| 前提条件 | |
| Microsoft 認定プロフェッショナルの試験 | |
| コース教材 | |
| コース概要 | |
| このトレーニングを受講する |
このコースを受講する受講者は、以下の条件を満たしている必要があります。
| • | コース 8977A、Microsoft Dynamics CRM のカスタマイズと構成を修了しているか、Microsoft Dynamics CRM のカスタマイズ機能に関する同等の知識を持っている。 |
| • | Microsoft Visual Studio を使用した .NET アプリケーションの作成について 3 か月以上の経験を持っている。 |
| • | DHTML によるプログラミングなど、Web 開発テクノロジについて十分な理解を持っている。 |
現在、このコースに関連する Microsoft 認定プロフェッショナルの試験はありません。
受講者用キットには、包括的なワークブックと、このクラスに必要なその他の資料が含まれます。
次のソフトウェアは受講者用キットに含まれています。
| • | 受講者用 CD にはコースで使用される Visual Studio プロジェクトが格納されています。 |
モジュール 1 : 拡張の概要
このモジュールではコースの概要を説明します。ここでは、Microsoft Dynamics CRM の拡張に使用できる機能を紹介します。
レッスン
| • | Microsoft Dynamics CRM の設計目標 |
| • | 拡張機能 |
| • | 必要なスキル |
| • | リソース |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | どのような設計により Microsoft Dynamic CRM の拡張性が実現されているかを理解する。 |
| • | 主要な拡張機能を把握する。 |
| • | 拡張機能を使用するために必要なスキルを認識する。 |
| • | 学習をさらに深めるのに役立つリソースについて認識する。 |
モジュール 2 : Microsoft Dynamics CRM のアーキテクチャ
このモジュールでは、Microsoft Dynamics CRM の拡張を計画する際の実際的な意思決定にかかわる Microsoft Dynamics CRM アーキテクチャについて説明します。Microsoft Dynamic CRM アーキテクチャを十分に理解することにより、拡張を開発する際に必要な知見を得ることができます。
レッスン
| • | 拡張のポイント |
| • | Microsoft Office Outlook クライアント |
| • | 層 |
| • | アプリケーション層 |
| • | プラットフォーム層 |
| • | データベース層 |
デモンストレーション : メタデータ ブラウザの使用
| • | メタデータ ブラウザを開きます。 |
| • | [Opportunity Details] カスタム エンティティをインポートします。 |
| • | [Opportunity Details] が営業案件とどのように関係しているかに注目します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | Microsoft Dynamics CRM のどの部分を拡張可能かを理解する。 |
| • | Microsoft Office Outlook 用 Microsoft Dynamics CRM クライアントが Microsoft Dynamics CRM とどのように対話するか理解する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM の基本コンポーネントとその機能を理解する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM が実施するセキュリティについて理解する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM がビジネス ロジックをどのように適用するか理解する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM によるメタデータの使用方法について理解する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM が Web サービス API をどのように公開しているか理解する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM プラットフォームの機能を把握する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM が SQL Server データ ストアとどのように対話するか理解する。 |
モジュール 3 : 一般的なプラットフォーム操作
このモジュールでは、Microsoft Dynamics CRM Web サービス API を開発プロジェクトにどのように導入するか、およびすべての Microsoft Dynamics CRM エンティティで使用可能な共通メソッドをどのように使用できるか説明します。また、データ型が Microsoft Dynamics CRM でどのように実装されているか、および Microsoft Dynamics CRM データ型を管理するために開発者が使用できるヘルパー コードについても説明します。さらに、Microsoft Dynamics CRM Web サービスから発生する SOAP 例外を処理するプロセスについても説明します。
レッスン
| • | CrmDiscoveryService |
| • | CrmService |
| • | crmAuthentication トークン |
| • | エンティティ情報 |
| • | Microsoft Dynamics CRM データ型 |
| • | Type ヘルパーの使用 |
| • | Create メソッドの使用 |
| • | Retrieve メソッドの使用 |
| • | Update メソッドの使用 |
| • | Delete メソッドの使用 |
