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【Event Report】 「Surface Book 発売前日 アンバサダー特別体験会」

イベントレポート


「Surface クリエイティブワークショップ 〜Lightroom で直感的にプロ級の写真編集〜」 の様子
2016 年 2 月 3 日。日本橋の 「マンダリンオリエンタル東京」 において、「Surface Book 発売前日 アンバサダー特別体験会」 が開催されました。昨年秋に米国で発表され、日本市場における展開が待望されていた 「Surface Book」 を発売に先立って体験できるとあって、参加された Surface アンバサダーの皆さんも心待ちにされていたようです。約 2 時間に渡って開催されたこの体験会の、ワクワクした空気に満ちた会場の様子をリポートします。

マンダリンオリエンタル東京のロゴプレート
イベント会場の様子
天井に吊られたシャンデリアや靴の沈み込む絨毯、洗練されたスタッフ対応に伝統と格式を感じる 「マンダリンオリエンタル東京」。いつもはカフェスペースなどのカジュアルな会場で開催されることが多い 「Surface アンバサダープログラム」 ですが、この日ばかりは、このラグジュアリーな空間で上質な時間を過ごしてほしい、というスタッフの意気込みが感じられます。それもそのはず。この日の主役である Surface Book は、Microsoft がこれまでのノウハウを詰め込んでつくり上げた“究極の一台”。ハイエンドな性能と先進的なギミックを体験してもらうのに、これ以上ふさわしい会場はなかったことでしょう。
ところが、開場時間を迎え、重厚な扉が開くやいなや、参加者の皆さんは室内の豪華な調度には目もくれず、一目散にテーブルに置かれた Surface Book を目指します。まだ開始まで 30 分もあるというのに、用意した座席はほとんど埋まってしまいました。参加者の皆さんは Surface Book を手に取り、前から後ろからそのフォルムを眺め、カメラに収めていきます。
たたんだり開いたりして、Surface Book の大きな特徴の一つであるヒンジ部分の動作を確かめる人、キーボードの打鍵感を試したり、ガラス製トラックパッドの感触を堪能する人。あまりの白熱具合に、この日のスピーカーである、Surface エバンジェリスト高橋 忍 (たかはし しのぶ) が、「これはこのあとのプレゼンでご紹介する予定だったんですけど」 と、フライングでディスプレイの取り外し方を伝授。試してみた参加者からは 「おー!」 という感嘆の声が上がりました。「このあと同じ話しますけど、今と同じリアクションしてくださいよ」 と苦笑い。一気に開場の空気が和みます。

Surface ペンで操作する様子
Surface Book のディスプレイを外した様子
ヒンジ部分を確かめる様子
ヒンジ部分を撮影している参加者
参加者は 20 名。プログラムは、Surface & ハードウェア戦略本部 本部長、三野達也 (みの たつや) の挨拶から始まりました。「Surface Bookは、Surface シリーズのノウハウをベースに、さらにパワーアップしてつくった製品です。ですから、我々の気づいていない可能性がまだたくさんあると思います。皆さんからのご意見やご感想をぜひ聞かせてください」 と語る三野。感度の鋭いアンバサダーの意見が直接聞ける場とあって、主催者側もこのイベントに期待していることを伺わせる言葉でした。

Surface & ハードウェア戦略本部 本部長、三野達也が話す様子
最初に演台についたのは、 Surface エバンジェリストの高橋。Surface Book の魅力についてプレゼンテーションをはじめました。「ハイパフォーマンスなノート PC でありながら、これまで Surface シリーズで培ってきたタブレットとしての機能も 100% 提供する。そのために必要なハードウェアを全て盛り込んでつくったものです」と、Surface Book のコンセプトを紹介。続いて各機能をわかりやすく紹介していきます。
まず最初に触れたのは、ディスプレイについて。「ポータブル PC としては最大級の 13.5 インチ、ただきれいなだけでなく、ピクセル単位でのタッチ操作を可能にするという思いが込められた 3000 × 2000 ピクセルの超高精細ディスプレイ。フォトグラファーやグラフィックデザイナーの方の使用を考えて、発色の良さまで考えた液晶を備えています。」 続いて紹介したキーボードについては 「私が何か言うよりも、叩いてもらえれば打ちやすさを実感していただけるのではないでしょうか」 と自信満々。そして、Surface Book 最大の特徴といってもいい、ディスプレイを取り外してピュアタブレットとして使う「クリップボードモード」 とキーボードを接続した状態で 180 度回転した 「キャンバスモード」 の説明に入ります。
キャンバスモードでは、キーボード側に搭載されている GPU のパワーを使いながら、タブレット的な使い方ができる、画期的なスタイル。ヒンジ部分の適度な膨らみによって緩やかな傾斜のついた画面は、例えばまさに Surface Book をキャンバスとして、絵を描いたりする時などに適しており、新たな使い方を提供してくれそうです。ここで参加者が一様に驚いていたのが、開閉時のヒンジ部分のスムースな動作。“ダイナミックフルクラムヒンジ”と呼ばれるこのヒンジは Surface のキックスタンドから発展させた技術。そのスムースな開閉動作と剛性感は、これまで培ってきた技術の結晶がここにも見られます。
最後に、充実したアクセサリー、そして 「Surface ペン」 の紹介が行われました。「かなり細かいレベルで筆圧の強弱を再現できます。適度に滑って適度にグリップ感がある。普通のペンを使っている感じで使用できます」 と熱を込めて語ります。と熱を込めて語ります。ペン先には固さと太さが違うオプションがあり、自分の好みや使用シーンに合わせて使い分けられる点も魅力的です。
「ノート PC として、タブレット、特にペンタブレットとして、キーボードを叩いても、ディスプレイやトラックパッドをタッチしても、マウスを使ってもペンを使っても最高のものをご用意しましたので、このあとのタッチ&トライでもその辺りのところを体感してほしいと思います」 という言葉で締めくくりました。その Surface 愛に溢れたプレゼンテーションは、参加者から非常に共感を得ていたようでした。

