Photograph of a person seated at a table in a conference room working on a tablet with a stylus. There is another person seated at the table and another person standing in the background. They both have laptops.

Office 365 E3

Office 365 E3 は生産性アプリとサービスのクラウドベースのスイートで、情報保護とコンプライアンスの機能も含まれています。

• Microsoft 365 for mobile をユーザー 1 人あたり最大 5 台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット、5 台のスマートフォンにインストールできます。
• メールやファイルのメッセージ暗号化、権限管理、データ損失防止で情報を保護できます。
• 社内リソースへのアクセスのセキュリティを強化し、組織内外の機密情報の安全な共有を可能にすることで、会社のデータを保護できます。
• 電子情報開示とメールボックス ホールドで法的コンプライアンスを促進し、メールをアーカイブすることができます。

システム要件
¥2,880 ユーザー/月
年間サブスクリプション - 自動更新1
価格には消費税は含まれていません。

ビジネスを前進させましょう

最新のデスクトップ版 Microsoft 365 アプリとモバイル アプリを入手して、高度なコンプライアンス機能と十分な IT 機能を備えた統合コラボレーション サービスをご利用ください。

Office 365 E3 に含まれているもの

Office 365 E3 と Office 365 E5 だけで利用できる機能

  • Exchange Online

    100 GB の法人メールと予定表の機能で仕事をスマートに進めます。

  • Microsoft OneDrive for work

    1-5 TB 以上の個人用クラウド ストレージにどこからでも、どのデバイスでもアクセスできます。3組織内外の人とのドキュメント共有も簡単で、誰が閲覧または編集できるかをファイルごとに制御できます。

  • Microsoft Purview 情報保護

    Microsoft 365 の基本的なメッセージ暗号化と Microsoft 365 データ損失防止 (メールとファイル用) を使用して、情報を保護できます。

  • 追加のコンプライアンス機能

    電子情報開示と基本的な監査が備わり、コンプライアンス機能を強化できます。

  • SharePoint Online

    SharePoint Online ストレージを使用してコンテンツ、知識、アプリを共有し、管理することができます。チームワークの力となり、情報がすばやく見つかり、組織全体でシームレスに共同作業できます。

Office 365 共通の機能

  • Microsoft 365 アプリ

    Microsoft 365 のアプリ (Word、Excel、PowerPoint、OneNote (Windows PC のみ)、Access (Windows PC のみ) など) をユーザー 1 人あたり最大 5 台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット、5 台のスマートフォンにインストールできます。8

  • モバイル用 Microsoft 365

    モバイル デバイスとタブレットのために設計された Microsoft 365 アプリを使用できます。

  • Outlook

    つながるためのアプリです。メール、予定表、連絡先のすべてを 1 か所にまとめて情報を常に整理します。

  • Microsoft Teams

    チャット、会議、ファイル共有、ビジネス アプリでの作業を、1 つの共有ワークスペースの中で行うことができます。

  • Microsoft 365 グループ

    既にお使いの Microsoft 365 のツールとこのサービスを併用すると、チームメイトと一緒に文書を書く、スプレッドシートを作成する、プロジェクト計画を作成する、会議のスケジュールを決定する、メールを送信するなどの共同作業ができるようになります。

  • Microsoft Stream

    インテリジェントなビデオ コンテンツをアップロードし、整理して会社全体で共有します。

  • Power Apps for Microsoft 365

    ビジネスに必要なアプリを自分で構築します。既に使用しているアプリの機能を拡張またはカスタマイズすることもできます。

  • Power Automate for Microsoft 365

    繰り返し作業を簡単に実行できるように、ワークフローを自動化します。

  • Power Virtual Agents for Teams

    ビジネスのニーズに応える独自のチャットボットを Teams 用に作成します。

  • Dataverse for Teams

    Teams 用のアプリをローコード データベース上に自信を持って構築できます。

  • Microsoft To Do

    一日の計画を立てて管理します。

  • Microsoft Viva Insights (パーソナル インサイト)

    従業員がさらに成長していくのに役立つ、データに基づいたインサイトを、プライバシーを保護して提示するとともに、個人のウェルビーイングのエクスペリエンスを届けます。

  • Microsoft Viva Connections

    モダンなエンゲージメント エクスペリエンスで働く人々の交流を推進し、情報を届けます。

  • グループ ポリシー サポート、Microsoft 365 テレメトリ、ローミング設定

  • シングル サインオン (SSO) のためのオンプレミスの Active Directory 同期

  • Microsoft 365 アプリの多言語ユーザー インターフェイス

  • Web 上の Microsoft 365

    どこからでも作成、共有、共同作業できます。

  • Microsoft Delve

    Delve では、自分の Microsoft 365 プロファイルを管理できます。これに加えて、現在自分に最も関係のある情報をすべての Microsoft 365 アプリから見つけて整理することができます。

  • Microsoft Whiteboard

    アイデアとコンテンツを中心にコラボレーションするための、フリーフォームのデジタル キャンバスが Microsoft Teams に統合されました。

  • Yammer

    つながりとエンゲージメントをエンタープライズ ソーシャル ネットワーキングで促進します。

  • Sway

    視覚に訴えるニュースレター、プレゼンテーション、ドキュメントを数分で作成できます。

  • Microsoft Forms

    アンケート、クイズ、投票を簡単に作成できます。

  • Microsoft Planner

    チーム作業を整理し、新しいプランを作成し、タスクを割り当て、ファイルを共有し、チャットし、進捗状況を更新します。

  • Microsoft シフト

    現場担当者とそのマネージャーが各自のモバイル デバイスを使ってスケジュールを管理し、連絡を取り合うことができます。

  • Microsoft Graph

    この統一プログラマビリティ モデルを利用してアクセスできるデータは、何百万人ものユーザーとやりとりする組織やコンシューマーのためのアプリを構築するのに使用できます。

