「ワークスタイル変革で実現! 営業活動効率化キャンペーン」
デジタルの時代に突入したいま、変化は劇的なスピードで起こっており、セールスの分野で勝ち残ろうという意志のある企業には明確なテクノロジー戦略と断固とした行動が求められます。
鳴り物入りで導入された SFA や CRM は、営業報告を効率よくまとめるだけのツールになっていませんか、営業担当者が入力するデータを活用し、洞察を引き出すはずであったが、実際得られる知見は、人の感覚をなぞる程度に留まっていませんか、企業戦略の一環として大きな部分を占める営業活動、それに対するこのような IT 投資は、本当に企業のパフォーマンス向上に寄与していると言えるのでしょうか。
テクノロジは誰でも利用できますが、ビジネス モデルを改善することが成功の秘訣になります。テクノロジーカンパニーとして、自ら「ワークスタイル変革」を掲げ、変革を促進し、売上を伸ばしてきたマイクロソフトがどのようにワークスタイル変革で営業活動の効率化を成功させることができるか、そのヒントを、みなさまにお届けします。

CRM の利用実態と課題 いま求められている CRM とは?
CRM サービスの利用実態を把握するために、導入企業の関係者 800 人に対して、2017 年 7 月に行った最新調査レポートです。
CRM 導入の位置づけ、導入に期待する点と、導入後に発覚した課題について、考察が可能となっており、今、市場が求めるニーズに応える、マイクロソフトが提供するソリューションの優位性について、併せてご紹介する内容となっております。

「クールさ」で戦うには「お寒い」社内業務を見直せ! 組織一丸で洞察を導く IT 基盤のグランド デザインとは?
顧客中心主義が浸透しているいま、企業は、顧客とのタッチポイント全てから得られるデータを活かし他社との差別化を図ろうと最新のテクノロジーに投資をしています。しかし、斬新で戦略的なシステムが完成しても、従業員が報告・連絡・相談などのために日常的に使うツールと連携しない限り、ビジネス モデルの変革は進まず、ビジネス スピードも上がりません。この e-book では、ビジネスの最前線で起きていることを正確に把握し、どのように最善の結果につながるか、洞察を得るためのポイントをご説明する内容となっております。

AI を活用した次世代の営業スタイルとは
今日のデジタル時代において、顧客との接点は多様化、要望も複雑になっています。それに対応するための、ツールの投入に加え、組織の体制・人材の確保は難しくなっており、営業担当者の働き方も、従来のやりかた・手段からの変革がますます求められています。このセッションでは、AI を活用した、営業担当者の次世代の働き方と、その変革がもたらす効率性について、ご紹介いたします。

ご存知ですか? CRM と Outlook 連携で実現する SFA 効率化
CRM の導入目的として、案件管理、売上予測、営業強化が挙げられますが、これらは、営業担当者がいかにデータを入力するか、にかかっている、と言っても過言ではないでしょう。CRM/SFA 導入後、効果を得るために、だれもが使うメール機能をフル活用― Microsoft だからこそ実現可能な Outlook 連携による SFA/CRM 効率化について、目からウロコの方法をお伝えいたします。
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