マイクロソフトでは ICT によって子どもたちの可能性を引き出すべく、長年にわたり世界各国で教育分野での活動を行っています。日本では、2012 年から世界規模で展開している「YouthSpark (ユーススパーク) イニシアチブ (米国本社サイト) 」のもと、「チャレンジ支援」、「21 世紀の学習環境づくり」、「高度人材育成」に焦点をあて、さまざまなプログラムを実施しています。

YouthSpark イニシアチブとは

本イニシアチブでは、政府、自治体、NPO、業界団体、企業との連携を通じて、日本の次世代を担う若者支援に注力し、学習や就労において困難を抱える若者に向けた困難克服のための「チャレンジ支援」、若者への直接的な支援のみならず、教職員の ICT スキル向上や、タブレット端末や電子教科書など最新の学習環境の導入支援も並行して実施する「21 世紀の学習環境づくり」、日本の将来を担う世代の国際競争力の底上げと進学・就労・起業の支援を目指した「高度人材育成」に焦点をあて、複数のプログラムを展開中です。 
(※本イニシアチブのもと日本で支援対象となる若者は、初等教育〜高等教育の過程にある方、および進学、就労、起業の意欲のある 39 歳までの方です)

2020 年から義務教育に含まれるプログラミングを学ぶ機会の提供

全国の小学校で 2020 年からプログラミング教育の必修化が検討されています。これは子供たちにコーディングを教えるということではなく、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むこととされています。 
日本マイクロソフトでは、第四次産業革命の時代を生き抜くための新しい学び方、多様な働き方の出来るスキル育成へ貢献するための活動に取り組んでいます。 
本取り組みの一環として、NPO 法人との協働による「Microsoft YouthSpark: Programming for all ~全ての子ども・若者に~」という施策 (Press Release を参照) を推進しています。

マイクロソフト品川オフィスにてオープン ワークショップを実施中

以上のようなプログラム推進や社員のボランティア活動で活用されているプログラミング教室の一部を体験し、経験値の豊かな NPO 法人のエキスパートやマイクロソフトの IT ボランティア経験者等と意見交換を行うワークショップを開催中です。
プログラミング教育に関心があり児童・学生支援を行っている方、または今後の地域やコミュニティにおいて社会貢献活動としてプログラミング教育推進に携わりたい方を対象にしております。参加希望の方は、以下の参加条件をご一読いただき、FAX にてお申込みください。

 

「Open Workshop for 2020 プログラミング教育元年」

 

◆概要

  1. 対象
    ・プログラミング教育に興味・関心のある方 (学校法人、NPO 法人、企業の方、学生の方が対象。但し未成年の方は保護者の承諾または引率者が必要です)
    ・Windows デバイス、Microsoft テクノロジーのプログラミング教育コンテンツを利用されている方
    ・将来的に地域や学校等においてプログラミング教育や指導に携わりたい、ボランティア活動がしたいとお考えの方
  2. 参加人数
    ・最小開催人数 5 名から最大 20 名まで。
  3. 開催日時
    ・偶数月の 20 日、17 時から 18 時半まで または 18 時から 19 時半までの最大 90 分間
    ・20 日が土日の場合は平日へ振り替え実施を想定します。
    ・お申込み締切は実施日の 2 週間前とさせていただきます。
    ・具体的な実施スケジュールは、上記の開催想定日に沿って申し込み用紙にてお問い合わせください。
    ・実施レポートは開催後、不定期に公開予定です。

 

◆参加条件 ※下記のすべてを満たすことが当プログラムご参加の条件となります。 

  1. 事前課題の提出: 事前に Hour of Code の Minecraft Tutorial をご自身でご体験いただき、ご自身でお書きになった Step とコードを提出ください。
  2. 参加情報の公開: お申し込み時の所属法人の名称、ワークショップ参加中の写真、参加後のアンケート、ご意見の共有について、当サイト上にて公開可能であること。
  3. 連絡窓口: お申し込み~当日~事後まで、メールにて弊社プログラム担当と連絡を取り合っていただけること。

■お問い合わせ先


「Open Workshop for 2020 プログラミング教育元年」に関するお問い合わせは、専用フォームをご利用のうえ、下記宛先まで FAX にてお送りください。
Word ファイル編集の際は「コンテンツを有効にする」の設定にして入力いただく必要がございますのでご注意ください。

 

FAX: 0120-518-807

 

申込用紙はこちら (Word/PDF) から。

 

<お問い合わせの前にご留意いただきたいこと>

 

※上記の条件を満たされている場合でも、弊社業務上の日程的都合および準備等、諸所の事情によっては、お断りせざるを得ない場合がございます。
※お断りの理由に関する個別のお問い合わせにはお答えしかねます。
※当社設備管理上の都合により、お申し込み受け付けは開催日の 3 か月 (90 日) 前より開始となります。
※当プログラムでは、通常の品川オフィス ツアーは実施しておりません。

寄付月間 (Giving December) に関連する教育分野の取り組み

Giving December 奇付月間

Giving December 奇付月間

寄付月間とは、「欲しい未来へ、寄付を贈ろう。」を合言葉に、2015 年から始まった NPO、大学、企業、行政、国際機関などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、12 月一月間で実施される全国的な寄付の啓発キャンペーンです。 
日本マイクロソフトは、2015 年より寄付月間の賛同パートナーとしてこの取り組みを推進しています。 
上述の「Microsoft YouthSpark: Programming for all ~全ての子ども・若者に~」は公式企画として認定されています。(http://giving12.jp/join/  を参照)。 2016 年 12 月は、全国 16 か所、のべ約 900 名の子ども・若者むけに社員ボランティアによるプログラミング学習のサポートを行いました。 
2017 年 12 月には、社員により 3 つの学校で出張プログラミング教室を開催しました。また Code.org の日本国内認定パートナーである NPO「みんなのコード」が主催したフィナーレイベントを品川本社で開催。全国 7 拠点をオンラインで結び、子ども 377 名、大人 223 名とともにプログラミング教室を実施しました。この期間中、のべ 86 名の社員ボランティアによるプログラミング学習のサポートを行いました。

教育分野への貢献として

グローバル共通の YouthSpark コンセプトのもと 次世代を担う若者支援を中心に以下の取り組みを展開しています。 
ICT の利活用促進や 21 世紀型スキル習得機会の提供を通じて、日本の次世代を担う若者支援に注力しています。