企業向け Windows デスクトップ サーチ


最新版の Windows デスクトップ サーチ (WDS) は、IT 管理者用に最適化されています。組織内すべてのコンピュータへの WDS のインストールや、カスタマイズ、管理を簡単に行うことができます。

IT 管理者は次のような利点を得ることができます。

迅速な展開

- Microsoft System Management Server 対応

- パッケージ インストーラ (旧 update.exe) により、他の Windows コンポーネントと同じ方法で WDS を配布

- ソフトウェアの更新プログラムのコントロール

高い管理性

- グループ ポリシーのサポート

- マルチユーザー環境と管理者以外のユーザーのサポート

- 多言語に対応した Multilingual User Interface (MUI) サポート

- 企業のお客様向けのさまざまなサポート オプションが利用可能

エンタープライズ検索ソリューションとの統合

- Windows デスクバーとデスクトップ サーチのインターフェイスに "イントラネット" の検索場所を追加

- SharePoint Portal Server や Windows SharePoint Services などの製品に対して検索を実行

新しい形式のファイルやデータ ソースへの拡張性

- IFilter を開発することにより、新しい形式のファイルを簡単に追加

- プロトコル ハンドラを開発することにより、新しいデータ ソースを簡単に追加

- デスクトップ サーチ API を使用して、デスクトップ サーチの検索結果をビジネス アプリケーションに統合

Windows デスクトップ サーチは、Microsoft Windows のライセンスがあれば無料でご利用になれます。

(オプション) Microsoft Outlook との統合

Outlook からデスクトップ サーチの操作を行うには、企業向けの MSN サーチ ツールバーも展開する必要があります。これにより、ユーザーの検索作業を高速化し、ネットサーフィンをしやすくする優れた機能が追加されます。MSN サーチ ツールバーには、Internet Explorer (IE) 用のツールバーと Outlook 用のツールバーがあります。新機能として、他のプログラムに切り替えずに検索結果を確認することができます (この機能は現在ベータ版です)。MSN サーチ ツールバーを企業内で展開する方法や MSN 製品のダウンロードについては、こちらのページを参照してください。

拡張可能なプラットフォーム

Windows デスクトップ サーチには、企業のお客様が以下のような追加シナリオを実現できるように、拡張性およびプログラミング可能なインターフェイスが多数用意されています。

IFilter を展開することにより、エンド ユーザーが企業または業界固有のファイル形式 (CAD ファイルなど) を検索できるようにします。

プロトコル ハンドラを作成して展開することによって、エンド ユーザーが独自のアプリケーションから追加コンテンツ リポジトリを検索できるようにします。

デスクトップ サーチ クエリ API を使って、デスクトップ検索結果をお客様独自のビジネス アプリケーションに統合します。たとえば、CRM のデータと営業担当者のローカル コンピュータに保管されている顧客情報とを結びつけることによって、彼らの顧客に関する CRM システム内の顧客プロファイル全体を提供することができます。詳細については、Windows デスクトップ サーチの開発者ガイド (英語) を参照してください。

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