最小のリソースで最大の成果を。Microsoft 365 で IT 管理をシンプルにしてコストを縮小しましょう。
Office 365 E5
Office 365 E5 は、Microsoft 365 の生産性向上アプリに高度な音声、分析、セキュリティ、コンプライアンスのサービスを組み合わせたクラウド ベースのスイートです。
- モバイル用 Microsoft 365 をユーザー 1 人あたり最大 5 台の Windows PC または Mac、5 台のタブレット、5 台のスマートフォンにインストールできます。8
- 仕事の電話の発信、受信、転送をどこからでも、どのデバイスでも行うことができます。
- データ分析と視覚化を利用して、情報に基づいた意思決定を行うことができます。
- メール メッセージ、リンク (URL)、コラボレーション ツールがもたらす悪意のある脅威から組織を安全に守ることができます。
- コンプライアンス リスクを評価し、機密データのガバナンスと保護を行い、規制要件に効果的に対応できます。
ご購入前のご相談
お電話でのご相談を 0120-167-400 で承ります。一般法人向け製品の販売サポートは月曜日から金曜日まで、9:00 から 17:30 までご利用いただけます。
Office 365 E5 にはこれらが含まれています
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Word
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Excel
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PowerPoint
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Outlook
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OneNote
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SharePoint
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OneDrive
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Microsoft Teams
Office 365 E5 だけの利点
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Microsoft 365 Cloud App Security
組織内で使用されるアプリに対する充実した可視化、サイバー脅威を特定して対処するための高度な分析、データ移動に対するリアルタイムの監視と制御を利用できます。
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Office 365 共通の機能
アドオン サービス
Microsoft 365 でコストを縮小しましょう
60%
ポイント ソリューションの寄せ集めと比較して、Microsoft 365 E3 を使用して統合した場合はユーザー単位のライセンスのコストを 60% 以上削減できます。4
Microsoft 365 でより多くを達成しましょう
Microsoft 365 E5 にアップグレード
Microsoft 365 E5 は、クラス最高の生産性向上アプリと高度なセキュリティ、コンプライアンス、音声通信、分析の機能を組み合わせた、エンタープライズのためのソリューションです。
始めましょう
よく寄せられる質問
最もよく寄せられる質問
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はい。アップグレードが必要な場合は、アカウントを別のプランに移行できます。たとえば、Office 365 E3 プランから Office 365 E5 プランにアップグレードできます。
ほとんどの場合は、管理センターでプランの切り替えウィザードを使用してプランをアップグレードできます。ただし、サブスクリプションのユーザー数が 300 人を超えている場合や、プランの購入にプリペイド カードを使用した場合は、プランの切り替えウィザードを利用できません。プラン切り替えウィザードの対象になっていないプランについては、手動でアップグレードできます。Office 365 プランのアップグレードについての詳細情報をご覧ください。
注: アカウントをアップグレードすると、ドメイン名が新しいアカウントに移行されます。これは、独自のドメイン名を Microsoft 365 アカウントで使用している場合も、Microsoft 365 とともに新しいドメイン名をセットアップした場合も同じです。
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サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。ただし、Office 365 E5 などの年間契約のサブスクリプションでは、契約期間終了前にキャンセルするとキャンセル料が発生します。マイクロソフト オンライン サブスクリプション契約の全文をご覧ください。
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お客様のデータはお客様のものです。Office 365 サブスクリプションをキャンセルする場合、データ (たとえば、チーム サイトのメールやドキュメントなど) をダウンロードし、別の場所に保存することができます。ただし、キャンセルする前にデータを保存する必要があります。サブスクリプションをキャンセルした後 90 日間は、Microsoft 365 アカウントに関連付けられたデータに、管理者が機能制限付きのアカウントでアクセスすることができます。
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はい。無料試用期間終了までに作成されたユーザー アカウントと同じ数の Office 365 サブスクリプションを購入された場合は、これらのユーザー アカウントの情報と設定がそのまま引き継がれます。無料試用期間が終了すると Office 365 の無料使用はできなくなります。無料試用期間が終了した日から 30 日以内に Office 365 を購入すれば、アカウント情報は消去されません。試用版のアカウント情報が消去されると、その情報は取得できなくなります。
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Office 365 のプランはすべて、インストールしてライセンス認証するときとサブスクリプション アカウントを管理するときにインターネット アクセスが必要になります。また、Microsoft 365 のクラウド生産性サービス (メール、会議、IT 管理など) やその他のサービスにアクセスするときにもインターネットに接続する必要があります。
多くの Office 365 のプランには、デスクトップ版の Microsoft 365 も含まれます (Office 365 E5 や Office 365 E3 など)。デスクトップ版の Microsoft 365 アプリをインストールしておくと、オフラインでも作業でき、次回インターネットに接続したときにすべての作業が自動的に同期されます。したがって、ドキュメントが最新の状態かどうかを心配する必要はありません。デスクトップ版の Microsoft 365 も、インターネットに接続しているときは自動的に最新の状態が保たれ、アップグレードされるので、常に最新のツールで作業できます。 Office 365 のプランの比較については、こちらをご覧ください。
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お客様が所有するドメイン名を Microsoft 365 に追加してドメインベースのメール アドレスを作成できます。 ご利用中のドメイン レジストラーまたは DNS ホスティング プロバイダーを特定する方法については、こちらをご覧ください。または、カスタムまたは複数のドメインの追加についての詳細情報をご覧ください。
