Federation Against Copyright Theft (FACT)

Microsoft Azure は英国の Federation Against Copyright Theft による認定を取得しています。

マイクロソフトと Federation Against Copyright Theft (FACT)

お客様が資産をパブリック クラウドに委託するときその資産を保護するというマイクロソフトのコミットメントを明確にするため、Microsoft Azure は英国で Federation Against Copyright Theft (FACT) による認定を受けました。FACT 認定は ISO 27001 に基づいていますが、特に物理的および電子的なセキュリティ、人員の選考および訓練、アクセス制御に焦点を当てています。FACT コンテンツ保護とセキュリティ プログラムは、法執行機関、テクノロジ パートナー、業界団体にまたがる専門知識を利用して、著作権の侵害とコンテンツの盗難 (ピアツーピアのファイル共有、違法なディスク複製、信号盗難など) と闘います。

マイクロソフトが自発的に受けた FACT 監査に基づき、FACT 監査人は Azure を認定しました。Azure は FACT 認定を取得した初めてのマルチテナント パブリック クラウド サービスで、CDSA 認定、MPAA による公式アセスメントに続いて、Azure のメディア関連の認定のポートフォリオに加わりました。

Microsoft Cloud における FACT のメリットをご確認ください。

FACT の背景情報をダウンロード

対象となるマイクロソフトのクラウド サービス

監査、レポート、認証

FACT の概要

著作権のあるコンテンツには写真、ビデオ、音楽、契約、スクリプト、ワークフロー、アート、アーキテクチャなど多様な形式があり、多くのビジネスにとって中核となる財産です。不正な利得を得たり、市場を混乱させたりする目的で知的財産を違法に配布する不正コピーは、このようなビジネスの存在自体を弱体化させるおそれがあります。制作または制作後のワークフローの多くがクラウドに移行するとともに、知的財産の闇市場も物理的なメディアからオンラインのメカニズムへと移行しています。

コンプライアンスを一元管理する

Compliance Manager により、マイクロソフトのクラウド サービスを利用する際、リアルタイムのリスク評価を実施し、実用的なインサイトを提供して、コンプライアンス プロセスを簡素化することができます。

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よく寄せられる質問

すべて展開

長編映画や TV プログラムの開発ではコンテンツのセキュリティが不可欠です。ワークフローのさまざまなポイントで、デジタル資産が侵害されたり盗まれたりするリスクが生じるためです。ラッシュ、暫定版フィルム、視覚効果は、通常のフィルム制作サイクル中に外部にさらされるコンテンツの一部に過ぎず、大ヒット プロジェクトに対するセキュリティ違反の興行面の影響は 1 億ドルにも上る場合があります。FACT 監査に合格したことにより、Azure は映画や TV の資産の違法な配布および販売を防止するのに役立ち、従来よりも高いレベルの保証をお客様に提供します。

FACT への準拠は任意ですが、メディア関連のお客様がコンテンツのセキュリティと Azure の保護機能を安心して利用できるように、マイクロソフトは個別に監査を受けることを選びました。ただし、Azure はお客様のクラウド環境を個別に管理しません。これは追加規制の対象となる可能性があるため、各自の監査によって対応することをお勧めします。