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Microsoft .NET Framework Version 2.0 (x64) 再頒布可能パッケージは、.NET Framework Version 2.0 を対象に開発された 64 ビット アプリケーションを実行するのに必要な.NET Framework ランタイムと関連ファイルをインストールします。
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Microsoft .NET Framework Version 2.0 (x64) 再頒布可能パッケージは、.NET Framework Version 2.0 を対象にデザインされた 64 ビット アプリケーションを実行するのに必要な .NET Framework ランタイムと関連ファイルをインストールします。
.NET Framework Version 2.0 (x64) は、キャッシュ機能の向上、ClickOnce によるアプリケーションの配置と更新、ASP.NET 2.0 コントロールとサービスによる広範囲のブラウザとデバイスのサポートにより、アプリケーションのスケーラビリティとパフォーマンスを向上します。.NET Framework 2.0 の詳細についてはここをクリックしてください。
重要 : 1 台のマシンに 2 つの言語バージョンの .NET Framework をインストールすることはできません。.NET Framework の 2 つ目の言語バージョンをインストールしようとすると、"Microsoft .NET Framework をインストールできません。別のバージョンの製品が既にインストールされています。" というエラーが表示されます。英語以外のプラットフォームを使用する場合や、.NET Framework リソースを別の言語で表示する場合は、適切な言語バージョンの .NET Framework Language Pack をダウンロードする必要があります。
サポートされるオペレーティング システム
Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition, Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Windows Server 2003, Standard x64 Edition, Windows XP 64-bit
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- 必要なソフトウェア:
o Windows Installer 3.0 (Windows Installer 2.0 またはそれ以降を必要とする Windows 98/ME は除きます) : Windows Installer 3.1 を推奨します。
o IE 5.01 またはそれ以降: .NET Framework をインストールするには、Microsoft Internet Explorer 5.01 またはそれ以降をインストールしておく必要があります。
o 64 ビットのサポート: 64 ビット CPU を使用するには、最新の 64 ビット バージョン の Windows XP Professional または Windows Server 2003 のいずれかが必要です。このフレームワークは、サポートされる 64 ビット オペレーティング システム用に設計されています。この .NET Framework のインストールでは、1 回のセットアップで 64 ビットおよび 32 ビットの両方のランタイムがインストールされます。32 ビット オペレーティング システムの場合は、関連するリソース リンクをクリックして、32 ビット .NET Framework のダウンロード ページに移動してください。
- 必要なディスク容量: 280 MB (x86)、610 MB (64 ビット)
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- 重要 : ご使用になられている Windows バージョンに対する、最新のサービス パックおよび重要な更新があるかどうかを確認してください。最新のセキュリティ更新を検索するには、Windows Update にアクセスしてください。
- [ダウンロード] ボタンをクリックして、ダウンロードを開始します。
- 次のいずれかの操作を実行します。
- [実行] をクリックして、直ちにダウンロードを開始します。
- [保存] をクリックして、ダウンロードを現在のコンピュータに保存し、後でインストールできるようにします。
- [キャンセル] をクリックして、インストールをキャンセルします。
- .NET Framework のインストール後、.NET Framework 環境を正しく構成するために、日本語バージョンの .NET Framework Language Pack もインストールする必要があります。.NET Framework Language Pack は、別途ダウンロードして、インストールしてください。
重要: Beta 1、Beta 2 または Community Technical Preview (CTP) ビルドなどの .NET Framework Version 2.0 のプレリリース バージョンをインストールしている場合は、この最終リリース バージョンをインストールする前に、[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] でこれらのバージョンをアンイストールする必要があります。
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サーバー インストールの要件:
サーバーにインストールを行う場合は、通常のインストール要件に加えて、次のソフトウェアをインストールしておく必要があります。
• Microsoft Data Access Components 2.8 (推奨)。
• Internet Information Services (IIS) Version 5.0 またはそれ以降。ASP.NET の機能を使用するには、.NET Framework をインストールする前に、最新のセキュリティ更新を適用した IIS をインストールする必要があります。ASP.NET をサポートしているプラットフォームは、Microsoft Windows 2000 Professional (Service Pack 3 を推奨)、Windows 2000 Server (Service Pack 3 を推奨)、Windows XP Professional、および Windows Server 2003 ファミリのみです。
メモ : ほとんどのユーザーは通常のインストールを実行するため、これらの要件は無視してかまいません。実行するインストールの種類がわからない場合は、通常のインストール要件のみ実行してください。
.NET Framework Version 2.0 アプリケーションを開発する場合、Microsoft .NET Framework 2.0 Software Development Kit (SDK) には、.NET Framework アプリケーションを作成、ビルド、テスト、および配置するために必要なすべてのツール、ドキュメント、およびサンプルが含まれています。
Windows Vista™ オペレーティング システム:
Windows Vista™ オペレーティング システムでは .NET Framework 3.0 が機能の一部として含まれており、.NET Framework 2.0 もその一部として含まれています。 この再頒布可能パッケージをインストールすることなく、「コントロール パネル」>「プログラム」> 「Windows の機能の有効化または無効化」で .NET Framework 3.0 (.NET Framework 2.0) の機能を有効にすることができます。