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Microsoft のパートナーとしてトレーニングを受けた IT および開発企業が、Microsoft 365 への移行やお客様の業務に合わせたソリューションの開発をサポートします。 Microsoft パートナーを見つけるには、こちらをご覧ください。
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FastTrack for Microsoft 365 は、お客様が Microsoft 365 への移行をスムーズに自信を持って行い、ビジネス上の価値を短期間で実現できるようにお手伝いするカスタマー サクセス サービスです。
FastTrack Center は世界各地に分散する数百名のエンジニアのチームであり、IT 担当者やパートナーが Microsoft 365 を問題なく導入できるようにサポートします。
FastTrack エンジニアは個々のお客様に合わせた遠隔サポートを行い、お客様が技術環境を準備して円滑にオンボーディングと移行を実施できるようにお手伝いします。
対象となるお客様には、Office 365 のご購入後 30 日以内に FastTrack Center からご連絡します。FastTrack のリソースとサービスをご利用いただけるのは、Office 365 Enterprise のプラン、または有料の Government、Kiosk、Nonprofit のプランを 150 シート以上購入された場合となります。
詳細情報をサービスの説明と FastTrack FAQ でご覧ください。
プランと価格
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主要なクレジット カードを利用できます。サブスクリプションの金額は、クレジット カードの明細に表示されます。請求書払いにすることもでき、選択されたサービスに応じて毎月または年 1 回のご請求となります。請求書が発行されると、メールで通知が送信されます。サブスクリプションを購入したときに発注書 (PO) 番号を入力した場合は、その番号が請求書に表示されます。
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Office 365 Enterprise プランでは年間契約をご利用いただけます。年間契約の場合は 1 年間のサブスクリプションにサインアップしますが、そのときに月々払いにするか、年間一括前払いにするかを選ぶことができます。
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はい、ディスカウントはエンタープライズ契約のお客様がボリューム ライセンスを通じて購入される場合に適用可能です。Microsoft のパートナーが大企業向けの購入オプションをご案内し、最適なオプションの決定をお手伝いします。ボリューム ライセンスについての詳細情報をご覧ください。 Microsoft パートナーを見つけるには、こちらをご覧ください。
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E5 は、一般法人向け Office 365 のプランの中でも最も包括的で、最も強力なセキュリティが特長です。E5 は共同作業のためのツール (Microsoft Teams 電話システムや電話会議9など) を備えているほか、個人と組織の分析のための Microsoft MyAnalytics と Power BI も含まれています。さらに、組織が保有するデータについてのコントロールの幅をこれまで以上に広げる "アクセス制御" と、高度な脅威に対する防御のための Microsoft Defender for Microsoft 365 も含まれています。 Office 365 の大企業向けプランの比較については、こちらをご覧ください。
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今すぐ E5 にアップグレードすることも、更新のときまで待ってから更新プロセスの中で切り替えることもできます。
- アカウント担当者またはパートナーからサブスクリプションを購入した場合は、その担当者またはパートナーの協力を得てアップグレードしてください。
- Microsoft から直接サブスクリプションを購入した場合は、アップグレードをご自身で、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。今すぐご自身でアップグレードを行うには、Office 365 E4 から E5 へのアップグレードの説明をご覧ください。
- [1] 有料サブスクリプションのキャンセル ポリシーは、お客様のステータス、製品、および Microsoft でのドメイン選択などの要因によって異なる場合があります。サブスクリプションのキャンセルはいつでも、Microsoft 365 管理センターで行うことができます。サブスクリプションによっては、キャンセル料が発生する場合があります。Microsoft 365 サブスクリプションをキャンセルする方法をご覧ください。サブスクリプションがキャンセルされると、関連するデータがすべて削除されます。Microsoft 365 でのデータの保持、削除、破棄に関する詳細情報をご覧ください。
- [2] 1 か月の無料試用期間終了後、お客様のサブスクリプションは自動的に 12 か月の有料サブスクリプションに切り替わり、該当するサブスクリプション料金が請求されます。無料試用中のキャンセルはいつでもでき、その後請求されることはありません。サインアップするにはクレジット カードが必要です。 詳細については、こちらをご覧ください。
- [3] 無制限の OneDrive ストレージを利用できるのはサブスクリプションのユーザー数が 5 人以上の場合です。Microsoft により、ユーザー 1 人あたり 5 TB の初期ストレージが提供されます。追加の OneDrive ストレージをご希望のお客様は、必要になった時に Microsoft サポートにリクエストできます。サブスクリプションのユーザー数が 5 人未満の場合は、ユーザー 1 人あたり 1 TB の OneDrive ストレージが割り当てられます。
- [4] Forrester Consulting、The Total Economic Impact™ of Microsoft 365 E3 (Microsoft からの委託、2022 年 10 月)。結果は、リンク先の調査報告に記されているとおり、お客様企業 15 社に基づく合成組織のものです。
- [5] Enterprise Strategy Group、Exploring the Economic Benefits of Windows 365 (Microsoft からの委託、2022 年 6 月)。
- [6] Forrester Consulting、The Total Economic Impact™ of Zero Trust Solutions From Microsoft (Microsoft からの委託、2021 年 12 月)。結果は、リンク先の調査報告に記されているとおり、お客様企業 5 社に基づく合成組織のものです。
- [7] Forrester Consulting、The Total Economic Impact™ of Microsoft 365 E5 (Microsoft からの委託、2020 年 12 月)。結果は、リンク先の調査報告に記されているとおり、お客様企業 10 社に基づく合成組織のものです。
- [8] モバイル アプリを使用できるかどうかは、国/地域によって異なります。
- [9] 電話会議と通話プランを利用できるかどうかは、国/地域によって異なります。 詳細については、サポートされている国と地域をご覧ください。
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