主な業務は具体的に次のようなものです。

  • 複数のデータベース システムにまたがる大規模なデータセットの操作
  • キューブ/ウェアハウス/ビューの基礎
  • データ モデルの決定:統合ディメンション モデル (UDM) と Business Intelligence Semantic Model (BISM)
  • 分析をサポートするキューブと多次元式 (MDX) クエリの開発
  • オンライン分析処理 (OLAP) キューブのパフォーマンス
  • キューブからのピボット テーブルの作成
  • PowerPivot ソリューションの構築
  • レポートのモデル、レイアウト、およびテンプレートの設計とテスト
  • レポート システムの管理:構成とサブスクリプション
  • レポート ビルダーを使用したレポートの作成
  • レポート用の複雑な SQL クエリの開発
  • Crescent を使用したレポートの作成
注意 この受験ガイドは、事前の通知なく、マイクロソフトの独自の判断で適宜変更される場合があります。マイクロソフトの試験には、適応性テスト テクノロジとシミュレーション問題が含まれる場合がありますが、この受験ガイドでは、特に試験の出題形式を想定していません。出題形式にこだわらず、この受験ガイドを参考にして、受験準備を行ってください。
評価されるスキルこの試験では、次の技術的なタスクの遂行能力を評価します。パーセンテージは、この試験の出題範囲である主要トピックが試験内で占める割合を示しています。割合が高いほど、試験の該当範囲で多くの問題が出題されます。

“このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。” の後に記載されている情報は、試験の対象になり得る スキルやトピックの種類を記述することにより、さらに試験内容を定義したり、範囲を指定したりすることを目的としています。ただし、特定のスキルに関して試験で出題される可能性のあるスキルおよびトピックがすべて網羅されているわけではありません。ここに明記されていない内容に関する他のスキルやトピックについて出題される場合があります
Analysis Services データベースの構築 (38%)
  • ディメンションとメジャーを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。要件の決定、選択する必要のあるディメンション/メジャー グループ リレーションシップの特定、ビジネス ファクトとディメンションを表現するための設計パターン (多対多リレーションシップ)、複数の関連メジャー グループをサポートするディメンションの設計 (多数の関連ファクト テーブル)、キューブ内の逆ディメンションの処理、ディメンションの属性の識別、メジャーの識別、メジャーの集計動作、階層
  • キューブにディメンションを実装して構成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。翻訳、属性関係、階層、SQL Server Analysis Services (SSAS) のディメンションとキューブの実装、ディメンション内の特定の属性セット用に構築する必要のある属性リレーションシップの特定、ディメンションでのカスタム属性の新規作成、属性リレーションシップ内の設計上の問題の可能性の検出、分析サービス ディメンションでの属性リレーションシップの適切な作成、キューブでの時間ディメンションの実装、SSAS 親子ディメンションの管理、ディメンションの種類
  • キューブ アーキテクチャをサポートするスキーマを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。スター スキーマから開始する多次元モデリング、データ マート用のリレーショナル モデル、トポロジの選択または作成、適切な精度とサイズを持つ適切なデータ型の識別
  • メジャーを作成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。メジャーの論理的なグループ化、適切な集計関数の選択、メジャーの書式設定
  • キューブを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。Business Intelligence Development Studio (BIDS) を使用したキューブの構築、BIDS を使用したキューブでの非加法メジャーまたは準加法メジャーの実行、メジャー、パースペクティブ、翻訳、ディメンションの使用法、キューブ固有のディメンション プロパティ、メジャー グループ、参照ディメンションの実装、多対多リレーションシップの実装、ファクト リレーションシップの実装、多様リレーションシップの実装、粒度の定義、リンク メジャー グループとリンク ディメンションの作成と管理、アクション
  • 多次元式 (MDX) クエリを作成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。MDX の共同編集、MDX と共通の関数 (組、セット、TopCount、スコープなど) の構造の識別、必要な結果を返す MDX ステートメントの特定、あらかじめ用意されたケースのタスク用のカスタム MDX または論理ソリューションの実装、グラフィカル クエリ デザイナーまたは汎用クエリ デザイナー
