試験 98-375:

HTML5 アプリケーション開発に関する基本事項

交付日:2012年4月20日
言語:日本語, ドイツ語, ポルトガル語 - ブラジル, ロシア語, 英語, 簡体字中国語, 韓国語
受講対象者:Academic,Student Developers,Developers
テクノロジ:Microsoft Visual Studio 2010
トレーニング タイプ:

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試験の準備
試験の準備に役立つさまざまなリソースが Microsoft Certification の Web サイトとこの準備ガイドに用意されています。試験の準備と受験 — FAQ には、次のような試験の登録準備採点法、およびポリシーについてよく寄せられる質問とその回答が記載されています。
  • 受験準備の効率的な方法
  • マイクロソフトのトレーニング資料と試験内容の関係
  • サービス パックやリビジョンの更新を試験内容に反映することに関するマイクロソフトのポリシー
  • 試験問題のタイプと形式
  • 試験の制限時間と出題数
この準備ガイドの内容全体を確認して、FAQ や Microsoft Certification の Web サイトのリソースを十分に活用してから、試験の予定を決めることをお勧めします。
受験対象者のプロファイル
この試験の受験対象者は、今日のタッチ対応デバイス (PC、タブレット、および携帯電話) で利用する、基本的な HTML5 クライアント アプリケーション開発のスキルを試すことになります。HTML は、UI を生成するためにブラウザーでレンダリングされる Web テクノロジと見なされることが多いですが、この試験では HTML5、CSS3、および JavaScript を使用したクライアント アプリケーション開発に重点を置きます。試験を受ける前に、準備ガイドで網羅されているトピック (CSS や JavaScript など) の基礎知識を固めておく必要があります。受験対象者は、関連のトレーニング コースを受講するか、MSDN および Microsoft Visual Studio から入手できるチュートリアルとサンプルを活用することによって、関連テクノロジに関する概念を理解し、実際に使用経験を積むことをお勧めします。
注意 この受験ガイドは、事前の通知なく、マイクロソフトの独自の判断で適宜変更される場合があります。マイクロソフトの試験には、適応性テスト テクノロジとシミュレーション問題が含まれる場合がありますが、この受験ガイドでは、特に試験の出題形式を想定していません。出題形式にこだわらず、この受験ガイドを参考にして、受験準備を行ってください。
評価されるスキルこの試験では、次の技術的なタスクの遂行能力を評価します。パーセンテージは、この試験の出題範囲である主要トピックが試験内で占める割合を示しています。割合が高いほど、試験の該当範囲で多くの問題が出題されます。

