並外れた生産性を実現
Microsoft 365 では、いつものアプリでクラウド ストレージ、セキュリティ、Microsoft Copilot を使用でき、これらがすべて 1 つのプランで提供されます。
Microsoft Access データベース エンジン 2016 再頒布可能コンポーネント
このダウンロードを実行すると、Microsoft Office system ファイルと Microsoft Office 以外のアプリケーションとの間のデータ転送を簡単に行うために使用できるコンポーネントのセットがインストールされます。
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バージョン :
RTM
Date Published:
2024/7/15
File Name:
accessdatabaseengine_X64.exe
accessdatabaseengine.exe
File Size:
79.5 MB
77.8 MB
このダウンロードを実行すると、Microsoft Office Access (*.mdb および *.accdb) ファイルや Microsoft Office Excel (*.xls、*.xlsx、*.xlsb) ファイルなどの既存の Microsoft Office ファイルと、Microsoft SQL Server などの他のデータ ソースとの間のデータ転送を簡単に行うためのコンポーネントのセットがインストールされます。既存のテキスト ファイルへの接続もサポートされています。インストールされた ODBC ドライバーおよび OLEDB ドライバーは、アプリケーション開発者が Office ファイル形式に対応したアプリケーションを開発する際に利用できます。
Access データベース エンジン 2016 再頒布可能コンポーネントを以下の目的で使用することはできません。
- Jet の全面的な代替としての使用 (Jet の全面的な代替が必要な場合は、SQL Server Express Edition が必要です)。
- サーバー側アプリケーション内での Jet OLEDB プロバイダーとしての使用。
- 一般的なワード プロセッサ、スプレッドシート、データベース管理システムとしての使用 (つまり、ファイル作成の手段としての使用)。(Microsoft Office でサポートされているファイルは、Microsoft Office または Office Automation を使用して作成できます)。
- システム サービスまたはサーバー側プログラム (コードがシステム アカウントの下で実行されるもの、複数のユーザー ID を同時に処理するもの、高度に再入可能で動作が不安定になるもの) による使用。これには、ユーザーがログインしていないときにタスク スケジューラーから実行されるプログラムや、ASP.NET などのサーバー側 Web アプリケーションから呼び出されるプログラム、COM+ サービスの元で実行される分散コンポーネントなどがあります。
対応オペレーティング システム
Windows 10, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012, Windows 7, Windows 8, Windows 8.1
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1、Windows 10 Server、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、Windows Server 2008 R2- 注:このダウンロードをインストールする前に、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用して、Access データベース エンジンの以前のバージョンをコンピューターからすべて削除しておく必要があります。
インストール手順:- [ダウンロード] ボタンをクリックしてファイルをダウンロードし、ハード ディスクに保存します。
- ハード ディスクにダウンロードした AccessDatabaseEngine.exe をダブルクリックすると、セットアップ プログラムが起動します。
- 画面に表示される指示に従って、インストールを完了します。
- アプリケーションのユーザー: 適切なドライバーを使用する方法の詳細については、アプリケーションの説明書を参照してください。
- OLEDB を使用するアプリケーション開発者: ConnectionString プロパティのプロバイダー引数を "Microsoft.ACE.OLEDB.12.0" に設定します。
Microsoft Office Excel データに接続する場合は、Excel ファイルの種類に基づいて OLEDB 接続文字列の適切な拡張プロパティを追加します。
ファイルの種類 (拡張子) 拡張プロパティ
---------------------------------------------------------------------------------------------
Excel 97-2003 ブック (.xls) "Excel 8.0"
Excel ブック (.xlsx) "Excel 12.0 Xml"
Excel マクロ有効ブック (.xlsm) "Excel 12.0 Macro"
Excel XML 以外のバイナリ ブック (.xlsb) "Excel 12.0"
- ODBC を使用して Microsoft Office Access データに接続するアプリケーション開発者: 接続文字列を "Driver={Microsoft Access Driver (*.mdb, *.accdb)};DBQ=path to mdb/accdb file" に設定します。
- ODBC を使用して Microsoft Office Excel データに接続するアプリケーション開発者: 接続文字列を "Driver={Microsoft Excel Driver (*.xls, *.xlsx, *.xlsm, *.xlsb)};DBQ=path to xls/xlsx/xlsm/xlsb file" に設定します。
このダウンロード ファイルを削除するには、AccessDatabaseEngine.exe ファイルを削除します。
- [スタート] メニューの [設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。
- [プログラムの追加と削除] をダブルクリックします。
- 現在インストールされているプログラムの一覧で、[Microsoft Access データベース エンジン 2016] を選んで、[削除] または [追加/削除] をクリックします。ダイアログ ボックスが表示された場合、プログラムを削除するための指示に従ってください。
- プログラムの削除を確認するメッセージが表示されたら、[はい] または [OK] をクリックします。
- Office system ドライバーは、次のような特定のシナリオ下でのみサポートされます。
- Microsoft Office Access、Microsoft Office Excel、テキスト ファイルなど、各種ファイル形式の読み書きを行うデスクトップ アプリケーション。
- サポートされているファイル形式と SQL Server のようなデータベース リポジトリとの間でのデータの転送。たとえば、Excel ブックから SQL Server へ、SQL Server インポートおよびエクスポート ウィザードまたは SQL Server Integration Services を使用してデータを転送します (SSIS ジョブの実行は、ログオンしたユーザーが有効な HKEY_CURRENT_USER レジストリ ハイブを持っている場合)。
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