  • データ モデルにカスタム ロジックを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。Data Analysis Expressions (DAX) の計算列と計算メジャー、主要業績評価指標 (KPI)、計算メンバー、MDX 関数を使用したメンバーの計算、相対メジャー (成長率、前年比、前年同期)、MDX を使用した対全体比率、名前付きセット、ディメンションへのインテリジェンスの追加、Analysis Services のストアド プロシージャ
  • 多次元モデルにストレージ デザインを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。集計、パーティション、ストレージ モード、プロアクティブ キャッシュ、書き戻しパーティションの管理
  • データ分析用に適切なモデルを選択する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。UDM、スケーラビリティ、クレンジング、従来型の階層、大量のデータ、高度な機能 (財務アプリケーションのサポート、多対多)、組織の BI、表形式データ モデル:生データ、リレーショナル テーブルとリレーションシップ、データ構造の簡略化、チーム BI とパーソナル BI、多次元モデルか表形式モデルかの選択
SSAS データベースの管理、保守、およびトラブルシューティング (18%)
  • データ モデルのパフォーマンスを分析する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。データ ウェアハウスの設計のパフォーマンスへの影響、キューブやディメンションの設計変更によるパフォーマンスの最適化、MDX/DAX クエリのパフォーマンスの分析および最適化、大規模なデータ セットへのクエリの最適化、計算における MDX の最適化、パフォーマンス モニター カウンター、DMV、パフォーマンス カウンター、キャッシュの増加量、ログ記録のオプション
  • データ モデルを処理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。表形式モデル向けのテーブルやパーティションの処理、多次元モデル向けのデータベース、キューブ、およびディメンションの処理、完全処理と増分処理、リモート処理、レイジー集計、分析管理オブジェクト (AMO) または XML for Analysis (XMLA) による自動化
  • データ分析に関する問題のトラブルシューティングを行う。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。SQL Profiler の使用、重複するキー ディメンションの処理エラーのトラブルシューティング、SSAS のエラー ログとイベント ビューアー ログ、データの不一致:誤ったリレーションシップや集計、動的なセキュリティに関する問題、ロジックと計算の検証
  • SSAS データベースを展開する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。展開ウィザード、BIDS、SSMS、自動化、展開後のソリューションのテスト、処理の要不要の判断
  • SSAS インスタンスをインストールして管理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。SSAS のソフトウェア インストール、開発ツール、開発と運用向けマシンへのインストールの考慮事項、アップグレード、データ ファイルとプログラム ファイルの場所、管理者アカウントの計画、更新プログラム (Service Pack)、PowerPivot など Analysis Services の各インスタンス型のインストールと管理、PowerPivot の復元とインポート
表形式データ モデルの構築 (17%)
  • Business Intelligence Semantic Model (BISM) に権限とロールを構成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。サーバー ロール、SSAS データベース ロール、動的なセキュリティの実装 (カスタム セキュリティ アプローチ)、ロール ベースのアクセス権、セキュリティ権限のテスト、セル レベルの権限
  • 表形式データ モデルを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。テーブルの定義、データのインポート、計算列、リレーションシップ、階層とパースペクティブ、列とテーブルの表示の管理、Crescent 向けの BISM の最適化、日付テーブルとしてマーク、別の列による列の並べ替え
  • 表形式データ モデルにビジネス ロジックを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。メジャーと KPI、DAX、リレーションシップのナビゲーション、タイム インテリジェンス、コンテキストの変更
  • 表形式データ モデル用にデータ アクセスを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。パーティションの管理、処理、Vertipaq と Direct Query
SQL Server Reporting Services (SSRS) によるレポートの作成 (28%)
