パソコンの画面が見えにくくなったり、細かい操作がしにくくなった方も、パソコンの設定を変更したりすることで、困難を改善することができます。 
Windowsパソコンは、特別なソフトウェアや機器を新たに追加しなくても、パソコンを使いやすくすることができます。

腕まくりをしてパソコンをはじめようとしている年配の男性イラスト

腕まくりをしてパソコンをはじめようとしている年配の男性イラスト

画面の文字やアイコンが小さすぎる


見えにくいパソコンを眼鏡を持って頑張って見ようとしている年配の女性イラスト

見えにくいパソコンを眼鏡を持って頑張って見ようとしている年配の女性イラスト

画面内の文字や画像がはっきり見えない場合は、Windows の文字やアイコンを大きくすることができます。

 

画面がぼやけて見えづらい


細かい文字を見ようとして顔を寄せると、画面がぼやけてしまいませんか? ほとんどの方が 45 歳前後から、近くの物を見るときに焦点を合わせにくくなります。Windows 7、Windows Vista、Windows XP の標準の機能である「拡大鏡」は、画面全体を拡大したり、一部分を虫眼鏡で見るように拡大することができます。Windows 7 の「拡大鏡」は、表示方法を選べたり、キーボード ショートカットで素早く起動することができます。

 

カーソルやマウスポインタがどこにあるか見つけにくい


パソコンを操作する時、画面の中でマウスポインタやカーソルを探したりしていませんか? そんな時は、マウスポインタの大きさや形を変更して見やすくしたり、いまマウスポインタがある場所を示してくれる機能が役に立ちます。カーソルの大きさ、太さ、速度や点滅速度を変更して、カーソルを目立たせることもできます。

 

マウスを操作するのが難しい


マウスの使い方がわからない年配の男性イラスト

マウスの使い方がわからない年配の男性イラスト

マウスポインタを持っていきたい場所にちょうどあわせるのが難しかったり、握力が弱いなどの理由でマウスを使うのが難しい方は、マウス キー機能を使ってみてください。キーボードの数字キー (テンキー) を使って、マウスのポインターを動かすことができます。

 

(Windows 8.1/8, Wiendows 7 のマウス キー機能は Windows 10 のマウス キー機能をご参照ください)

複数のキーを同時に押すのが難しい


Shift キーを使用して大文字を入力したり、Ctrl、Alt、Del のキーを同時に押すなど、複数のキーを同時に押す操作は難しいものです。うまく操作できない場合は、Windows の固定キー機能を試してみてください。複数キーを同時に押す操作を、ひとつずつ順にキーを押す操作に変更できます。

 

    (Windows 8.1/8, Wiendows 7 の固定キー機能は Windows 10 の固定キー機能をご参照ください)

違うキーを押してしまう


軽度の震えがあったり、指のこわばりがあってキーボードの操作ミスがある場合は、フィルター キー機能をお試しください。ごく短い瞬間的なキー操作や同じキーが何度も押された操作など、誤操作と思われるキー操作をパソコンが無視し、リズミカルにキーを押すのが難しくても安心してパソコンを使うことができます。

 

(Windows 8.1/8, Windows 7 のフィルター キー機能は Windows 10 のフィルター キー機能をご参照ください)

画面が薄暗かったり、まぶしすぎたりする


パソコンの前で嬉しくしてる年配の男性イラスト

パソコンの前で嬉しくしてる年配の男性イラスト

パソコン画面の画像がぼやけて見えたり、まぶしすぎたりする場合は、ハイコントラスト表示に変更すると文字などを読みやすくなることがあります。照明の具合で画面の文字がよく見えない時にも、この機能を使用すると便利です。

 

Windows の機能については、詳細に説明しているページとガイド ブック (PDF ファイル) もご覧ください。