試験 70-467:

Microsoft SQL Server 2012 を使用したビジネス インテリジェンス ソリューションの設計

交付日:2012年6月29日
言語:日本語, スペイン語, ドイツ語, フランス語, ポルトガル語 - ブラジル, ロシア語, 簡体字中国語
受講対象者:Developers
テクノロジ:Microsoft SQL Server 2012
トレーニング タイプ:

入手方法 : 次のトレーニング センターで受験の申し込みを行ってください。

Take exam

試験の準備
Microsoft 認定試験 Web サイトおよびこの準備ガイドには、試験の準備に役立つさまざまなリソースが用意されています。「Preparing for and Taking an Exam — FAQ (試験の準備 — FAQ)」では、試験の申し込み準備採点ポリシーについてよく寄せられる質問の回答が掲載されています。以下に例を示します。
  • 受験に向けて最も効率良く準備する方法。
  • Microsoft のトレーニング教材と試験の内容の関係。
  • サービス パックおよびリビジョンの更新に伴う試験内容の修正に関する Microsoft のポリシー。
  • 試験問題の種類と形式。
  • 試験の制限時間と問題数。
試験の予定を立てる前にこの準備ガイドを一通り読み、Microsoft 認定試験 Web サイトの FAQ とリソースを参照することをお勧めします。
受験対象者のプロファイル
この試験は BI 設計担当者を対象としています。BI 設計担当者は、使用中のその他のデータ システムとの関連付けを含む、BI インフラストラクチャの設計全般を担当します。主な責務は次のとおりです。

  • BI ソリューションのアーキテクチャおよび設計
  • ソフトウェアおよびハードウェアのプロビジョニング
  • データ ウェアハウスおよびデータ マートの設計
  • オンライン分析処理 (OLAP) キューブの設計
  • Microsoft SharePoint または基幹業務アプリケーションとの統合
注意 この受験ガイドは、事前の通知なく、マイクロソフトの独自の判断で適宜変更される場合があります。マイクロソフトの試験には、適応性テスト テクノロジとシミュレーション問題が含まれる場合がありますが、この受験ガイドでは、特に試験の出題形式を想定していません。出題形式にこだわらず、この受験ガイドを参考にして、受験準備を行ってください。
評価されるスキルこの試験では、次の技術的なタスクの遂行能力を評価します。パーセンテージは、この試験の出題範囲である主要トピックが試験内で占める割合を示しています。割合が高いほど、試験の該当範囲で多くの問題が出題されます。

“このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。” の後に記載されている情報は、試験の対象になり得る スキルやトピックの種類を記述することにより、さらに試験内容を定義したり、範囲を指定したりすることを目的としています。ただし、特定のスキルに関して試験で出題される可能性のあるスキルおよびトピックがすべて網羅されているわけではありません。ここに明記されていない内容に関する他のスキルやトピックについて出題される場合があります
ビジネス インテリジェンス (BI) インフラストラクチャの計画 (15%)
  • パフォーマンスを計画する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。バッチ処理の最適化:SQL Server Integration Services (SSIS)/SQL での抽出、変換、読み込み (ETL) と Analysis Services での処理フェーズ、さまざまなシナリオに対応した SQL Server Analysis Services (SSAS) 内のプロアクティブ キャッシュの構成、統合ディメンションモデル (UDM) とデータ ウェアハウス (DWH) 設計におけるパフォーマンスの結果の理解、多次元式 (MDX) と Data Analysis Expression (DAX) クエリのパフォーマンスの分析と最適化、大規模なデータ セットのクエリの最適化、SSAS で読み込みパフォーマンスとクエリ パフォーマンスを改善するパーティション分割の違いの理解、ファクト テーブルへの適切なインデックス設定、UDM での Analysis Services キューブの最適化、使用法に基づく最適化を使用した集計の作成
  • スケーラビリティを計画する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。多次元 OLAP (MOLAP)、リレーショナル OLAP (ROLAP)、ハイブリッド OLAP (HOLAP)
  • アップグレードを計画および管理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。BI ソリューションの変更管理の計画
  • サーバーの状態を維持する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。オートメーション戦略の設計
BI インフラストラクチャの設計 (16%)
  • セキュリティ戦略を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。データベース、分析サービス、およびフロント エンド間のセキュリティと偽装の構成、キューブ内の動的なディメンション セキュリティの実装、エクストラネット環境のセキュリティの構成、Kerberos セキュリティの構成、セキュリティで保護されたエンド ツー エンドのソリューションの計画と構築、計算されるメジャーのセキュリティ ロールの設計、通常の SSAS セキュリティと動的なセキュリティにおけるトレードオフの理解、BI ソリューションのセキュリティ要件の計画と実装
  • SQL のパーティション分割方法を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。データ ウェアハウスとキューブのパーティション分割方法の選択、パーティションの切り替えを使用したファクト テーブルの並列読み込みの実装、ファクト テーブルでのデータ圧縮の使用
  • バックアップ方法を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。高可用性 (HA) および障害復旧戦略の設計
  • ログ記録および監査の方法を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。新しい SSIS ログ記録インフラストラクチャの設計 (カタログ ビューを通じて利用できる情報など)、データのバランスおよび競合回避の妥当性の検証
レポート作成ソリューションの設計 (24%)
  • Reporting Services データセットを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。データ クエリ パラメーター、アプリケーションのための適切な SQL クエリの作成 (MDX クエリ)、データのアクセス権とセキュリティの管理、Analysis Services からのデータの抽出、クエリベースの処理とフィルターベースの処理のバランス、ストアド プロシージャを通したデータ セットの管理
  • Microsoft Excel Services/Reporting for SharePoint を管理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。SharePoint に発行された PowerPivot のデータ更新スケジュールの構成、SharePoint への BI 情報の発行、SharePoint を使用した BI 管理タスクの実行
  • データの取得方法を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。データを取得するために使用する必要があるデータ ソースの特定、データ ソース内の変更 (増分データ) の判別 (時間枠)、データ ソース間のリレーションシップと依存関係の特定、各ユーザーがアクセスできるデータの決定、各データの保持期間 (規制の順守、データのアーカイブ、エージング)、データの移行方法の設計、ソース データのプロファイル
  • Reporting Services の構成を計画および管理する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。ネイティブ モード
  • BI レポート作成ソリューションのアーキテクチャを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。リンク レポート、ドリルダウン レポート、ドリルスルー レポート、移行方法、アクセス レポート サービス API、サブ レポート、分離コード方法、Reporting Services、レポート ビルダー、または Crescent を使用するタイミングの特定、すべての種類のレポート (Reporting Services、レポート ビルダー、Crescent、Excel、PowerPivot) を相互に連結する際のコンテキストの転送の設計および実装、SharePoint でレポートを作成するための BI ツールの実装 (Excel Services、Performance Point、および Reporting Services)、サブスクリプション方法の選択
BI データ モデルの設計 (34%)
  • データ ウェアハウスを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。レポート作成に最適化されたデータ モデルの設計、追加のキューブの設計および作成、エンタープライズ データ ウェアハウス (EDW) および OLAP キューブの作成、データ ウェアハウスを設計する際のナチュラル キーと代理キーの選択、データ ウェアハウスを設計、実装、管理する際に使用できる SQL Server の機能 (パーティション分割、緩やかに変化するディメンション (SCD)、変更データ キャプチャ (CDC)、クラスター化インデックス ビューなど) の使用、OLAP キューブでの多対多リレーションシップの実装、Analysis Services キューブからデータ マート/ウェアハウスへの逆方向の設計、データ ウェアハウスでの rowstamp の使用、SSIS パイプラインまたはリレーショナル エンジンで実行する集計操作の選択、周辺アーキテクチャの選択
  • スキーマを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。スター スキーマから開始する多次元モデリング、データ マートのリレーショナル モデリング、トポロジの選択または作成
  • キューブ アーキテクチャを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。効率的な集計キューブの作成、キューブのパーティション分割と各パーティションの集計方法の開発、データ モデルの設計、データ ウェアハウスとキューブのパーティション分割方法の選択、データ ウェアハウスにおけるパフォーマンスを最大化するためのデータ ファイル レイアウトの設計、要件の考慮、MOLAP キューブのメジャーに対して選択する必要がある集計方法の特定、ストレージとパフォーマンス間でバランスを維持するためのキューブの集計の設計、集計を使用した MOLAP キューブのパフォーマンス チューニング、データ ソース ビューの設計、キューブのドリルスルーおよび書き戻し操作
  • ファクト テーブルを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。ファクトレス ファクト テーブルを使用した多対多ディメンションをサポートするデータ ウェアハウスの設計
  • BI セマンティック モデルを設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。多次元キューブの計画、多対多リレーションシップを使用した UDM モデルの書き込み、データとワークロードの種類に応じた UDM と BISM の選択
  • MDX 計算を設計および作成する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。MDX オーサリング、MDX の構造および共通関数 (組、セット、TopCount、SCOPE など) の特定、必要な結果を返す MDX ステートメントの特定、事前に準備したケース タスクに対応した独自の MDX または論理ソリューションの実装
ETL ソリューションの設計 (11%)
  • SSIS パッケージの実行を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。新しいプロジェクト配置モデルの使用、実行時に値を渡す、パッケージ間でのパラメーターの共有
  • SSIS ソリューションの配置を計画する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。さまざまなセキュリティ要件が存在する別のサーバーへのパッケージの配置、ファイル システムに配置される Integration Services パッケージのセキュリティによる保護、SSIS パッケージ/プロジェクトと環境とのやり取りの理解、SSIS パイプラインまたはリレーショナル エンジンで実行する集計操作の選択
  • SSIS パッケージのパッケージ構成を設計する。
    • このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。SSIS パッケージに入力された構成情報の繰り返しの回避、構成ファイルの使用
受験準備のためのツールおよびリソースこの試験の受験準備には、製品を実際に使いこなすだけでなく、次のトレーニングの受講もお勧めいたします。ただし、これらのトレーニング リソースは、下記の「評価されるスキル」セクションで示されている内容をすべて網羅しているとは限りません。
学習計画と教室で提供されるトレーニング 現時点では、インストラクタによるトレーニングは提供しておりません。
Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) 現時点では、Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) コースは提供しておりません。
マイクロソフト プレス書籍 現時点では、マイクロソフト プレス書籍は提供しておりません。
模擬試験 現時点では、模擬試験は提供しておりません。
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