| • | RetrieveMultiple メソッドの使用 |
| • | SOAP 例外の処理 |
実習 3.1 : 潜在顧客のインポート
| • | Create メソッドを使用して潜在顧客を .csv ファイルからインポートする .NET コンソール アプリケーションを作成します。 |
実習 3.2 : 取引先担当者管理アプリケーション
| • | ユーザーが Microsoft Dynamics CRM 取引先担当者レコードを参照、更新、および削除することを可能にする .NET Web アプリケーションを作成します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | すべての Microsoft エンティティに共通な CrmService メソッドを使用する。 |
| • | Microsoft Dynamic CRM SDK から提供される Microsoft Dynamics CRM データ型および Type ヘルパーを使用する。 |
| • | CrmService により生成された SOAP 例外を処理する。 |
モジュール 4 : 高度なプラットフォーム操作
このモジュールでは、適切な Request クラスおよび Response クラスで Execute メソッドを使用することにより Microsoft Dynamic CRM プラットフォーム上でデータの照会や動作を実行する方法について説明します。また、フィルタ ビュー、DynamicEntity クラス、および Microsoft Dynamic CRM メタデータを処理するためのメソッドについても説明します。
レッスン
| • | データ照会 |
| • | QueryExpression |
| • | QueryByAttribute |
| • | クエリの保存 |
| • | フィルタ ビュー |
| • | Execute メソッド |
| • | 要求と応答 |
| • | 動的エンティティ |
| • | メタデータ Web サービスの使用 |
| • | メタデータのキャッシュ |
実習 4.1 : クエリ式の使用
| • | QueryExpression を使用して Microsoft Dynamics CRM プラットフォームに照会する .NET コンソール アプリケーションを作成します。 |
実習 4.2 : フィルタ ビューの使用
| • | フィルタ ビューを使用して Microsoft Dynamics CRM プラットフォームに照会する .NET コンソール アプリケーションを作成します。 |
実習 4.3 : 要求と応答の使用
| • | Execute メソッドを使用してユーザーに均等に取引先企業を再割り当てする .NET コンソール アプリケーションを作成します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | QueryExpression、QueryByAttribute、およびフィルタ ビューを使用して Microsoft Dynamics CRM に照会する。 |
| • | CrmService.Execute メソッドを使用する。 |
| • | DynamicEntity を使用する。 |
| • | メタデータにアクセス、使用、およびキャッシュする。 |
モジュール 5 : カスタム ワークフロー活動
このモジュールでは、カスタム ワークフロー活動を作成し、構成する方法について説明します。
レッスン
| • | カスタム ワークフロー活動の構成 |
| • | ワークフロー アーキテクチャ |
| • | カスタム ワークフロー活動アセンブリの設定 |
| • | カスタム ワークフロー活動の作成 |
| • | カスタム ワークフロー活動のデバッグ |
デモンストレーション : カスタム ワークフロー活動の構成
| • | カスタム ワークフロー活動を使用する簡単なワークフロー ルールを作成します。 |
実習 5.1 : カスタム ワークフロー活動の作成
| • | 簡単なカスタム ワークフロー活動を作成し、この活動をあるワークフロー ルールに則して使用できるように、プラグイン登録ツールを使用して登録します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | カスタム ワークフロー活動を作成する。 |
| • | カスタム ワークフロー活動を使用するワークフロー ルールを作成する。 |
| • | プラグイン登録ツールを使用する。 |
| • | ワークフロー アーキテクチャを理解する。 |
モジュール 6 : プラグイン
このモジュールでは、カスタム プラグインを作成することにより Microsoft Dynamics CRM イベントの機能を拡張する方法について説明します。
レッスン
| • | プラグイン モデル |
| • | プラグインの概要 |
| • | イベント フレームワーク |
| • | プラグインの開発 |
| • | プラグインでの偽装 |
| • | 動的エンティティとプラグイン |
| • | プラグインの展開 |
| • | プラグインのデバッグ |
実習 6.1 : プラグインの作成
| • | プレイベント プラグインを作成し、プラグイン登録ツールを使用して、該当するイベントに対して登録します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | プラグインを使用する時点を判断する。 |
| • | イベント フレームワークを確認する。 |
| • | プラグインを開発、デバッグ、および展開する。 |
| • | プラグインの中で動的エンティティを使用する。 |
モジュール 7 : アプリケーション イベント プログラミング
このモジュールでは、Microsoft Dynamics CRM のフォーム イベントとフィールド イベントに対するクライアント側コードを作成する方法について説明します。また、利用可能なフォーム イベントおよびフィールド イベント、フォームおよびフィールドの値を処理する方法、クライアント側コードのデバッグ、ならびに生産性を向上しビジネス上の問題を解決するためのいくつかの方法についても説明します。
レッスン
