Microsoft 365 Business Standard
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ビジネスを確立する
すべきことを完了し、効率を高めるには Microsoft 365 を活用しましょう。リアルタイムでのコラボレーションを可能にするチームワークのツールがそろい、しかも常に最新バージョンにアップデートされます。加えて、プロフェッショナルのためのメールとオンライン ストレージも利用できます。これらのすべてにセキュリティが組み込まれ、データの安全を保つのに役立ちます。
含まれるサービス
機能
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Office アプリ
最新のフル機能をインストールして使用できます。毎月更新が反映され、常に最新バージョンにアップデートされます。Windows 用と Mac 用の Outlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNote (機能は環境によって異なります) があり、Windows PC では Access と Publisher も使用できます。
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ユーザー 1 人あたり 1 TB の安全なクラウド ストレージ
ドキュメントや写真などの編集と共有をどこからでも、どのデバイスでもできる 1 TB 分の OneDrive クラウド ストレージが付属しています。
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イントラネットとチーム サイト
組織内の情報伝達と連携を促進し、ユーザーをコンテンツ、知識、プロセスに結び付けるチーム サイトを SharePoint で作成します。伝えたいストーリーを、美しく使いやすいサイトで表現します。
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メールと予定表
法人メールを Outlook で使用できます。メールボックス容量はユーザー 1 人あたり 50 GB で、添付ファイルのサイズの上限は 150 MB です。
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本格的なデジタル ストーリーテリング
魅力あふれる Web ベースの対話型レポート、プレゼンテーション、ニュースレター、トレーニング教材などを Sway を使用して簡単に作成できます。
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インテリジェントな検索と検出
コンテンツと専門知識を組織全体から見つけるために、SharePoint、Delve、Office アプリなどのすべてのデータ ソースをインテリジェントに検索します。
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つながってコラボレーション
チャット、コンテンツ、ツール、チーム メンバーなど、チームが必要とするあらゆるものに Microsoft Teams で瞬時にアクセスできます。
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Web/モバイル アプリの開発
Web やモバイルで動作する独自のビジネス アプリを、Microsoft Power Apps を使用して短期間で作成できます。テンプレートから選択することも、一から始めることもできます。コーディングは必要ありません。
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ワークフローの自動化
各種アプリやサービスを結ぶ自動化ワークフローを Microsoft Power Automate で作成して、通知の受け取り、ファイルの同期、データの収集などを行うことができます。コーディングは必要ありません。
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さまざまなデバイスで作業可能
フル機能の Office アプリを複数の Windows PC、Mac、タブレット、モバイル デバイス (Windows、iOS、Android) にインストールして使用できます。3
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インスタント メッセージング (IM) とオンライン会議
テキスト、音声、またはビデオ通話でのコミュニケーションを Microsoft Teams で行います。Web 上で会議を開催するためのワンステップ画面共有と HD ビデオ会議機能を利用できます。
ビジネスをつなぐ

組織内外とコラボレーション
最大 300 人が出席する会議を開催します。組織内外とチャットや通話でコミュニケーションを取り、ゲスト アクセスを許可します。ファイルの作成、共有、共同編集をデスクトップ版の Office アプリで行います。

データの安全を保つ
資産を不正アクセスから安全に守り、ウイルスやスパムに対する防御を強化し、セキュリティに関する規制と業界標準を確実に遵守します。

チャットまたは電話でサポートに問い合わせる
利用するサービスが正常に稼働しているかどうかをダッシュボードで確認します。Web と電話でのサポートを 24 時間いつでも利用できます。稼働率 99.9% が保証されています。問題解決に役立つエキスパートの知識をブログとコミュニティ フォーラムで得ることができます。
Microsoft Teams はビジネス管理にこのように役立ちます
Microsoft 365 Business Voice でさらに多くを達成
よく寄せられる質問
Microsoft 365 Business Standard でサポートされるユーザーの最大数は 300 人です。ユーザー数が既に 300 人を超えている場合や、間もなく超えそうな場合は、大企業向けプランの情報をご覧ください。
クレジット カード (Visa、Mastercard、JCB、American Express) を利用できます。サブスクリプションの金額は、クレジット カードの明細に表示されます。一般法人向け Microsoft 365 のプランでは、一回の支払金額が 48,500 円以上になる場合は請求書払いにすることもでき、選択されたサービスに応じて毎月または年 1 回のご請求となります。請求書が発行されると、メールで通知が送信されます。サブスクリプションを購入したときに発注書 (PO) 番号を入力した場合は、その番号が請求書に表示されます。
Microsoft 365 では、月間契約または年間契約を選ぶことができます。
- 月間契約でのお支払い: 月払いになります。いつでもキャンセルできます。
- 年間契約でのお支払い: 1 年間のサブスクリプションにサインアップします。そのときに月払いにするか、年間一括払いにするかを選択できます。この方法を選択した場合は、割引が適用されます。
サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。一部返金される場合もあります。マイクロソフト オンライン サブスクリプション契約の全文をご覧ください。
お客様のデータはお客様のものです。Microsoft 365 のサブスクリプションをキャンセルする場合は、データ (たとえば、メールやチーム サイトのドキュメント) をダウンロードして別の場所に保存することができます。データの保存はキャンセルする前に行う必要があります。サブスクリプションをキャンセルした後 90 日間は、Microsoft 365 アカウントに関連付けられたデータに、管理者が機能制限付きのアカウントでアクセスすることができます。
はい。アカウントを別のプランに移行できます。
ほとんどの場合は、管理センターでプランの切り替えウィザードを使用してプランをアップグレードできます。ただし、サブスクリプションのユーザー数が 300 人を超えている場合や、プランの購入にプリペイド カードを使用した場合は、プランの切り替えウィザードを利用できません。プランの切り替えウィザードの対象になっていないプランについては、手動でアップグレードできます。詳細については、Microsoft 365 のプランを切り替える方法の説明をご覧ください。
注: アカウントを変更すると、ドメイン名は新しいアカウントに転送されます。これは、組織の既存のドメイン名を Microsoft 365 アカウントで使用している場合も、Microsoft 365 とともに新しいドメイン名をセットアップした場合も同じです。
名前を変更しました。これは、サブスクリプションに含まれる機能と利点の範囲をより適切に表現するためです。その結果として、一般法人向け Office 365 のプランは一般法人向け Microsoft 365 のプランとなりました。名前は変わりましたが、価値の大きさと価格はそのままで、クラス最高の Office アプリ、インテリジェントなクラウド サービス、高度なセキュリティを利用できます。
- Office 365 Business Essentials は Microsoft 365 Business Basic になりました。
- Office 365 Business Premium は Microsoft 365 Business Standard になりました。
- Microsoft 365 Business は Microsoft 365 Business Premium になりました。
- Office 365 Business は Microsoft 365 Apps for business になりました。
中小企業向けプランについては、価格や機能の変更はありません。
一般法人向け Microsoft 365 の FAQ または Office サポート フォーラムにアクセスしてください。
ビジネスのためのその他のソリューション
1. キャンセル ポリシーは、お客様が Microsoft を初めてご利用かどうか、および製品とドメインの選択によって異なります。詳細情報 > Microsoft 365 サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
2. 1 か月の無料試用期間が終了すると、該当するサブスクリプション料金が請求されます。クレジット カードが必要です。キャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されません。
3. モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。
4. 電話会議と通話プランを利用できるかどうかは、国/地域によって異なります。詳細については、サポートされる国と地域の一覧をご覧ください。