Excel と Office 365 の Microsoft Excel

今回は、双子のチャレンジ: Office 365 と Office 2019 の比較に参加した 3 組の双子の 1 人である Jeremy の記事をご紹介します。

Microsoft から、私と双子の兄弟の Nathan に、ある「チャレンジ」に参加するために Redmond の撮影スタジオに来てほしいという要請があったとき、何が始まるのか見当もつきませんでした。おもしろい体験であり、特別なことは何もする必要がなく、ただ普通にしていればいいと言われました。常にチャレンジ精神を持ち続ける私たちは、この要請を受けることにしました。撮影スタジオに到着したとき初めて、2 人で互いに競争するのだと知りましたが、その方法はこれまで経験したことのないものでした。

いくつかの作業が与えられ、2 つの異なるバージョンの Excel を使用して完了するように指示されました。Nathan は Office 2019 用 Excel を、私は Excel for Office 365 を使用することにしました。それまで、私たちは 2 人とも、異なるバージョンの Excel があることを知りませんでした。まして、それらをどのように競争させるかなど知るはずもありません。

結局、Excel for Office 365 の人工知能 (AI) とデータ型と呼ばれる機能のおかげで、私はすべての作業で Nathan に圧勝しました。

そのとき以来、私は新しい方法で Excel for Office 365 を使用するようになりました。Microsoft から新たに習得したこれらのスキルを維持しなければもったいないと思ったのです。

以下では、私が気に入っている、時間の節約術をいくつかご紹介します。

  1. Excel のデータ型 – これは、非常に優れたリサーチ ツールです。この機能を使用すると、全米 50 州すべての州都、人口、最大都市をほとんど瞬時に追加できることはおわかりいただけると思いますが (私はこの機能で Nathan を実に当惑させることができました)、私は最近、この機能を使用して株式投資を追跡しています。1 回クリックするだけで、私のすべてのポジションに関するさまざまなデータを表示できるので、傾向を特定して、(うまくいけば) より適切な投資を判断することができます。Microsoft で働いている私の友人からは、将来さらに多くのデータ型がロールアウトされる予定なので、目を離さず今後の行方を見守るように言われました。

ノート PC で開かれた Excel スプレッドシートの画像。データ型が使用されています。

  1. アイデア機能 – アイデア機能を使用して、データ セットの傾向、パターン、異常値を特定し、数字の意味を数秒で理解することができます。基本的に、データの第一人者に数字を調べさせ、数字の意味について助言してもらうようなものです。しかし、第一人者に依頼する必要はなく、すべてをアイデア機能で実現することができます! このアイデア機能を使用すると、データ型に最適な形式のチャートやグラフでデータを表示することもできます。アイデア機能を使用するには、[ホーム] タブでリボンの右上隅にある 稲妻 アイコンをクリックします。

  1. 動的配列 – この機能は少し複雑ですが、これまで本当に複雑だった操作がはるかに簡単になります。データをフィルター処理して、実用的な分析情報を入手するのに苦労している方も、動的配列を使用すればデータ スライスの専門家になったように感じられるでしょう。膨大なユーザー定義式を作成しなくても、データのフィルター処理、並べ替え、出力を実行できます。動的配列を使用すると、値の配列を返す数式により、隣接する空白セルにデータがシームレスに「スピル」するため、単一セルで作業する場合と同様に、返される値の配列を簡単に入手できます。新しい関数が多数追加され、以前はほとんど作成できなかったスプレッドシートを簡単に作成できるようになりました。これについては、Microsoft の Joe McDaid 氏 (Senior Program Manager) が、私よりもわかりやすく説明しています

  1. スレッド形式のコメント – Excel を長く使用している方は、この機能がいかに重要であるかがわかるでしょう。ブックの特定のセルにコメントを付けるのは、以前は非常に面倒でした。@メンションや入れ子形式の返信を使用できるようになり、簡単にセルの内容に関する会話をフォローしたり、同僚と直接対話したりすることができます。リアルタイムで共同編集できるだけでなく、スプレッドシートでの複数の作業者との共同作業がはるかに簡単になります。また、どんなデバイスからでも編集することができます。これは Excel のすばらしい進化だと思いますが、必要があれば、Word や PowerPoint でも使用できます。

  1. 近日公開予定: 画像からのデータ挿入 – この機能はまだ公表されていませんが、ぜひお知らせしたいと思います。私は Microsoft で、まもなく (2019 年春) 公開するために準備中の機能のプレビュー版を使用させてもらいました。会議に参加したときに、ホワイトボードに書かれたコンセプトを手作業で Excel に書き写さなければならないことが何回位ありましたか? もうデータを再入力する必要はありません! 本当にその必要はなくなりました。画像からのデータ挿入機能を使用するだけで済みます。写真を撮影して Excel に読み込むと、内容がデータに変換されてセルに挿入されます。クリックします。あっという間に完成です!

 

これらは、私が気に入っている Excel for Office 365 機能のほんの一部です。Office 365 をぜひお試しください。まだ購入されていない場合は、こちらから無料の試用版を入手して試験的に使用できます。

 

注: アイデア、動的配列画像からのデータ挿入 は、Office 365 サブスクリプションをお持ちで、Office Insiders プログラムに登録されているお客様にプレビュー版として提供されています。


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