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Windows Embedded Standard 7 (以前の XPe)


Windows Embedded Standard 7は、Windows 7 オペレーティング システムのパワー、使いやすさ、信頼性を備えた機能をコンポーネント化して提供します。このため、先進的な業務用機器やコンシューマ向け端末を開発することが可能になります。このような機器は、数千もの既存の Windows アプリケーションとドライバを利用できます。

新機能: Standard 7 Service Pack 1

Windows Embedded Standard SP 1 には次の 3 つの新機能が含まれます。
  1. Remote Desktop Protocol 7.1 (RDP7.1) には RemoteFX が含まれます。これは、USB リダイレクト、マルチメディア リダイレクト、および複数モニターのサポートを含む一連のテクノロジです。
  2. SD Boot によって、Windows Embedded Standard 7 のイメージを構築して SD カードにインストールできます。 ユーザーが Windows Embedded Standard 7 イメージを SD カードから起動できます (ローミングなし)。ただし、SD カードが組み込み機器本体に収まり、エンド ユーザーが簡単に取り出せないようになっている必要があります。
  3. SKU コンプライアンス パッケージが開発後のイメージに追加されます。 このパッケージによって、指定の SKU にない機能が無効になります。
機能の概要
プロセッサ アーキテクチャSupport for multiple processor architectures:
- x86
- x64
ツール開発サイクル全体の要件に適合するよう、開発者のためのエクスペリエンスが改善されています。
- プロトタイピング高速化のための IBW(Image Builder Wizard)によるウィザードの活用- ICE(Image Configuration Editor)による高度な構成
最新のデスクトップ テクノロジ- Internet Explorer 8
- Windows Media Player 12
- Remote Desktop Protocol 7
- Silverlight 5
- .net Framework 3.5 SP1
適切なコンポーネント群組み込み機器の開発に適切なコンポーネント群
- Windows 7 に含まれる最新の150 を超える直感的な機能のパッケージWS7E、"WS7P"、"WS7C" の 3 つの SKU に含まれます。
- 組み込み機器特有の要件を満たすための Enhanced Write Filter、File Based Write Filter、レジストリ フィルタ、HORM(Hibernate Once Resume Many)、USB ブート、ダイアログ フィルタ、カスタム シェルなどの機能-多くのハードウェア、周辺機器をサポートする 450 以上のドライバ群
アプリケーションの互換性Windows Embedded Standard 7 では、Windows 7 用のアプリケーションおよびドライバが動作します。時間とコストを要する厄介なドライバの移植作業は必要ありません。
エンタープライズネットワークとの接続性と管理性- 接続性を高める Active Directory、ドメイン参加、グループ ポリシー、ネットワーク アクセス保護、および IPv6 のサポート
- Windows Server、System Center Configuration Manager、System Center Operations Manager、および Windows Server Update Services による管理が可能
リッチで魅惑的なユーザー エクスペリエンスWindows Aero および Windows タッチによるリッチでインタラクティブ性に富むユーザー エクスペリエンスや、斬新で革新的なエクスペリエンスを実現する、安定性の高いWindows Presentation Foundation フレームワーク
消費電力管理機能の改良スマート パワー マネージメント API を使用すると、消費電力を効果的に抑えることのできるアプリケーションを開発できます。
開発時に Windows Embedded Standard 7 を使用することで、スマートで接続性が高く、サービス指向の、さまざまな高度な業務用機器やコンシューマ向け端末を作成できます。これらの機器・端末では、シン クライアントからMFP(マルチ ファンクショナル プリンター)に至るまで、数千に及ぶ既存の Windows アプリケーションおよびドライバを利用できます。次にその例を示します。
  • 高機能なセットトップ ボックス
  • 燃料ポンプ
  • POS 端末
  • ゲーム機器
  • e-reader devices
  • ホーム オートメーション ゲートウェイ
  • 工業用制御機器
  • インテリジェント アプリケーション
  • マルチメディア インターネット機器
  • キオスク端末
  • デジタル サイネージ
  • モバイル POS
  • 監視機器
  • MFP(マルチ ファンクショナル プリンター)
  • ネットワーク メディア機器
  • シン クライアント

Windows Embedded Standard 7 の特長


Time To Market の短縮。 開発ツールは使い慣れた Visual Studioを利用できます。統合されたテクノロジである Microsoft SilverlightInternet ExplorerWindows Media Player、および .NET Framework を使用してアプリケーションやドライバを作成できます。
OS のフットプリントを最適化。 必要なコンポーネントである、ドライバ、サービス、およびアプリケーションだけを選択することができるため、開発時間を短縮し、オペレーティング システムのサイズを最適化し、ハードウェア コストを抑えることができます。
コスト効率。ランタイム ライセンス費用は、出荷単位で決定されます。内容の詳細、価格、およびライセンス情報については、お近くの Microsoft Windows Embedded 販売代理店 にご連絡ください。
業界標準環境の多くに接続可能。 さらに、複数の Microsoft デスクトップ テクノロジおよびサーバー テクノロジも使用できるため、アプリケーション開発、オペレーティング システムの展開、サービス、保守などにおいてコストを抑えることができます。
次世代機器向けの新機能。次世代のメディア エクスペリエンス、リッチでインタラクティブ性に富むアプリケーション、魅力的なユーザー インターフェイスを実現できます。
グローバル エコ システム。Windows Embedded Standard の専門家 が、機器開発における設計の柔軟性や開発者のスキルを向上させるための手助けを行います。

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