Surface エバンジェリスト高橋 忍が話す様子
スマートフォンで撮影する参加者
プレゼンテーションの様子
続いて登場したのは、Windows のマーケティングを担当している Windows プロダクトマネージャー春日井良隆 (かすがい よしたか)。Surface Book に標準搭載されている OS、「Windows 10」 の機能を、Surface Book ならではの使い方によって簡単に使いこなせる、写真加工や動画編集のデモを紹介。高橋もそのまま壇上に残り、ふたりの軽妙な掛け合いでデモは進んでいきます。
まずは 「Windows 10 の地味な機能」 と春日井の言う Windows 10 標準搭載のフォトアプリでの写真加工についてのデモ。「実はこのアプリは標準搭載の無料のアプリケーションでありながらもハイスペックで、JPEG はもちろん、重い Raw ファイルもサムネイルが表示されて、簡単な編集加工ができるんです。Surface Book を使えば、色温度の調整も指でパラメーターを調整するなどして、簡単に行うことができます」 とコメント。タブレットの状態にして、親指で簡単にパラメーターを操作してみせます。
次に Adobe の Lightroom を使っての写真編集を解説。「写真の編集は真剣にやり始めると結構肩が凝るんですよね。だから、キャンバスモードにして、ソファにもたれながら作業できるというのは、素晴らしい特徴だと思います」。Surface Book の液晶は、手の平を置いても誤作動しないので、液晶上に手をおいて普通に紙に書くような姿勢でペン作業することもできるのだそうです。
最後のデモは、Adobe の Premiere を使っての動画編集。春日井はかつて Adobe で Adobe Premiere を担当しており、「10 年後に Surface Book で Premiere をデモすることになるとは」 と感慨深げ。「Surface Book ならフル HD の重い動画素材もサクサク編集できます。3D の CG ソフトやゲームなども、GPU の恩恵を得られるのではないでしょうか。また、最近の Adobe のソフトの UI はタッチ入力にも対応し始めていますから、Surface Book との相性はどんどんよくなると思います」と、Surface Book のさらなる可能性について語り、デモは終了しました。

Windows プロダクトマネージャー春日井良隆が話す様子
Surface Book を操作する参加者
続いてプログラムはタッチ & トライの時間に移ります。会場後方に用意された、マンダリンオリエンタル東京自慢のケータリングに舌鼓を打ちながら、高橋、春日井を含めた 、マイクロソフト社員と語らう人、テーブルで Surface Book を操作する人、参加者はそれぞれ実りのある 30 分間を過ごされている様子でした。
最後に司会者から、お土産として Microsoft 特製カレンダーと印伝を用意している旨と、「これにてプログラムは終了とさせていただきますが、まだ少し時間がありますので、時間が許す限り Surface Book をご堪能ください」 とのアナウンスが。席を立つ人はまばらで、皆さん名残惜しそうに Surface Book との楽しいひとときを過ごされているのが印象的でした。

タッチ & トライの時間の様子
写真加工している様子
ケータリング

 

参加者の声
趣味で音楽や動画の編集をして YouTube にアップしたりしているので、Surface Book のキャンバスモードだったら、立てかけたり寛ぎながら作業しやすいかな、と思いました。ヒンジの動きのスムースさには驚きましたね。
(男性 / IT エンジニア)

普段 Surface シリーズは使っていないんですが、ずっと欲しいとは思っていて、今日はいろいろお話しを聞けてよかったです。Surface Book はハイスペックすぎて、私に使いこなせるかな、という不安はありましたが、すごく魅力的ですね。普段、写真を加工してインスタグラムに上げたりしているので、それに使うのにいいかな、と思いました。
(女性 / 会社員)

普段は他社製品を使って写真編集をしているのですが、今回参加してみて、Surface Book を使ってみたいという気持ちになりました。やっぱりペンがついているのがいいですね。細かい作業がしやすくていいと思います。
(女性 / 会社員)

Surface Book は量販店でちょっと触ってみたのですが、今回しっかり触ってみて、やっぱり動作が早いと思いました。すぐソフトが立ち上がったり重いデータも扱えるのがいいですね。キャンバスモードが、絵を描くときとか写真編集時には使いやすそうですね。ペンや指で使えるのがいいと思います。
(男性 / フリーランス)

Surface Book、とんでもないですね。デスクトップはもういらないな、くらいに感じました。ディスプレイのサイズさえ問題なければ、これ 1 台で十分なんじゃないでしょうか。特に魅力に感じたのは処理速度の速さ。モバイル性も持ちながらこの妥協のないスペックは素晴らしいと思います。
(男性 / 会社員)

今日は、ひとり 1 台使わせてもらえたのでじっくり触れて、製品のよさがよくわかりました。まず見た目の美しさに惹かれましたね。ずっと使い続けたいと思える第一印象でした。全部が突き詰められていて、理想的な PC だな、と感じました。
(男性 / 大学生)

USB 3.0 のポートがあるし、周辺機器も簡単に繋げそうなので、拡張性があるのがいいと思います。あとはデザイン。かっこいいですよね。持ち歩きたくなります。キャンパスモードもいいですね。性能をフルに使える状態で、タブレットみたいにも使えるので。これ、帰ったらポチっちゃいそうですね。
(男性 / 会社員)
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