“このトピックには次の内容が含まれています。ただし、これらの内容に限定されているわけではありません。” の後に記載されている情報は、試験の対象になり得る スキルやトピックの種類を記述することにより、さらに試験内容を定義したり、範囲を指定したりすることを目的としています。ただし、特定のスキルに関して試験で出題される可能性のあるスキルおよびトピックがすべて網羅されているわけではありません。ここに明記されていない内容に関する他のスキルやトピックについて出題される場合があります
アプリケーション ライフ サイクルの管理 (20%)
  • プラットフォームに関する基本事項を理解する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): パッケージ化とランタイム環境 (アプリケーション パッケージ、アプリケーション コンテナー、資格情報/アクセス許可のセット、ホスト プロセス、スレート/タブレット アプリケーション用の既存の HTML5 スキルおよびコンテンツの活用)
  • アプリケーションの状態を管理する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): セッション状態、アプリケーション状態、および継続状態に関する情報の管理、アプリケーションの状態の理解、ローカル ストレージとセッション ストレージの違いの理解
  • HTML5 ベースのタッチ対応アプリケーションをデバッグおよびテストする。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): タッチ ジェスチャ、デバイスでテストするジェスチャの理解
  • アプリケーションをストアに発行する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): Marketplace への提出に関する要件の理解
HTML5 を使用したユーザー インターフェイスの構築 (27%)
  • HTML5 のタグを選択および構成してテキスト コンテンツを表示する。
  • HTML5 のタグを選択および構成してグラフィックスを表示する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): Canvas を使用する状況、目的、および方法、スケーラブル ベクター グラフィックス (SVG) を使用する状況、目的、および方法
  • HTML5 のタグを選択および構成してメディアを再生する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): video タグと audio タグ
  • HTML5 のタグを選択および構成してコンテンツとフォームを整理する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): テーブル、リスト、セクション、セマンティック HTML
  • 2.5. HTML5 のタグを選択および構成して入力と検証を行う。
CSS を使用したユーザー インターフェイスの書式設定 (23%)
  • CSS の基本概念を理解する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 表示とコンテンツの分離 (HTML を使用したコンテンツの作成と CSS を使用したコンテンツのスタイル設定)、コンテンツ フローの管理 (インライン フローとブロック フロー)、個々の要素の配置の管理 (フロート配置と絶対配置)、コンテンツ オーバーフローの管理 (スクロール、表示、および非表示)、基本的な CSS スタイル
  • CSS を使用してユーザー インターフェイス (UI) コンテンツを配置する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 可変ボックスとグリッドのレイアウトを使用したコンテンツの位置、方向、および向きの確立、可変ボックスまたはグリッド内の要素に対するプロポーショナル スケールの実行と "フリー スケール" の使用、コンテンツの順序と配置、単純なレイアウトには可変ボックスを使用し複雑なレイアウトにはグリッドを使用するという概念、行および列に関するグリッド コンテンツ プロパティ、アプリケーション テンプレートの使用
  • CSS を使用してテキスト コンテンツのフローを管理する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 領域、領域を使用した複数の
      セクション間のテキスト コンテンツのフロー (コンテンツ ソース、コンテンツ コンテナー、動的フロー、flow-into、flow-from、msRegionUpdate、msRegionOverflow、msGetRegionContent())、列とハイフネーションおよびこれらの CSS 設定を使用したテキストの読みやすさの最適化、フロート オブジェクト周囲での "フロート配置" を使用したテキスト フローの作成
  • CSS を使用してグラフィカル インターフェイスを管理する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): グラフィックス効果 (角の丸み、影、透明度、背景のグラデーション、文字体裁、および Web Open Font Format)、2D および 3D 変換 (平行移動変換、拡大縮小変換、回転変換、傾斜変換、および 3D 透視投影変換とアニメーション)、SVG フィルターの効果、Canvas
JavaScript を使用したコーディング (30%)
  • JavaScript を管理および保守する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 関数の作成と使用、jQuery やその他のサードパーティ製ライブラリ
  • JavaScript を使用して UI を更新する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): 要素の検索/アクセス、イベントのリッスンと応答、要素の表示と非表示、要素のコンテンツの更新、要素の追加
  • JavaScript を使用してアニメーションをコーディングする。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): アニメーションの使用、Canvas の操作、画像や図形などのグラフィックスの操作
  • JavaScript を使用してデータにアクセスする。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): データの送受信、複雑なオブジェクトの転送と解析、ファイルの読み込みと保存、アプリケーション キャッシュ、データ型、フォーム、Cookie、localStorage
  • タッチ インターフェイスに応答する。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): ジェスチャ、ジェスチャをキャプチャして応答する方法
  • 追加の HTML5 API をコーディングする。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): GeoLocation、Web ワーカー、WebSocket、File API
  • デバイスおよびオペレーティング システムのリソースにアクセスする。
    • この目標に含まれる内容 (これらに限定されるわけではありません): メモリ内リソース (連絡先リストやカレンダーなど)、ハードウェアの機能 (GPS など)、加速度計とカメラ
受験準備のためのツールおよびリソースこの試験の受験準備には、製品を実際に使いこなすだけでなく、次のトレーニングの受講もお勧めいたします。ただし、これらのトレーニング リソースは、下記の「評価されるスキル」セクションで示されている内容をすべて網羅しているとは限りません。
学習計画と教室で提供されるトレーニング 現時点では、インストラクタによるトレーニングは提供しておりません。
Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) 現時点では、Microsoft セルフ ラーニング (e-Learning) コースは提供しておりません。
マイクロソフト プレス書籍 現時点では、マイクロソフト プレス書籍は提供しておりません。
模擬試験 現時点では、模擬試験は提供しておりません。
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