マイクロソフト DSP 版は、OEM 製品のひとつで、OEM 製品販売代理店経由で提供される汎用 PC 向けのライセンスを指しています。DSP 版ライセンスを取り扱うことで PC ビジネスの幅が広がります !
| サポート | ライセンスの対象 | その他 | |
|---|---|---|---|
| DSP 版 | システムビルダー様 | OS と共に販売されるハードウェア (パソコン含む) | 新規インストールのみ、自社独自のリカバリメディア作成不可 |
| 製品版パッケージ | マイクロソフト | 特定のパソコン 1 台 | 新規インストール版、アップグレード版有り |
| 大手 PC メーカー | PC メーカー様 | プレインストールされたパソコン 1 台 | 新規インストールのみ |
| ボリュームライセンス | 有償サポートのみ | パソコン 1 台 | アップグレードのみ、最低 5 ライセンスから購入可 |
DSP 版製品を取り扱うことで、コンピュータ ハードウェアとのバンドル販売やナショナルブランドメーカーのようなプレインストール PC を販売することができるようになります。フル バージョンの OS は、DSP 版とパッケージ版のみです (ボリューム ライセンス プログラムはアップグレード版のみ提供)。




DSP 版製品は、コンピュータ ハードウェアに統合された製品 (コンピュータ ハードウェアの一部) となります。そのため、DSP 版製品を単体で宣伝することや、価格を表示することは禁止されております。
マイクロソフト DSP (OEM) 版製品のパッケージが Windows Vista から新しくなりました。 マイクロソフト DSP (OEM) 版 Windows Vista 製品は、1 パックごとに 『マイクロソフト OEM システムビルダー ライセンス』 を印刷したスリーブケースで保護された 状態で正規マイクロソフト OEM 製品販売代理店より出荷されます。エンドユーザーへご販売いただく際には、必ずスリーブケースをはずして、ライセンスされたハードウェアと共にご提供ください。
マイクロソフト DSP 版デスクトップ オペレーティング システムを完全にアセンブルされたコンピュータ システムと共に頒布される場合は、コンピュータ システムにプレインストールのうえ出荷してください。プレインストールには、各 OS 付属のプレインストール ツールをお使いください。また、周辺機器ではないコンピュータ ハードウェアと共にデスクトップ OS を販売することができます。
CPU、メモリ、ハードディスクドライブ、マザーボード、CD-RW などのドライブ、拡張ボード (PCI/AGP/PCI-Express スロット対応) は、 共に販売される DSP 版 OS がインストールされる PC に組み込んで使用していただくよう、エンドユーザーへ説明してください (エンドユーザーが他のパーツに交換したり、どのハードウェアとセットなのかわからない場合、 ライセンス認証できない場合があります )。
![]() | システムビルダー様は、エンドユーザーに DSP 版ソフトウェアに関するサポートを必ず提供してください。また、サポート受付電話番号をエンドユーザーへ必ず明示してください。 |
![]() | マイクロソフト DSP 版製品は、コンピュータ ハードウェアに統合された製品 (コンピュータ ハードウェアの一部) となります。例えば、エンドユーザーは、PC "A" にプレインストールされていた DSP 版製品を、PC "B" にインストールして使用することはできません。また、CPU "C" とセットで購入した DSP 版製品は、CPU "C" が組み込まれた PC でのみお使いいただけます。 |
![]() | マイクロソフト DSP 版製品部材 (マニュアル、CD-ROM、COA など) は、再発行できませんので、エンドユーザーへ大切にお取り扱いいただくようご案内願います。特に、COA にはインストールや再インストールをする場合に必要となるプロダクトキーが記載されています。誤って紛失されないよう、エンドユーザーへ販売時に必ずご説明願います。 |
マイクロソフト DSP 版製品のお取り扱い方法や特徴に関する詳細は、マイクロソフト OEM システムビルダー Web サイト内の「
マイクロソフト OEM システムビルダー ライセンスの概要
」にて紹介しています。
最終更新日 : 2007 年 7 月 13 日