| • | フォーム イベントとフィールド イベント |
| • | フォーム イベントとフィールド イベントの概要 |
| • | Microsoft Dynamics CRM データ フィールドへのアクセス |
| • | イベント依存関係の設定 |
| • | クライアント側コード作成時のベスト プラクティスの使用 |
| • | クライアント側コードのデバッグ |
| • | DHTML の使用 |
| • | 外部ファイルを伴うコードの開発 |
| • | 外部データの要求 |
| • | Microsoft Dynamics CRM Web サービスへのアクセス |
実習 7.1 : 階層的候補リストの作成
| • | 電話エンティティに対して階層的候補リストを実装します。 |
| • | [電話の説明] 候補リスト内の値は [電話の種類] 候補リストに対して選択されたオプションに依存します。 |
実習 7.2 : XML 要求の使用
| • | 郵便番号の値に基づいて都道府県コードと市区町村コードを自動的に挿入するために、郵便番号フィールドの onChange イベントを使用します。 |
| • | クエリ文字列を使用して郵便番号を Web ページに渡します。 |
| • | 都道府県フィールドと市区町村フィールドを更新するため、XML を戻します。 |
| • | エラー処理コードを使用します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | フォーム イベントとフィールド イベントを使用する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM フォーム値を参照する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM でクライアント側コードを作成し、デバッグする。 |
| • | フォーム イベントおよびフィールド イベントから外部データを要求する。 |
モジュール 8 : アプリケーションの統合
このモジュールでは、Microsoft Dynamics CRM でカスタム ボタン、メニュー、およびナビゲーション アイテムを追加して、他のアプリケーションを統合する方法について説明します。また、Microsoft Dynamics CRM と外観および動作が同じアプリケーションを作成する方法についても説明します。さらに、Iframe および URL 指定可能なフォームを使用して Microsoft Dynamics CRM を他の Web アプリケーションと統合する方法についても説明します。
レッスン
| • | 概要 - ユーザー インターフェイスのカスタマイズ |
| • | サイトマップのカスタマイズ |
| • | ISV.Config の使用 |
| • | カスタマイズと Outlook クライアント |
| • | エンティティ フォームでの IFrame の使用 |
| • | ユーザー インターフェイス スタイル ガイド |
| • | URL 指定可能なフォーム |
| • | IFrame に関する考慮事項 |
| • | パラメータを使用したデータの取得 |
| • | 動的 IFrame |
| • | URL 指定可能なフォームとビュー |
デモンストレーション : 外部サイトの Microsoft Dynamics CRM への追加
| • | Microsoft Dynamics CRM のナビゲーション バー上のカスタム領域にメタデータ ブラウザを表示します。 |
実習 8.1 : メニューとボタンの作成
| • | 取引先担当者フォーム上にカスタム ボタンを追加します。 |
| • | このカスタム ボタンにより、ユーザーのパスワードを設定するための Web サイトが開きます。 |
実習 8.2 : 既定データ付きタスクの作成
| • | サポート案件フォーム上にカスタム ボタンを追加します。 |
| • | このボタンを使用して、専用の既定データのセットを含む新規のタスク フォームを開きます。 |
| • | サポート案件からデータの一部を取得します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | Microsoft Dynamics CRM ユーザー インターフェイスにカスタム ボタン、メニュー、およびナビゲーション アイテムを追加する。 |
| • | IFrame を使用して他のアプリケーションを Microsoft Dynamics CRM に統合する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM ビューで、選択されたレコードに対して処理を実行する。 |
| • | フォーム フィールドに既定データを設定する。 |
| • | Microsoft Dynamics CRM と外観および動作が同じアプリケーションを作成する。 |
モジュール 9 : ASP .Net 拡張の作成
このモジュールでは、Microsoft Dynamics CRM と同じ Web サイト上に展開されたカスタム ASP .Net ページを構成し、展開する方法について説明します。
レッスン
| • | Microsoft Dynamics CRM での Web.config 設定 |
| • | カスタム ASP .Net アプリケーション内部での認証 |
| • | カスタム ASP .Net アプリケーションの展開 |
実習 9.1 : ASP .Net アプリケーションの作成と展開
| • | Microsoft Dynamics CRM Web サイト内でカスタム ASP .Net アプリケーションを作成し、展開します。 |
このモジュールを修了すると、受講者は以下のことができるようになります。
| • | Microsoft Dynamics CRM Web サイト上で ASP .Net アプリケーションを作成し、展開する。 |
| • | web.config ファイルを変更する。 |
| • | アプリケーション内部での認証と偽装のメカニズムを理解する。 |
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