  • レポートを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。レポート コンポーネントの選択 (クロス集計レポート、Tablix、設計図表、データ ビジュアル化コンポーネント)、レポート テンプレート (レポート定義言語)、データ ソースとパラメーターの特定、グループ構造の設計、ドリルダウン レポート、ドリルスルー レポート、データ ソースから直接取得されないデータを表示するのに式が必要かどうかの判断
  • レポート レイアウトを実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。書式設定、条件付き書式の適用、ページの構成、ヘッダーとフッター、マトリックス、テーブル、チャート、画像、一覧、インジケーター、マップ、グループ化、レポート ビルダーを使用したレポート レイアウトの実装、さまざまなデータ領域を使用したレポート範囲の作成、カスタム フィールド (さまざまなレポート パーツの実装)、コレクション (グローバル コレクション)、式の使用、データ ビジュアル化コンポーネント、レポート パーツの識別、グループ変数とレポート変数
  • レポート ソリューションに認証と承認を構成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。サーバー レベルとアイテム レベルのロール ベース セキュリティの構成、Windows 認証とカスタム認証の構成 (フォーム ベースの認証)、レポート サービスのセキュリティの構成 (ロールのセットアップまたは追加)、データ ソースに対する認証、資格情報の格納、レポート サーバー セキュリティ アーキテクチャとサイト レベル セキュリティの説明、システム レベルのロールの作成、アイテム レベルのセキュリティ、新しいロール割り当ての作成、Windows ユーザーのロールへの割り当て、ロールを使用したレポートのセキュリティ保護、Microsoft SharePoint のグループと権限の構成
  • レポート内に対話機能を実装する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。ドリルダウン、ドリルスルー、対話型な並べ替え、パラメーター (データバインド、複数値)、パラメーターを使用した SSRS の動的レポートの作成、プロパティの表示/非表示、アクション (レポートに移動など)、フィルター、パラメーター一覧、固定ヘッダー、見出しマップ、埋め込み HTML
  • レポート サービスの問題のトラブルシューティングを行う。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。ReportServer データベースの executionlog ビューへのクエリ、reportingservices ログ ファイルの表示、Windows 信頼性とパフォーマンス モニター、ReportServer の使用:サービス オブジェクトと Web サービス オブジェクト、実行時間の長いレポート、レンダリング、接続の問題、SQL Profiler の使用、データの調整:誤ったリレーションシップや集計、動的なセキュリティに関する問題、ロジックと計算の検証
  • レポート環境を管理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。サブスクリプションおよびサブスクリプション設定の管理、データ ソースの管理、SharePoint Server 2010 との統合、電子メール配信設定、スナップショット数の管理、スケジュールと実行中のジョブの管理、レポート サーバー ログの管理、レポート サーバー データベースの管理、暗号化キーの管理、実行ログ レポートのセットアップ、レポートのレビュー、サイト レベルの設定、レポート ライフ サイクルの設計、Reporting Services の管理の自動化、レポートの組織構造の作成、Reporting Services のインストールと構成
  • レポート データ ソースとデータセットを構成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。クエリの種類 (ストアド プロシージャ、テーブル、テキストのみ)、パラメーター化された接続文字列 (動的な接続文字列)、フィルターの場所 (データセットとクエリ)、各種 LOB プラットフォームの取得と接続などのデータ ソース オプションの構成、共有/埋め込みのデータ ソース/データセット、SQL Azure データベースへの接続、SQL データ マーケット、MDX クエリ、XML や SharePoint など非リレーショナル データ ソースの操作
受験準備のためのツールおよびリソースこの試験の受験準備には、製品を実際に使いこなすだけでなく、次のトレーニングの受講もお勧めいたします。ただし、これらのトレーニング リソースは、下記の「評価されるスキル」セクションで示されている内容をすべて網羅しているとは限りません。
学習計画と教室で提供されるトレーニング 現時点では、インストラクタによるトレーニングは提供しておりません。
Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) 現時点では、Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) コースは提供しておりません。
マイクロソフト プレス書籍 現時点では、マイクロソフト プレス書籍は提供しておりません。
模擬試験 現時点では、模擬試験は提供しておりません。
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