アクセシビリティ ホーム > 製品情報> Microsoft Office 365 のアクセシビリティ

Microsoft Office 365 のアクセシビリティ

Microsoft Office 365 は、電子メール、共有の予定表、オンラインでのドキュメントの作成および編集機能、インスタント メッセージ、Web 会議、企業の一般向け Web サイト、社内用チーム サイトを提供するオンライン サブスクリプション サービスです。

Office 365 では、以下の Office サービスを組み合わせて提供しています。

  • Office Web Apps: Office ファイルへのアクセスおよびオンライン編集機能
  • Skype for Business : インスタント メッセージ、通話、会議機能
  • SharePoint Online: チームでのドキュメント共有と Web サイトの作成
  • Exchange Online: 電子メールおよび予定表の管理

Office Web Apps のアクセシビリティ機能

Office Web Apps

Microsoft Office Web Apps を使用すると、Web ブラウザーからファイルにアクセスして、オンラインでファイルを編集することができます。Office Web Apps は、スクリーン リーダー、キーボード でのアクセス、ハイ コントラスト モードといったさまざまなアクセシビリティ機能に対応しています。

支援技術製品のサポート

Word Web App および PowerPoint Web App には、スクリーン リーダーの使用に適切な表示モードが用意されています。スクリーン リーダーや音声認識ソフトウェアなどの支援技術を使用する場合、それらが WAI-ARIA に対応していれば、Office Web Apps を最適に使用することができます。Office Web Apps は、支援技術用の WAI-ARIA サポートを提供しています (WAI-ARIA は Web Accessibility Initiative-Accessible Rich Internet Applications の略です)。

使い慣れたキーボード ショートカットを使用する

Office デスクトップ アプリケーションのキーボード ショートカット (Ctrl+B、Ctrl+S、Ctrl+C など) は、デスクトップ版の Office と同じように使用できます。また、Tab キーと Shift+Tab を押すと、ページの要素間を前後に移動することができます。

ブラウザーで Office ファイルを表示して編集する

Office Web Apps は、Word、Excel、PowerPoint、OneNote の Web 版であり、ブラウザーで直接ドキュメントを表示して編集し、そのドキュメントを他のユーザーと簡単に共有することができます。

Web ブラウザーのユーザー補助機能を使用して Office Web Apps のアクセシビリティを向上する

Web ブラウザーで動作する Office Web Apps では、Web ブラウザーのユーザー補助機能を利用して、読みやすさとアクセシビリティを高めることができます。以下に詳しく説明します。

Windows と Internet Explorer の機能を利用して Office 365 のアクセシビリティを高める

画面の表示方法を変更する


ハイ コントラスト設定を使用した Office Word Web App 画面

Office 365 コンポーネントのほとんどは Web ブラウザーで表示されます。このため、Office Web Apps を使用する際には、Windows および Internet Explorer などのブラウザーのアクセシビリティ機能を利用することができます。Office 365 エクスペリエンスを向上させるには、「コンピューターを見やすくする」 別ウィンドウで開きますをご覧ください。

ブラウザーのユーザー補助機能を利用して Office Web Apps のアクセシビリティを高める


Internet Explorer のステータス バーのズーム機能

Internet Explorer 10Internet Explorer 9Internet Explorer 8Internet Explorer 7 のユーザー補助機能を利用して、Web ページの表示を拡大したり、Web ページで使用されている色やフォントを変更することができます。上記以外のブラウザーで表示のサイズ、フォント、色をカスタマイズする場合は、そのブラウザーのヘルプを参照してください。

Skype for Business のインスタント メッセージ、通話、会議のアクセシビリティ

Skype for Business

Skype for Business には、キーボード ナビゲーション、ハイ コントラスト、キーボード ショートカット、通知の共有、スクリーン リーダーなど、多くのアクセシビリティ機能が用意されています。

受信メッセージを読み上げる

受信したインスタント メッセージと "トースト" 通知を、スクリーン リーダーに読み上げさせることができます。また、画面が共有されている場合にはその旨が通知され、共有ツール バーにアクセスするためのキーボード ホットキーの組み合わせも通知されます。

一般的なタスクに対応するキーボード ショートカットを使用する

Skype for Business には、よく使用されるキーボード ショートカット 別ウィンドウで開きますがいくつか用意されており、それらを使用することで作業中のウィンドウ間を簡単に移動できるようになっています。たとえば、Ctrl+1 キーを押してメイン ウィンドウの [連絡先リスト] タブに移動し、Ctrl+F キーを押して会話ウィンドウからファイルを送信することができます。

詳細については、Skype for Business のアクセシビリティ機能 別ウィンドウで開きますを参照してください。

SharePoint Online のユーザー補助機能を利用したチームのドキュメント コラボレーションと Web サイト

SharePoint

SharePoint Online には、ユーザー補助機能、キーボード ショートカット、便利なタブ ナビゲーションのほか、アクセシビリティの高い Web ページを作成するための Web 管理者向けヘルプが含まれています。

ブラウザーのキーボード ショートカットを使用する

Web ブラウザーのキーボード ショートカットは、SharePoint Online を使用するときも有効です。ショートカット キーの組み合わせをサポートしていないブラウザーのコマンド間を Tab キーで移動することもできます。詳細については、Internet Explorer 10 別ウィンドウで開きますのキーボードショートカット、Internet Explorer 9 別ウィンドウで開きますのキーボード ショートカットを参照してください。

ページを効率よく移動する

SharePoint Web サイトの Web ページとナビゲーション要素 (リボンなど) は、論理的かつ直観的なタブ順序に従っているため、 マウスを使わずに Web ページを移動 別ウィンドウで開きますすることができます。

ユーザー補助機能を有効にする

ユーザー補助機能 別ウィンドウで開きますを使用すると、Web サイトの表示方法を変更して、メニューや最適化されたフィールドなどを、スクリーン リーダーなどの補助テクノロジと適切に連携させることが可能になります。

Exchange Online のユーザー補助機能による電子メールと予定表の管理

Exchange

Exchange Online では、電子メールの内容を電話越しに音声で聞いたり、使い慣れたキーボード ショートカットで予定表を管理したりして、電子メールや予定表をオンラインで管理することができます。

キーボード ショートカットを使用する

ブラウザーの操作に使用するショートカットに加えて、画面上の要素間でカーソルを切り替えることができる、Tab キーを使ったショートカットがあります。また、Alt + キーの組み合わせでメニュー間の切り替えを行うこともできます。

電話で電子メール メッセージを聞く

アナログ電話、デジタル電話、または携帯電話を使用して、電子メールの受信トレイを管理することができます。

電話でプッシュトーン コマンドまたは音声コマンドを使用して、電子メールの内容を音声を聞いたり、音声メッセージを聞いたり、Outlook 予定表を操作したり、個人用連絡先を使用したりすることができます。

詳細については、Microsoft Exchange Online のユーザー補助機能を参照してください。 別ウィンドウで開きます

詳細情報