ホーム ディレクトリとマイ ドキュメント

ホーム ディレクトリと "マイ ドキュメント" フォルダの機能を活用すると、ユーザー アカウントを手軽に管理するために、多数またはすべてのユーザーのファイルを 1 か所に集めてバックアップを作成することができます。

Windows NT 4.0 と 3.x では、割り当てられたホーム ディレクトリは [ファイルを開く] ダイアログ ボックス、[名前を付けて保存] ダイアログ ボックス、コマンド プロンプト セッション、実行時のフォルダを定義していないすべてのプログラムで、ユーザーの既定のフォルダになります。ユーザーのコンピュータのローカル フォルダまたはネットワークの共有フォルダをホーム ディレクトリとして割り当てることができます。ホーム ディレクトリは、1 人のユーザーに対しても、多数のユーザーに対しても割り当て可能です。

Windows 2000 では、"マイ ドキュメント" フォルダをホーム ディレクトリの代わりに使用できますが、ホーム ディレクトリを置き換えるわけではありません。ユーザーがファイルを保存したり、開く場合、ほとんどのプログラムは次のどちらかの方法でホーム ディレクトリまたは "マイ ドキュメント" フォルダのどちらを使うかを決定します。

Windows NT のいずれかのバージョンに Windows 2000 をインストールした場合、ホーム ディレクトリにドキュメントを保存していたプログラムは、引き続きホーム ディレクトリでドキュメントを開いたり保存します。ただし、Windows 2000 をインストールした後にプログラムをインストールした場合、またはプログラムを使って Windows NT でファイルを作成したことがない場合、そのプログラムは My Documents フォルダを使ってファイルを開いたり保存します。

プロファイルのホーム ディレクトリを指定する

ローカル ユーザーとグループの概要