  • 共有コンピューターのライセンス認証

  • コンプライアンス

    法的コンプライアンスを促進するための機能として、メール アーカイブ、コンテンツ検索、基本的監査、手動データ保持ポリシーと秘密度ラベルがあります。

  • Microsoft Viva Engage (コミュニティと会話)

    従業員がつながりを持ち、自分を表現し、居場所を見つけることができる場所を提供することで、職場で有意義な関係を築くことができます。

  • Visio for the web

    本格的な図面やフローチャートを Visio for the web で作成し、編集し、共有し、共同で作り上げます。


アドオン サービス

通話プラン

Microsoft 365 の通話プランをサブスクリプションで利用できます。既存の電話番号を使うことも、新しい番号を取得することもできます。9

Microsoft Teams 電話会議

国内アクセス番号に電話をかけて会議に参加できます。PC またはモバイル デバイスからタッチ 1 回で参加することもできます。9

Microsoft Teams 電話スタンダード

仕事の電話の発信、受信、転送をどこからでも、どのデバイスでも行うことができます。

Microsoft Viva Insights (マネージャーとリーダーのインサイト)

働き方のパターンがどのように従業員のウェルビーイングとビジネス成果に影響するかを理解します。個人のプライバシーを守る安全策があらかじめ組み込まれています。

Microsoft Viva ラーニング

従業員が毎日を過ごしている場所からシームレスに学習コンテンツにアクセスできるようにします。

Microsoft Viva Topics

AI 駆動のコンテンツ整理と検出の機能を追加します。働く人々が情報を見つけるのが簡単になり、組織全体で知識を仕事に活用できるようになります。

Microsoft Priva プライバシー リスク管理

プライバシー リスクの特定と保護、主体要求の自動化と管理を大規模に行うことができます。


Microsoft 365 でコストを削減する

60%

多数のポイント ソリューションを集めて使う場合と比較して、Microsoft 365 E3 を使用して統合すればユーザー単位のライセンスのコストを 60% 以上削減できます。4

40%

Windows 11 Enterprise と Microsoft 365 E3 を使用すれば、システム更新を自動化し、IT 管理のコストを最大 40 %5、デバイス管理に費やす時間を最大 25%4 削減することができます。

50%

Microsoft 365 セキュリティ ソリューションを使用すれば、ゼロ トラスト セキュリティ モデルを実現し、データ侵害のリスクを最大 50%6、全体的な IAM セキュリティ管理の時間を最大 50%7 減らすことができます。


Microsoft 365 でより多くのことを達成

人とチームが最高の仕事をできるよう支援する

Microsoft 365 は、クラウドの力を使って個人と組織の生産性向上を手助けします。

Office 365 vs Microsoft 365

あなたの組織のニーズを満たすソリューションを見つけましょう。

Microsoft 365 E3 にアップグレード

Microsoft 365 E3 を使用すると、セキュリティを維持しながら職場の生産性を高め、イノベーションを促進することができます。

展開に関するリソース

Microsoft 365 の計画と展開などに関する情報をご用意しています。

  1. 有料サブスクリプション開始後のキャンセル ポリシーは、お客様が Microsoft を初めてご利用かどうか、および製品とドメインの選択によって異なります。詳細については、こちらをご覧ください。Microsoft 365 サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください
  2. 1 か月の無料試用期間終了後、お客様のサブスクリプションは自動的に 12 か月の有料サブスクリプションに切り替わり、該当するサブスクリプション料金が請求されます。無料試用中のキャンセルはいつでもでき、それ以降は請求されることはありません。サインアップにはクレジットカードが必要です。詳細についてはこちらをご覧ください。
  3. 5 人以上のユーザー数のサブスクリプションでは、OneDrive ストレージを無制限に利用できます。Microsoft により、ユーザー 1 人あたり 5 TB の初期ストレージが提供されます。追加の OneDrive ストレージをご希望のお客様は、必要になった時に Microsoft サポートにリクエストできます。ユーザー数が 5 人未満のサブスクリプションでは、ユーザー 1 人あたり 1 TB の OneDrive ストレージを受け取ります。
  4. Forrester Consulting、The Total Economic Impact™ of Microsoft 365 E3 (Microsoft による委託、2022 年 10 月)。結果は、リンク先の調査報告に記されているとおり、お客様企業 15 社に基づく合成組織のものです。
  5. Enterprise Strategy Group、Exploring Economic Benefits of Windows 365 (Microsoft による委託、2022 年 6 月)
  6. Forrester Consulting、The Total Economic Impact™ of Zero Trust Solutions From Microsoft (Microsoft による委託、2021 年 12 月)。結果は、リンク先の調査報告に記されているとおり、お客様企業 5 社に基づく合成組織のものです。
  7. Forrester Consulting、The Total Economic Impact™ of Microsoft 365 E5 (Microsoft による委託、2020 年 12 月)。結果は、リンク先の調査報告に記されているとおり、お客様企業 10 社に基づく合成組織のものです。
  8. モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。
  9. 電話会議と通話プランを利用できるかどうかは、国/地域によって異なります。詳細については、サポートされている国と地域をご覧ください