人間が生きていくために欠かせない仕事である農業。就業人口が減り続ける日本においては、デジタル技術の活用により効率化・高品質化した「スマート農業」の実現が求められています。
こうした状況下で、ICT を駆使した教育により、次世代のスマート農業の担い手を育成しているのが愛媛県立西条農業高等学校です。同校は、一人一台端末として Windows 端末のFujitsu Tablet Arrows Tab Q5010 を使い、Microsoft 365 Education を活用することによって、地域社会の未来に必要な人材を育てているのです。
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